「バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海」実況まとめ

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2022年Twitterゲーム実況第8弾「バテン・カイトス　終わらない翼と失われた海」始めます。 発売当時、ほぼ同期で同じ会社から発売した「テイルズオブシンフォニア」とどっち買うかで悩んで買わなかった思い出のあるゲームだったりする。 かなりのボリュームと噂なので長期戦を予想するが完走したい所 pic.twitter.com/gHSPmExsXw

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まずゲームを起動すると、OPムービーが入る。全編英語ボイスの字幕付き。洋ゲーなの？って錯覚しちゃうんですが立派な和ゲーです。 この時期の長編RPGの例にもれず、ゲーム本編の1シーンをダイジェストで見せていく形式。グラフィックは非常に美麗。リマスター版出たら映えそうだな… pic.twitter.com/BAJ3y3oOna

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ムービーのラストのこの言葉、絶対終盤辺りで回収されて「そういうことかあああああああ」ってなる奴じゃん（確信 pic.twitter.com/nsGByTcePf

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ゲームをスタートすると性別と名前を入れることになる。姿のビジュアルは特にないが、どうやらこのカラスというキャラクターを同行する存在？のようだ。 pic.twitter.com/8GQuxDoXkq

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本編へ 何やら悪夢のようなものを見ていたカラスは目が覚めると、見知らぬ天井だった。そこにラリクシという男が現れる。何でも、ケバルライ村の近所の森で倒れてる所を発見され、安静にさせていたのだという。 pic.twitter.com/Sy6GDx5DhO

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そして聞きなれない単語である「飛翔器」なる存在。本作では天使のように人が翼をもち、空を飛ぶ力を持っている世界観ってことなのだという印象を持った。 カラスは2年前に亡くなった祖父に飛翔器を作ってもらったという。 話が終わると、ミーマイという自分を匿ってくれた恩人を尋ねに行くことに。 pic.twitter.com/NCliAxjLpk

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ここから操作が可能になる。まずはメニュー画面を開いてどんなもんかと確認。オプションから何まで結構充実しているな。本作で核になる「マグナス」とは、カードのこと。このゲーム、カードを使って戦闘やコマンドを使う「カードRPG」という画期的なジャンルの作品として当時は話題になったのよな pic.twitter.com/pbWOH2LMk9

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ラリクシの家にいる女性に話しかけると、チュートリアルが聞ける。中古で購入して説明書なしだったようで困っていたから助かる ・マグナスはバトル中に使えば消費されずコマンド使用で消費される ・戦闘中に撮影できる写真で金を稼ぐ。ただし、撮ってすぐの写真は売値が低いので時間を置く必要がある pic.twitter.com/ZmtXXtw5VU

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そして、話しかけると最初に登録したプレイヤー名で問いかけてくる。目には見えないがカラスに認識されてる何かしらの存在のようだ。イマジナリーフレンド…ではないよな…？ pic.twitter.com/F1uIydynaf

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グラフィックがとにかくすさまじく綺麗。恐らくゲームキューブトップクラスだわ。そしてテイルズやSOでお馴染み桜庭統さんのサウンドも凄まじく美しく聴いていて心地よい。 pic.twitter.com/ZlVtYLWT6w

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ミーマイにお礼を言いにいくと、その正体はモンスターだった。だがとてもかわいく人懐っこい。本作のマスコットキャラなのだろう pic.twitter.com/kGMwtyLdWh

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道具屋の入り口でマグナスについての基本設定の教えてもらう。この世界では全ての物体をカードに封じ込めて自由に使えるというハイテク技術ってことらしい pic.twitter.com/UU37wFnq4v

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道具屋ではカテゴリー別ではなくまとめて商品が売っている。たまごボーロがフェニックスのおみたいな役割のアイテムだなんて発想が凄すぎるな pic.twitter.com/aSCybbxsvJ

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村の入り口にはOPでも見かけた女の子がいる。不思議な雰囲気の女の子。恐らくメインヒロインなのだろう。近くにある遺跡の探索をし来たらしい。最初に行くダンジョンなのかな？ pic.twitter.com/D2QOeULVYq

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村長の家へ 本棚を調べると「ファイアバースト」なるカードをゲット メラとかファイアみたいな立ち位置の呪文なのでは？ pic.twitter.com/XfU7ZhLQoH

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デッキにぶち込んでおこう。手に入れたものとりあえずぶち込んでいく感覚、ロックマンエグゼのようだ。 って言おうとしたが無理だった。カラスは魔法をデッキに入れられないのか、条件があるのかな？ pic.twitter.com/wHy11bHwRx

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村長に話しかけると、さっき女の子が行くと言っていた遺跡のある森には絶対に近づくなと警告されてしまう。 …行くなと言われると行きたくなるのが性だよなぁ！？ pic.twitter.com/Z3NnICxQuP

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フィールドマップは「サガフロンティア」のような選択式でエンカウントなどはない模様 ここのBGMも非常に素敵…サントラが欲しくなる素晴らしさなのだが…？ pic.twitter.com/C0goPblT0n

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最初のダンジョン「月騙しの森」へ 早速あちこちにコウモリっぽいモンスターが徘徊しているのが見えてシンボルエンカウントなのが伝わる。そういえば同期のシンフォニアもシンボルエンカウントだったなぁ… pic.twitter.com/lFJKNQBsde

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早速戦闘に入る。本作屈指の名曲と名高い「The True Mirror」がかっこよすぎて初回の戦闘からテンションが爆上がりである。戦闘は手札の中のカードを選択して使っていく。攻撃ターンと防御ターンで使えるカードは別々のようだ。カードによっては組み合わせて連続発動も可能。直感的で分かりやすい pic.twitter.com/bu3wKeSE3Z

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ターンの終わりの度に毎回通算ダメージが表示されるが、相手のHPなどの情報は分からないようだ。 pic.twitter.com/3AA766SBDp

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戦闘が終わるとドロップ品替わりにカードを1枚貰える。これでカードを集めてデッキを編集していく…という流れは、やはりロックマンエグゼを思い出すスタイルだなぁと pic.twitter.com/uNIspgGRAs

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次のマップに行くとこれまたチュートリアルを教示してくれる。 ・カードには属性の概念があり、相反する属性を使うと相殺して効果が弱まる ・味方・敵の一方にだけカードを指定するのはLRボタンで使い分ける 直感的に戦えるが、頭を使う要素があるね。そこはカードゲームの要素加えてるからこそか pic.twitter.com/rzDy27Nwgt

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アイスダガーを使うとちゃんとエフィクトが入り、威力が通常の武器より高めなのが分かってよいな pic.twitter.com/FH2fXi3gxt

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色々なカード手に入るのは面白いんだが、どういう用途があるのかっていうのがぱっと見分かりづらいものもちらほらあるのがちょっと気になるね。この辺りは慣れるしかないのだろうが… pic.twitter.com/P1GzWD54LA

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