珍しく山崎を視認できるモブ隊士、偶然街中の人混みの中で山崎が歩いてるのを見かけて「あっ、山崎さん…」と声をかけるも、当の本人はゴリゴリに潜入中のため素通りされる。当然っちゃ当然だけど、普段あんな人当たりのいい人間にフルシカトされたという事実に少し「怖っ」となるモブ隊士とか。
2023-05-01 16:15:05リヴァイアサン回死ぬほど好きなので死ぬほど嬉しい。局長の(ひいては組の士気)ために、山崎に全ての理不尽をぶつける副長の最高峰場面があるので……(なぜか花瓶が…)
2023-05-02 12:23:00山に対する副長の理不尽、しぬほど大好きなんだけど、咄嗟に花瓶引っ掴んで相手の頭部にカチ当てたあと「誰にやられた?!?!!」って駆け寄るの過去最高にイカれてて大好き。「何故か…花瓶が…」で済ませる山崎もイカれてて大好き。一生茶番やってろ(うちわ)
2023-05-02 12:25:13リヴァイアサン回にせよタマ菌回にせよ、あれを「副長のみた夢」って考えると「へぇ…副長の中ではこのキャラってこんな立ち位置なのね…フゥン…」ってなっちゃうよな…… ひゃっぺん擦ってるけど、己の夢のナレーションを山崎にさせてたこと私は永遠に忘れないからな…………
2023-05-02 14:37:16ヘラヘラ笑ってる山崎の胸ぐらをメチャクチャ不機嫌な顔で掴んで無言で圧かけて来る副長からしか得られない栄養がある。そういう時は大体、ヘラヘラ笑いながら「よしてくださいよ」って目だけ笑ってない山崎も同時存在する。
2023-05-07 21:13:34副長の甘いところ→「山崎に対してなら大体何しても大丈夫」って確証もないのに謎の余裕ぶっこいてるところ 副長の凄いところ→実際に何しても大丈夫なくらいには「絶対的な何か」を持っているところ。なお「何か」が一体何なのかは分からん。
2023-05-09 16:50:15山崎のヤベェところ→基本的に副長の「絶対的な何か」には抗えんし、そもそも抗う気も沸き起らないだろうが、時々、副長が躍起になって押し付けてくる「絶対的な何か」を片手間に扱っちゃってるところ。「あーはいはい、つよいつよい」みたいな。分かる???????分からん。
2023-05-09 16:55:06基本的に推し周辺の○人称に影響されやすくて、山崎のせいで未だに副長のこと「副長」って呼んでしまうんですけど、肝心の山崎がたまーーーーーにしれっと「土方さん」とか呼んでるの見たら「おまッ……私まだ『土方さん』って呼べてないのに………!!!!!!!!」って謎の嫉妬に駆られる時がある(謎)
2023-05-10 19:07:23未だに推しの人称よく理解してないので、山崎の「副長呼び→土方さん呼び」のスイッチング的なポイントが分からないんですけど、それでも山崎の「土方さん呼び」には何かしらの意図を感じてしまう時があったりなかったりするわけで…どうせ何も考えてないんだろうけどさ…そうやって我々を弄ぶだろ…
2023-05-10 19:11:17副長、マージで記憶の限りでは一回だけ“ザキ”って呼んでるけど、あれは山崎に“ザキ”ってルビ振ってる状態だからなんかグレーだなって永遠に思ってる。 おおよそ、久しぶりに登場した山がモブコになってて読者の混乱を防ぐために実行したフォロ方氏の粋な計らいではなかろうかと勝手に思ってんだが…
2023-05-10 19:25:14今回色んなところで「山崎って“実は底知れない”ですよね」というのが話題に上がったんですけど、本当に仰る通りで……めっちゃわかる……となりまして……山崎ごときの“底”なんて誰も興味ないから覗かないだけで、実際覗いたら“底が全く分からなかった”っていうことに気付いてしまう感じが…マジ……
2023-05-12 18:50:23そういう意味では、前もって“底が深すぎるから注意した方がいい”と判明している人物より、こういうタイプのが嵌められた時ヤバいんだろうなとも思った。ナメてかかって痛い目見るやつの典型例じゃん。
2023-05-12 18:54:04単色統一で副長と山が並んでる絵描いてると本当〜〜〜に画面が黒ベタまみれになるせいで、どっからどこまでがそれぞれの境界線なのか判らんくなるのが最高にそれっぽくて好き。
2023-05-13 23:39:45人気投票篇の、自分は早々に舞台から降りて裏側から混乱の種を蒔き続けた挙句、最後には「人間なんて一皮剥けば(中略)皆薄汚い蛆虫に過ぎない」とまで吐いた山崎の姿勢、古来から伝わる“本物のこじらせ黒幕”って感じがして私はだいぶ好き。
2023-05-14 10:35:10