- emanatio999
- 2350
- 4
- 1
- 0
NHK-FM 古楽の楽しみ ▽17世紀前半のローマの音楽(1) を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm
2022-05-30 05:05:31カプスベルガーの盤、ほかにもあったような気がして心当たりを探しに行ったらフローベルガーだった。 #古楽の楽しみ
2022-05-30 05:05:40ジョヴァンニ・ジローラモ・カプスペルガー Giovanni Girolamo Kapsperger ドイツ名 Johannes Hieronymus Kapsberger, 1580年 - 1651年 はイタリア初期バロック音楽の作曲家。リュートやテオルボ、キタローネのヴィルトゥオーソとして名を遺した。 #古楽の楽しみ(続く) pic.twitter.com/uRIRNHTB3k
2022-05-30 05:06:09radikoからNHKFMが落ちててR1が始まって慌ててらじるらじるへ。ああ、に間に合った。 クローリ? おお、ミスタークローリー #古楽の楽しみ
2022-05-30 05:06:32(承前)#古楽の楽しみ ドイツ貴族の父親を持つため、ドイツ語の苗字を持つが、ヴェネツィアに生まれたためにイタリア語の名で知られている。華麗な演奏ゆえに上流階級の尊敬を集め、1610年からローマで活動すると、とりわけ教皇庁の宮廷で人気を集めた。wikiより pic.twitter.com/fhsIdounNn
2022-05-30 05:06:50大物先輩たちが書いたマドリガーレをいっぱい含んだ歌が聴こえてきた。ジェズアルドにモンテヴェルディに…と。カプスベルガーの熱愛リスペクトが痛いほど伝わってくる。#古楽の楽しみ
2022-05-30 05:07:15NHK-FM 古楽の楽しみ ▽17世紀前半のローマの音楽(1) を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm nhk.jp/P1911
2022-05-30 05:08:25#古楽の楽しみ 2022/5/30(月)放送分 ▽17世紀前半のローマの音楽(1) ご案内:今谷和徳/今週は、17世紀前半のイタリアのローマに焦点をあててカプスベルガーと フレスコバルディの作品をご紹介します。1日目は、カプスベルガーの作品から。
2022-05-30 05:08:48#古楽の楽しみ ジョヴァンニ・ジローラモ・ ドイツ人の貴族の息子として1580頃ヴェネツィア生まれ 1605ローマに移る リュート、テオルボ、ギターそうしゃとして活躍 1651ローマ没 ドイツ風にヨハン・ヒエロニムスとも
2022-05-30 05:08:48#古楽の楽しみ それぞれ曲集として ミサ曲1リタニア1モテトゥス1 独唱のモテトゥス集2ディアローゴ集1(?) マドリガーレ、アリア、ヴィッラネッラなど16巻
2022-05-30 05:08:48ジローラモ 日本で言うところのケンジやユウタ、今時ならショウとかハルキ等、よくある名なんですかね。 でもどうしてもあのちょい悪オヤジが脳内に。 #古楽の楽しみ
2022-05-30 05:09:09#古楽の楽しみ 1609ローマ出版 「「5声マドリガーレ集 第1巻」から いとしいひとよ、あなたから離れて」 カプスベルガー:作曲 (合唱と合奏)レスカドロン・ヴォラン・ド・ラ・レーヌ (1分24秒) <Harmonia mundi HMM902645>
2022-05-30 05:09:19