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一般人+国(主にドイツ)TLまとめ

ほのぼのモブ独妄想。時系列より内容で並べてるところが多いです。
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🍽️🎮 @xxsham

なんだ幼女とドイチュって…萌えるじゃないの… どっちも普段描かないし調度いいから明日練習がてらに描いてみよっと

2010-05-06 00:20:57
パンツ被り手、シンディ(公式) @Cindy_lunatic

どんなに好きになっても、最後に泣くのは『国』なんだよね。

2010-05-06 00:20:09
パンツ被り手、シンディ(公式) @Cindy_lunatic

もう絶対助からないであろう傷を負った部下を背負い「大丈夫だ…大丈夫だから…」と、泣きながら語りかけるドイツ隊長が見えた。

2010-05-06 00:26:14
パンツ被り手、シンディ(公式) @Cindy_lunatic

ドイツ隊長はアマダ隊長並みにあまちゃんな俺得設定。ドS設定?ヤツは切れなきゃただのムキデレですぜ!

2010-05-06 00:32:33
@pndxl

生さんのRTに全力で泣いた…胸がきゅんきゅんする…

2010-05-06 00:27:59
こはね @kohane_o

幼女と東西萌える。でも、人とかかわることで人との違いが明瞭になるのが切ない。

2010-05-06 00:28:27
@s_sllc

ようじょどいちゅTLが大変なことになっているwww RT恐れいります!

2010-05-06 00:28:31
いおおいお @iooio

滾ってようじょとどいちゅ絵をしこしこなう

2010-05-06 00:30:55
@Toshiko_10

幼女とドイツTL、大変おいしい。。。

2010-05-06 00:34:24
@Toshiko_10

兄さんはまだしも、ドイツは人間との関わりが、割り切れないところがありそう

2010-05-06 00:36:11
@Toshiko_10

情けを捨てきれない、やさしい弟が愛しすぎる。

2010-05-06 00:36:49
@hal_pdk

老夫婦と!!どいちゅさんって!!萌える!!ね!!!

2010-05-06 00:36:56
@hal_pdk

花屋のお姉さんとどいちゅさんもえもえきゅん…

2010-05-06 00:48:16
@hal_pdk

花屋のお姉さんとどいちゅさん妄想がとまらない。淡い恋心抱くどいちゅさんかわいい

2010-05-06 00:58:41
@hal_pdk

花屋の娘/ふじふぁぶりっく なうぷれいんぐ

2010-05-06 01:01:29
@hal_pdk

えーきまえの はなやさんの むすめにちょっと こーいーをーした

2010-05-06 01:07:20
@hal_pdk

これで花束をってどいちゅさんがお金渡してね、お姉さんはどいちゅさんがなあんかもじもじしてるから恋人への贈り物なんだと思って赤いバラの花束作ってあげるんだけどね、どいちゅさんはあーとかうーとか言ってなかなか受け取ってくんないからあっごめんねちがった?って作り直そうとするお姉さんを

2010-05-06 01:23:55
@ke64_theresa

・・・なんだ。みんな一般人+国ありなんじゃないか。よかったぁ(胸をなで下ろす

2010-05-06 00:20:35
@ke64_theresa

例えば結婚を控えた女性が、例えば赤ん坊を亡くした夫婦が、例えば迷子の子供が。一瞬だけルッツとギルに会う、っていいよ。「よぅどうした?まぁ俺様に話して見ろよ」「俺にできることなら力になろう」なんて言って話を聞いてくれる。何がどうなるわけじゃない。でもどこかほっとする。ロマンだ…

2010-05-06 00:32:09
@ke64_theresa

あ、ちょっと泣けてきた(飲まれやすい

2010-05-06 00:34:49
@ke64_theresa

なんだぁ みんな滾るんじゃん(うれしい よしわかった。もっとやる^^

2010-05-06 00:40:14
@ke64_theresa

人々の思いだよね。一人の人間の形をしたものに、たくさんの人の理想や願いが、矛盾を孕んだまま詰まっていることを考えると、たまんないよね。

2010-05-06 00:47:41
@ke64_theresa

すぐ近くにいると思うな。みんな人生で一回は絶対に会ってるの。

2010-05-06 00:52:59
@ouno_tbm

残して逝く者の悲壮、残されたモノの悲哀

2010-05-06 00:21:48
みらい@5/5東1ソ26a @asasura

一般人と国はロマンですよ…。人生でほんのひととき、一年あるいは五分だけすれ違ったその人が母国である、それを知らずともその一瞬は国民の心に焼きついて離れない。数十年後にかつてと変わらない姿の人を見かけることがあるかもしれない。その時初めて、人は彼もしくは彼女が「国」だったことを知る

2010-05-06 00:30:12
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