架空戦記･･･ロシアの道東併合

Alain @aquamarineB788

（以下は全くの冗談です） ロシアが、根室周辺で騒乱を起こさせ、それに乗じて道東の一部を奪取、「沿オホーツク人民共和国」を建国。共和国のトップは鈴木宗男氏。「断ったら、本人も家族も殺す」と脅したら、引き受けてしまいそう。

Alain @aquamarineB788

毎日の「FSBのリークによれば、昨年夏に露が日本侵攻を検討」という記事ですが、プーチンの「オリンピックの年に戦争を起こす」法則に符合しますね。 mainichi.jp/articles/20220…

Alain @aquamarineB788

（以下も全くの冗談です） そこへ橋下徹氏がTVに登場、「平和のためには、辛いがここは中国に仲介を頼んで、痛み分けにしよう。正式には認めないが、沿オホーツク人民共和国と共存しよう」と訴える。

Alain @aquamarineB788

こうやって考えると、「日本チョロい」とみなす国があっても不思議ではないよな。

Alain @aquamarineB788

（後日談です。冗談） 沿オホーツク人民共和国は、それからもオリンピックのある年にはロシア軍と共同で攻勢を仕掛け、少しずつ領土を広げていった。 ロシアから多くの移民を受け入れ、ロシア語も公用語に加えた。

Alain @aquamarineB788

そのうち、「米軍基地がロシア系住民とロシアに脅威である」として、武力行使の自制と引き換えに日米安保条約の破棄を要求。 日本国民も、戦争になるよりはと、大多数が破棄を支持するようになっていた。

Alain @aquamarineB788

そして、日米安保破棄が実現した次のオリンピックの年。ロシアは「日本の脱ナチ化」のために日本に侵攻。中国の仲介もあって戦争は短期間に終結、日本は中立化と一部政党の非合法化、ロシア軍の駐留、ロシア政府のアドバイザーの常駐を応諾。沿オホーツク人民共和国のロシア編入も認めた。（冗談です）