ノンプロ研初心者向け講座【GAS+freee APIコース】第7回

freeelover @iamfreeelover

本日は #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座 の第7回目です！こちらで講師を担当させて頂いております。 今日のテーマは皆さんお待ちかね「HTTP通信・API」です。GASとwebの世界をつなぎます。 pic.twitter.com/yjwxQHElqk

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きのぴぃ @kinopy_techhack

あっという間に第7回!! #GAS_freeeAPI講座 今日freeeへの布石APIのお話でーす。 #ノンプロ研

alice @alice37308108

HTTP通信・APIどんなことをするんだろう？ どきどき✨ 私もフランスに行きたい…。 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座

きのぴぃ @kinopy_techhack

まずはHTTP通信URLFertchサービスのお話。#GAS_freeeAPI講座 HTTP通信：Webサイトの情報を取得して見たり、API経由でデータの送受信をする時に使います。 URLFetch：HTTP通信のリクエストやレスポンスを提供するサービス。 #ノンプロ研

alice @alice37308108

HTTP通信とは →インターネットを経由して通信をする様式 （HTTP: Hyper Text Transfer Protocol） Webサイトの情報を見る #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座 pic.twitter.com/TIAwfldfGu

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きのぴぃ @kinopy_techhack

HTTPのリクエストの種類：GET（データの取得）とPOST（データの送信） #GAS_freeeAPI講座 #ノンプロ研

alice @alice37308108

HTTPメソッドの種類 ・GETリクエスト Webページのデータを要求するときなど （ブラウザでWebページを閲覧する） #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座 pic.twitter.com/O4VDJfVFhT

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alice @alice37308108

・POSTリクエスト 情報をWebサーバーに送信するときなど （フォームで情報を送信する） #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座 pic.twitter.com/sXdVbSt1d9

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alice @alice37308108

HTTPResponseオブジェクト getContentText()を一番使うらしい。 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座

freeelover @iamfreeelover

ということで最初の写経タイム！今までブラウザで意識せずに送っていたHTTPリクエストをGASから送信して隣ITのサイトから情報を取得します！ #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座

alice @alice37308108

ステータスコードが200以外の場合はまずアドレスがあっているかを確認する #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座

freeelover @iamfreeelover

ステータスコードを意識することもブラウジングではあまりありませんが、GASを使ってHTTPレスポンスを取得する場合は、このステータスコードで処理をわけたりできるので大変助かります。 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座

きのぴぃ @kinopy_techhack

演習01では隣ITのページにアクセス。演習02では隣ITの存在しないページへのアクセスを試しています。 #GAS_freeeAPI講座 #ノンプロ研

alice @alice37308108

存在しないアドレスにリクエストを送るとエラーが表示される。 const response = UrlFetchApp.fetch(url); →ここで処理が終了する #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座

alice @alice37308108

ステータスコード４０４はエラー →存在しないよ～🥲 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座

きのぴぃ @kinopy_techhack

ステータスコードはリクエストの結果毎に番号が違います。 400番台はクライアント側のエラー。404はノンプロ研でもお馴染みです。 #GAS_freeeAPI講座 #ノンプロ研

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ステータスコードの種類 400番台は自分が何か間違えているとき…。 200番台と400番台はよく見る #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座 pic.twitter.com/x5Pi2njm5z

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きのぴぃ @kinopy_techhack

Errorオブジェクトは例外に対応するためのJavaScriptの組み込みオブジェクトです。HTTP通信のエラー時の処理のために使っていきましょう。 #GAS_freeeAPI講座 #ノンプロ研

alice @alice37308108

try…catch文 例外（エラー）をキャッチして処理を行う PowerAutomateで見るけどよくわからなかったやつだ。 これを機に仲良くなりたい。 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座

きのぴぃ @kinopy_techhack

errorの時の仮引数は慣習的に（e）を使ってます。 #GAS_freeeAPI講座 #ノンプロ研

alice @alice37308108

Errorオブジェクト 例外を表すJavaScriptの組み込みオブジェクト 慣習的にeを使う #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座

freeelover @iamfreeelover

そうだったHTTP通信とAPIの回は下を噛みそうな単語がバンバン出てくるんだった…話をして思いだす… #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座

alice @alice37308108

404のエラーが返ってきたら「あ～失敗したんだなー」と思う。 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座

alice @alice37308108

すべての出現箇所を変更をすると一度に変更できる #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座 pic.twitter.com/qyGwSG3KvJ

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alice @alice37308108

HTTP通信で例外処理は重要💡 →エラーが起こったらslackに通知するなどすると便利 #ノンプロ研 #GAS_freeeAPI講座