信念や概念が、人格を操縦している。ここまで行くのかという信念体系がある。

くりえいと @kurieight

信念や概念が、人格を操縦している。 ここまで行くのかという信念体系がある。 pic.twitter.com/LCJbUsazZE

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あらかじめみんなそれぞれが持っている信念や概念が、とても汚れて凝り固まってしまって、もうどうにもならないところまできている。 地球環境を壊すなとか戦争をやめろとかいうまえに、「生きる」という信念や概念さえもおかしくなってしまった。だって「生きる」ために打つらしいんだよ。

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「生きる」ためには打ってはならない、というシンプルなことが通用しない社会になった。 そこには社会が持っている信念や概念があって、どうやら、この社会に対して僕らが抱く生きづらさは、もともと僕らが持っている信念や概念が社会のそれと異質なんだということに気がつく。

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また、僕らは勧善懲悪という単純な色分けを好むように躾けられている。スポーツというシステムは、対戦そして勝敗という信念体系を植え付けて強固なものにすることができる。 「勧善懲悪」のためにはロシアプーチンが悪でなくてはならない、という社会的な信念体系が繰り返し再生産されて拡大している

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僕は「何が真実なのか嗅ぎ分けていきたい」と思っている。 だけど一般にはそうではない。 一般という８割を占める大衆は、植え付けられた信念体系に従うことを盲信しているし、それが集合化した社会的な信念体系に従うことを盲信している。 そこには真実なんて言うものが入り込む余地がない。

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ここで、アメリカの近代化を推進した勢力が採用した手法がある。3Ｓ政策といって、スポーツ、スクリーン、セックスを使って信念体系を植え付けたんだ。 もちろん大衆はこれが面白いから純粋に受け入れるわけだが、長年の習慣で好き嫌いや気分ではなく「信念」という深い部分を形成されてしまった。

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さっきも言ったがスポーツは勝敗という二価値判断を生み「勧善懲悪的思考」に飼いならす。スクリーンも「勧善懲悪的思考」でセックスはいまLGBTみたいな性差倒錯を標準化している。これらは数十年で「信念」という深い部分を書き換え、強固にし、人間の価値観支配を完成させる。

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考えれば社会装置はすべて「信念」で動いている。学校は奴隷生産を学習や集団で行い「成績信念」を形成するし、会社もまた「売上信念」を形成する。恋愛も結婚家庭創造も、現代信念に基づいており、地球の文明環境そのものが大いなる文明信念を構築してしまっている。

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僕が地球を常識として支配する信念体系を息苦しく不自然に感じたのは、現代文明とは別の文明を知ったからだ。その1つがインディアンの思想だ。 そして、もう一つが異星文明の視点だ。映画「美しき緑の星」は異星人がみた地球人信念のいかがわしさを切り取ったものだ。 asejitsu.jimdofree.com/%E7%89%B9%E9%9…

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地球人の信念体系を俯瞰してみると、もっと進化した信念体系が素敵に見えてくる。例えば宗教は出家などにみられるように常識的な栄華という信念体系を卒業し、神や仏に奉仕するという信念体系に気づかせてくれる。 しかし教団宗派はすべて栄華という世俗の信念体系を強化する信教体系を持っている。

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さて、DSやフリメ達は、栄華や保身という世俗の信念体系に生きており、むしろ世俗の信念体系を強化支配することこそが彼らのアジェンダだ。ゆえに目に利得が見える唯物科学は彼らの独壇場だ。生命保身の詐術で医薬だって彼らの独壇場だ。大げさに言えば現代地球の全文明信念体系を彼らが支配している

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地球の現状はこのような信念体系の支配構造になっている。これを俯瞰するためには、じうは、もっと高いレベルから地球を見渡すことが必要になる。 例） ★インディアンなど土着文明（サンカ含む）から ★宇宙人異星文明（チャネリング）から ★緑の星などの映画から ★臨死体験など霊魂観から

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じつのところ、世俗の信念体系ではこんな矛盾があった。 311で核のこわさを知り関東から四国に移住した人が、 頃枠は生命免疫に有効と頃枠を打った。 ここに見て取れるのは「生きる」という信念が、どこかで現実を歪曲させてしまう図式だ。生命保身の自我ゆえともいえる。 「生きるって何？」がない。

