ロシア工作員、オランダ諜報機関に拿捕、ブラジル人になりすまし国際司法裁判所に侵入、工作員に騙された教授、怒りの連ツイ

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dragoner@2日目東サ46a @dragoner_JP

ハーグの国際刑事裁判所にブラジル人を装ってインターンとして潜り込もうとしたGRUのスパイ、政治学の学生として反ロシア・反プーチン的な地政学ブログを運営していたらしいんだけど、ブログ更新はそれほどないしTwitterのツイートはほぼ無くフォロワーも少ないのが、逆にリアリティがあるというか……

2022-06-17 23:14:44
瀧くんに憧れてます! @XG8uq6sycF59ou7

@dragoner_JP 自国のスパイにも見放されるこの露助どもの無能さ加減よw

2022-06-18 04:34:44
ワダツミ @kroud4

@XG8uq6sycF59ou7 @dragoner_JP 違いますよ、スパイとバレにくい反ロシアを装ってたんですよ。装うことが目的だから、ブログ運営も適当だった、と。

2022-06-18 07:56:51
Haruna Vian @ObiwanHaruna

[ 「この種の要員は『イリーガル』と呼ばれ、長年にわたる幅広い訓練を受けた情報将校を指す。偽の身元ゆえに発見が難しく、しばしば気付かれないまま情報収集活動を行うことができる」外国人を装う事でロシア人には入手できない情報にアクセス可能 ] cnn.co.jp/world/35189075…

2022-06-17 09:10:30
NewsBotheringMe @BotheringNews

日本もしっかりしないとね。一斉に調査してしても良いのでは?と思います。 ロシアのスパイか、国際刑事裁判所にインターンとして潜入図る オランダ当局 #SmartNews cnn.co.jp/world/35189075…

2022-06-17 12:06:32
ばしょう@読書垢 @Reading4Survive

昨日のウクライナ情勢のまとめでも書いた国際私法裁判所に潜入しようとしていたロシアのスパイ逮捕の件、いろいろと詳細が出てきてるみたいね。 ブラジル人を装ってたとのこと。 どこに行っても現地語で話しかけられる特殊能力を持ってる俺もスパイになりたかったわ。

2022-06-18 15:44:53
pasaran @keseran830

@5rKPFt7w47TCdR9 オランダ内務省は16日、同国のハーグにある国際刑 事裁判所(ICC)に入り込もうとしたロシアのスパ イを摘発し、「母国だ」と主張したブラジルに送還 したと発表した。 何年もの時間をかけて「偽の人生」の物語をつむい でいたという。 日本はスパイ天国ですね👼

2022-06-17 22:09:31
デルフェル @Derffel_okinawa

ブラジル人スパイで潜入? ロシアもアホやな

2022-06-17 20:17:59

上にあったお手紙の訳です

同級生たちは私の容姿やアクセントについてよく冗談を言っていたんだった。私はドイツ人のように見えるから「外人」とからかわれたんだ。
そのため、私は友達が少なく、叔母と一緒に過ごすことが多かった。叔母は私に家族の写真が入った古いアルバムを見せてくれるのが大好きでした。叔母はいつも、私のことを■■■おばあちゃんに似ていると言っていた。私の母について語るとき、彼女はいつも「いつまでも子どもね」「おこりっぽいわ」と言っていました。恋に落ちるのも、人に失望されるのも、父と同じように簡単なことだと思っていた。
私が生まれると、変わりました。責任感が強くなり、合理的になった。母は蝶をコレクションしていたが、治療費のために売り払わなければならなくなった。

私の仕事場での友人は■■■地区に住んでいて、■■■の支持者だった。私は■■■■を支持していたけど、それが私たちの友情を奇妙で斬新なものにしてくれた。私たちはそういった冗談を言うのが好きだったんだ。
彼の両親は酒を飲んでいたので、子供の頃は家からも学校からも離れていた。彼は、ストリートこそ最高の学校だと言っていたね友達と一緒に住むこともあれば、■■■に部屋を借りて、常にあちこちに移動していたんだ。ハンサムだが、緊張すると吃音になるので、女の子を口説くのは大変だったみたいだよ。
■■■スマイルで女の子を引きつける、といった戦術をあみだし、私は女の子とおしゃべりをするようになりました。
中学校では、地理の■■■先生が特に好きでした。彼女はとても美しく、クラスの男子は皆、夢中だった。多くの男子は、授業が終わった後に話したんだ。先生に「今日はいのこりよ」言われたという話から始まり、ある者は彼女のストリップを見たという。ある者は彼女とセックスしたという。みんなが違う結末を妄想していた。私は、このような話は好きではなかった。
私の■■■■への片思いは、本物だったんだ。