- emanatio999
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「6つのソナタ」から ソナタ 第3番 ニ短調 ゲオルク・アントン・ベンダ:作曲 ベンダは、バイオリンだけではなく、鍵盤楽器の腕前もかなりのものだった。 この曲は、1757年、35歳の時に出版。 第1楽章はアレグロ・マ・ノン・タント 第2楽章はアンダンティーノ 第3楽章は快活なアレグロ #古楽の楽しみ
2022-06-09 05:07:06NHK-FM #古楽の楽しみ ▽ゲオルク・アントン・ベンダの生涯と音楽(4) を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm おはよう御座います☺️起きました✨ nhk.jp/P1911
2022-06-09 05:07:21おはようございます。 なんか珍しい音が聞こえてきたのでネボケーながらツイート。楽器の音も内容もまさに前期コテンハー。ピアノの時代がまもなくやってくるのですね。 #古楽の楽しみ
2022-06-09 05:08:481757年 フォルテピアノの音が聞こえたらもう近代は近い。イギリス東インド会社がインド全域制覇、フランス革命まであと30年位っす。#古楽の楽しみ pic.twitter.com/8wFNS5OPUD
2022-06-09 05:08:51ゲオルク・アントン・ベンダ作曲 カンタータ「アミンタの嘆き」 (ソプラノ)マルタ・フェルシュ、(チェロ)レジェ―・ペルトリーニ、(チェンバロ)アニコ・ホルヴァート DLのみ #古楽の楽しみ prestomusic.com/classical/prod… pic.twitter.com/mncqL7KoYX
2022-06-09 05:09:00NHK-FM 古楽の楽しみ ▽ゲオルク・アントン・ベンダの生涯と音楽(4) を聴いています nhk.jp/P1911 #radiru #nhkfm
2022-06-09 05:09:42楽章の長さ的に言うとハイドン・モーツァルトのピアノソナタのダイジェスト版を聴いているみたいよね。音色がファルテピアノだからなおさらよ。(暴言)#古楽の楽しみ
2022-06-09 05:09:55ミルクキャラメルを複数頬張って、口の中で転がすとフォルテピアノの音色が聴こえるような気がしてくる。#古楽の楽しみ
2022-06-09 05:11:12何でしようか? ロマンチックとは違うファンタジーの系譜。この時代の感覚をどう分けていいか、私はまだ材料が足りませんね。 #古楽の楽しみ
2022-06-09 05:11:17バッハ先生のインヴェンションとスカルラッティとモザルトさんのピアノソナタを足して3で割ったような楽想ですね。 #古楽の楽しみ pic.twitter.com/p67F56jLDR
2022-06-09 05:11:19ml.naxos.jp/album/HCD31779 #古楽の楽しみ カンタータ「アミンタの嘆き」 Amynts Klagen uber die Flucht der Lalage ゲオルク・アントン・ベンダ作曲 (ソプラノ)マルタ・フェルシュ (チェロ)レジェ―・ペルトリーニ (チェンバロ)アニコ・ホルヴァート <HUNGAROTON HCD 31779>1~4曲目 pic.twitter.com/dcehpGH4aF
2022-06-09 05:12:10ああ、私たちの生きているこの現実世界を取り囲む、人間関係の蹉跌がベンダの身の上にも。55歳で無念の退職へと。#古楽の楽しみ
2022-06-09 05:14:13『アミンタ』(Aminta)は1573年にトルクァート・タッソによって執筆され、フェッラーラの宮廷における園遊会の間に上演された演劇。テクストは11音節と7音節の詩行で書かれていて、5幕に分けられています。 (続く) #古楽の楽しみ pic.twitter.com/0FrSLo4PDL
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