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「生きる」という信念体系は、全体主義社会では簡単にすり替えられ、お国のため、隣人のため、西側価値観のためなどに替えられる。いま、マスク警察、ワクパス、緊急事態条項など「生きる」という信念体系への塗り替えが強大に起きている。 地球を俯瞰しているとそれがよくわかるんだ。

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僕らは今、霊魂存在として自分たちに問いたい。 「生きるって何？」 「よりよく生きるって何？」 それは、社会が持つ信念体系や、8割の多数が持つ信念体系では答えはだせない。 自分の頭で考えるしかない。 もっというと、自分の霊魂に問いかけるしかない。 それが自分の信念体系をみつける道だ。

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そして、皆さんに言いたいのは騙されない視点を持つということ。そのためには地球を俯瞰すること。911が嘘だった、頃奈が嘘だった、枠珍が嘘だった、という事象でなくてその現象を通して彼らが強化したい信念体系を読むことだ。 ズバリ原因は「恐怖」を煽られ、「恐怖」条件反射で動かされている。

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そこで、「恐怖」の背景をあばき、「なんとかしてやろう」という生き方模索が、HP・アセンション実践俱楽部だ。 単なるDS家系調査じゃないし、今旬笹原俊でもない、みなみアシュタールでもない。 アセンション実践俱楽部は小高い丘にあって、「恐怖」支配の信念体系が丸見えっていうだけのこと。

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それと、もっと重要なのは、「じゃあ僕たちの信念体系って、たとえばどういうもの？」という疑問だ。 すでにヒントは書いてきた。 ★インディアン★宇宙人異星文明★緑の星★臨死体験★ヨーギや禅などなど、宇宙普遍に通じる信念体系がありそうなのはこんなところだ。 純真な意味で「神仏」も含む。

くりえいと @kurieight

DSの歴史なんか探っても永遠に出口はない。DSの信念体系は悪魔教であり地球のすべてはこれに支配されているならば、地球の書物に解決策はない。 悪魔教が神仏を嫌うなら、神仏のほうにより宇宙の普遍がある。悪魔教が愛を敵対するなら、愛のほうにより宇宙の普遍がある。神仏や愛の信念体系がある。

くりえいと @kurieight

神仏が悪魔さえも存在を許している構図は、大きな神仏の風呂敷で、小さな地球儀を包んでいる図である。彼らは小さな地球儀でしかデカイツラができない。宇宙から見たらローカルな信念体系である。 僕たちもまた暴君や資本家たちを大きな神仏の風呂敷で包んでいるような気がする。主従が逆なんだ。

くりえいと @kurieight

もうひとつ、目には見えないけど核兵器より強い武器をあなたに与えよう。 それは「真実」という武器だ。 支配者が嘘で凝り固まり、地球を黒いコールタールで粘着させてしまったならば、僕らは「真実」という道具で、宇宙からの光をあてよう。光で溶かそう。

くりえいと @kurieight

そして、もうひとつあなたにプレゼントをあげる。 僕ら霊魂生命体は、肉体死においては住んでる部屋を移動するだけ。つまり二階に住むようになるだけ。 であるならば、死の恐怖という信念体系は不要ということになる。むしろ愛や真実のために奉仕することこそが生きる意味っていうことになる。

くりえいと @kurieight

もうわかるだろう。僕は手話部のグレリセをかなり書いてきた。アセンション実践俱楽部でも公開していたほど。グレリセは、大量死の恐怖、2030所有がない恐怖、戦争www3の恐怖、メタバースAI監視の恐怖など恐怖の百貨店なんだ。 だから、僕らがやられるっていうのが奴らの描く信念体系だ。真実はどうか

くりえいと @kurieight

真実は、死の恐怖という信念体系は不要ということになる。だが、それを物質肉体を使って自助努力するのが現生の課題ということになる。食う寝る生きるが物質肉体の宿題なんだもん仕方ない。 それゆえに食糧危機に備えて菜園しなさいよと、ちまちました自助努力だが餓死の恐怖も消えるからええよと。

くりえいと @kurieight

死の恐怖という眼鏡で見てみる。頸がんワクチンまた無料とかで打とう打とうって、頸がんで死ぬの恐怖、ワクチンで助かる幸運という図式。 成人病検査無料って、初期がん発見助かったって、がんで死ぬの恐怖、検査手術で助かる幸運という図式。 保険から、シートベルトから、恐怖大繁盛である。