- takeofftanabe
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「アルマンドあるいはメザンジョーのトンボー」 エヌモン・ゴーティエ:作曲 ペリーヌ:編曲 17世紀後半、フランスではクラヴサンが人気になり、リュートを凌ぐまでになった。 タブラチュア譜をクラヴサンで弾けるように5線譜に。 #古楽の楽しみ
2022-05-13 05:06:26リュート曲からの編曲だけど、なぜだか私にはリュート曲への脳内逆変換がうまくできない。クラヴサンのオリジナル曲に聴こえてしまいすぎるからかな。皆さんはどうですか? #古楽の楽しみ
2022-05-13 05:07:49ルネ・メザンジョー はフランスの作曲家、リュート奏者。17世紀最高のリュート奏者の一人。 1619年にはフランスに定住し、スピネット製作家のジャン・ジャケの娘と結婚し、1621年にルイ13世により宮廷音楽家に指名されドイツおよびイギリスを訪れたことが知られています。 #古楽の楽しみ pic.twitter.com/2zseD7irNw
2022-05-13 05:07:51パオラ・エルダスの荘重なクラヴサンの音色で奏でられるエヌモン・ゴーティエ《メザンジョーのトンボー》、しっとりした雨の朝にふさわしいですね。 #古楽の楽しみ
2022-05-13 05:08:04コピペ推奨。今後編纂されるであろう古楽の民民辞典にも採用してね。#古楽の楽しみ twitter.com/t_shirasawa/st…
2022-05-13 05:09:08TLにプレリュードを放したいと思います(TLに音符が漂っていたら楽しいので) 🕳~ 🕳~ 🕳~ 🕳~ 🕳~ 🕳~ 🕳~ ~🕳 🕳~ 🕳~ 🕳~ #古楽の楽しみ twitter.com/mochimochi1653…
2022-05-13 05:05:54「ジーグ」 エヌモン・ゴーティエ:作曲 ペリーヌ:編曲 「クーラント」 ドニ・ゴーティエ:作曲 ペリーヌ:編曲 #古楽の楽しみ
2022-05-13 05:09:21そういえば、フローベルガーが事故現場に居合わせたブランロシェ氏ことシャルル・フルーリも、巨匠ゴーティエと同時代のリュート奏者でしたね フローベルガー曰く、彼は階段から落ちて当面は息があったけど駆けつけた外科医が脚で瀉血をして、その後に亡くなったそう(失血死?)#古楽の楽しみ twitter.com/t_shirasawa/st…
2022-05-13 05:09:24左の写真みたいなプレートが建物外に添えられてそうです😆 (左はフローベルガーが晩年にヴュルテンベルク公爵家に迎えられ暮らした場所だと示すエリクール城のプレート…右はその階段ですが、彼は早世したもののここから転げ落ちずには済んだ様子?) #古楽の楽しみ ➡️photo (c) Thomas Bresson pic.twitter.com/hICcgw0XfS twitter.com/mochimochi1653…
2022-05-11 12:54:49リュートの作品を要望あったたから、クラヴサン用に楽譜に置き換えたのね。 リュートの良さ、クラヴサンならではの魅力、両方かみしめつつ。 リュートは副交感神経系、クラヴサンは交感神経を高めそう。 #古楽の楽しみ
2022-05-13 05:10:43今週聴いてきたクラヴサン音楽はどれも優美で癒されるけど、歌も鳴り物もなしでずっとクラヴサンばかり5日間聴き続けてると流石に食傷気味になっちゃうし、退屈してニドネーしてしまうリスクもあるわな. #古楽の楽しみ
2022-05-13 05:10:44『二段』鍵盤のチェンバロの前に座るたびに、あの事件を思い出してしまい、ついつい鬱曲を量産してしまうその後のフローベルガーであった。#古楽の楽しみ twitter.com/t_shirasawa/st…
2022-05-13 05:13:40メザンジョー作曲 ダングルベール編曲 (クラヴサン)パオラ・エルダス の3曲 CD、DLあり prestomusic.com/classical/prod… #古楽の楽しみ pic.twitter.com/OZ4nEV5ptx
2022-05-13 05:14:00NHK-FM(東京) 古楽の楽しみ ▽17世紀フランスのクラヴサン音楽(5)を聞いています #radiru #nhkfm www2.nhk.or.jp/radio/pg/share…
2022-05-13 05:14:16#古楽の楽しみ ペリーヌの曲集は堂々「リュート曲集」と銘打ちながら、長めの序文でリュートの楽譜の読み方など説明してある。クラヴサン奏者が、リュートの楽譜を手にできたときにも弾けるように…との発想もあったわけですね pic.twitter.com/WuF3s9vYgX
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