不法投棄犯に暴行されケガをした方が病院へ運ばれ夫が登場

今までの流れ

PTAが突然訪問
賛助金という寄付を強要され学校と教育委員会に苦情を伝える

教育委員会、校長、PTA役員と小学校で話合い
寄付募集のルール違反、不明瞭な使途、校長の横領疑惑が明らかになる
(まとめは削除済み)

寄付金で空調設備を整備する公立小学校
PTAが集める寄付金と小学校の運営費が一緒くたになっている会計
学校を管轄する立場なのに何故かツイート主と一緒になって学校長を詰問する教育委員会の人
様々な疑問が浮き彫りになる
ツイート主は教育委員会から許可を得ていた筈の一連のツイートを削除
まとめに付いたコメントが誹謗中傷だとして法的対応をすると言い出す
自分だけでなく学校や教育委員会を批判するコメントも「教育委員会に提出した。どうするかは教育委員会の判断」と自分に同調してくれていた人のハシゴを外す
ツイート主大丈夫だろうか

学校での話し合いの後、夫の実家所有の田んぼに生ゴミが不法投棄される
近所と協力して犯人グループを捕獲
犯人は寄付金を集めていたPTA
捕まえる時に暴行を受け腕を怪我する

1度不法投棄があった時点で「犯人はやく捕まえないと稲がだめになる」と不法投棄が今後も続くことを予知していた被害者
被害者の予知通りその日の夜に不法投棄をする犯人
暴行、傷害の現行犯で深夜4時過ぎに警察に引き渡された筈なのに3〜4時間後の翌朝8時には被害に遭った田んぼ所有者の玄関先で土下座する犯人
栃木県は不思議な土地

以下疑問点

深夜まで不法投棄の犯人を追っていて、その犯人に暴行を受けてケガしたあとの下痢や吐血の原因がその前日や前々日の誹謗中傷によるストレス？
睡眠不足や身体への危害によるストレスは平気なのでしょうか

「立件可能」として署に戻っていく警察官
立件とは公訴提起が可能な要件が成立するという意味です
当たり前ですが警察官は公訴提起をする立場ではありませんし、検察官も捜査、取り調べの結果でないと立件可能かなんて判断できるわけがありません

3時間コメントを削除しなかったら「故意」が立証される
どうして弁護士がこんなデタラメを依頼者に伝えるのでしょう
そしてそれを世界に向けツイートする夫
本当に代理人依頼して民事、刑事でやり合うつもりならマイナスでしかないです

「故意であるかないかが告訴をするのに非常に重要」という発言
故違犯を刑事告訴した場合、故意か否かというのは警察が捜査、取り調べをして検察官が判断することで、刑事告訴する被害者が調べる必要はないことです
弁護士はどんな説明してるのでしょう

怪我をさせた不法投棄の犯人を傷害罪で刑事告訴するとの発言
傷害罪は親告罪ではないので、告訴がなくても警察が認知したら逮捕・起訴されます
今回現行犯で私人逮捕して警察も呼んでいるのにどうしてこの上刑事告訴が必要なんでしょう
弁護士もついてるのにおかしな話です

夫さんが書いてもやっぱり登場人物が有り得ないことばかり発言するのは変わらないのですね