2022明治安田生命J2リーグ第24節 徳島vs金沢 石川県西部緑地公園陸上競技場

笑太 @vortis5296

玄くん！ あなた成長スピード早過ぎてもうついていかれへん👏 #V5C5nZfoe5jxxKw #玄理吾 #徳島ヴォルティス pic.twitter.com/q5EewqrUaM

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笑太 @vortis5296

横にいた金沢サポの子供たちも渡井きゅんのドリブルに驚いてた😳 何あの人⁉️😵😵😵って(笑) 今日は特に効きまくってたけだ足大丈夫かな・・・🥺 #PH8kr #渡井理己 #徳島ヴォルティス pic.twitter.com/gfP3skfbgD

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笑太 @vortis5296

初めてピッチサイドシート座って観たけど臨場感が凄すぎて感動した😭 しかも金沢さんは撮影もアウェイサポもOK ポカスタでもコーナー横ではなくてバック側の看板裏に設置してもらえないかな？ 撮影もOKにしてもらえたらもっとたくさんの人が楽しめると思います。 #vortis_pr #徳島ヴォルティス pic.twitter.com/Fp9d2EnI3u

norainu @NorainuC

レビュー(？)動画をアップしました🐶 ▶️youtu.be/0zkdPA3hT7U 2連勝‼ またダラダラとしゃべっております。お時間あるときに覗いていただければ嬉しいです(*´ω｀*) L.V. studio #022 祝‼2連勝‼流動性と配置　やっぱり徳島ヴォルティスは面白い‼J2第24節ツエーゲン金沢 0-1 #徳島ヴォルティス pic.twitter.com/L8wJ6PBK27

とく @toku27toku27

ツエーゲン金沢戦 ・金沢442 徳島433 ・徳島は4分、後ろからの繋ぎで安部→田向で前進、スローインを得て田向→一美→田向仕掛けてクロス→杉森で先制 pic.twitter.com/pmlZFJKFA2

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・ビルドアップ時は白井が落ちて後ろ3枚にして、金沢の2トップ脇を内田、安部が持ち運ぶ。そして縦パス。金沢の左SH平松が内田にプレスをかけてくると新井がフリーでそこから前進 pic.twitter.com/UfS2qVFwHS

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・白井がアンカー位置に入ると金沢の2トップは縦関係気味(1トップ1トップ下)になりがちで、そうすると内田、安部が1トップ脇を持ち運ぶ ・最終ライン付近でのパス回しで片方に寄せて逆サイドへパス、そこから素早く前進みたいな。金沢の2トップをうまく動かせていた pic.twitter.com/ZyydkAvgfy

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・金沢の左SH平松、左ボランチ松本が右インテリオール玄に食いつくと新井がフリーで、新井、浜下のところから崩せそうな場面も何度か pic.twitter.com/zZM7I1twzn

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・金沢の2トップが前からプレスに来ても後ろが連動していなかったり、パスコースの消し方がまずかったりで、徳島はフリーで余裕を持って受けることができていた pic.twitter.com/Cygxyw7ILz

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とく @toku27toku27

・金沢は前半の立ち上がりに2トップの豊田、林が起点になり、セットプレーのこぼれ球を中心にチャンスを作った ・ビルドアップでは17分頃からボランチ藤村が右SBのような位置に落ちるようになり、両SBを高い位置に pic.twitter.com/zd6lbiRHfQ

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・後ろの3人(CBの庄司、松本と藤村)から内側レーンにいる右SH嶋田へのパス、そして嶋田から中央への縦パスや横パスで前進を狙う。ただ、ここの精度がよくなかった ・金沢は中盤でのミスが多く、配置のバランスもあまりよくなかったため、徳島は奪ってからのカウンターも狙えた pic.twitter.com/vGizf4MCOD

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とく @toku27toku27

・前半の40分以降はボランチ松本のミドルや右サイドの嶋田、松田の崩しでチャンスを作ったが、前半は完全に徳島ペースで終えた。徳島はゆっくりとしたボール回しで、ゲームをコントロール、理想的だった

とく @toku27toku27

・後半は金沢が前からのプレスを強める。後ろ3枚ビルドアップに対してSHを前に押し出してくるような。そのかわり徳島はフリーになる選手も出てきて、そこを使えると一気に前に運べる ・前半と同じく右インテリオール位置にいる選手(状況によって渡井)に平松、松本は食いつく。そこを利用して前進 pic.twitter.com/WStIjhAh1I

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とく @toku27toku27

・金沢はビルドアップからの前進や裏狙いで豊田、林が起点になり、ボール保持の時間帯が徐々に長くなる。最終ラインにいる藤村や廣井からのパスが多い。HTのCB松本→CB廣井の交代はこれが狙いだったのかどうか。この交代で前半は右CBだった庄司は左CBに

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・59分辺りからは左SB長峰を使う攻めが多くなる。ビルドアップから右サイド、中盤を経由して左の長峰に展開。内側の徳島CB-SB間にSHやFWが走り込むみたいな ・シンプルにCB庄司→SB長峰→FW林のシュート(ポスト直撃)は前節大宮がやられていた形に近い。CB→SBでSH浜下のラインを超えられる pic.twitter.com/iyQVNe8fBx

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とく @toku27toku27

・この金沢の狙いに対して徳島は苦戦。左サイドだけでなく、右サイドでもこういう形を作られる。疲れもあってか、前からのプレスに行けない。79分辺りでは杉森が最終ラインに吸収され、532気味になることも pic.twitter.com/kKz9Oc4HyI

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・80分に渡井が藤村のタックルを受けて3分くらい試合が止まるとベンチではダニエル、岡井通訳、甲本コーチが話し合い ・84分には川上、西谷を入れて541のシステム。最終ラインは左から川上、安部、石尾、新井、浜下で、中盤は左から西谷、櫻井、白井、杉森

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・5バックにしたことで、杉森が庄司に出ていく、浜下が長峰に出ていく形が明確に。CB3枚いることで、金沢のハーフスペース狙いも消すみたいな。これは効果的だったと思う pic.twitter.com/ZqpVOYsFsX

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とく @toku27toku27

・後半の徳島は押し込まれてしまったが、先制するとこういう試合は2020年もよくあったのであまり気にしていない。試合中なるべく早く修正できるようにしたい ・後半の最初の方に何度かチャンスがあって、それを決めきれない方が残念

とく @toku27toku27

・この日のセットプレー、金沢はCKもFKもロングスローもCB松本のシュートで終えることが多かった。直接合わせてだったり、こぼれ球だったり ・CKでは2トップがGK周辺でブロック、SB松田がストーン新井をブロック、SH平松が田向をブロックなど ・そんな中でも新井はよく跳ね返していた pic.twitter.com/zrbJe2NlhF

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とく @toku27toku27

・徳島は1本目のCKで内田に合わせに行く。田向は白井が蹴る前からボールを見ず、内田のマーク(庄司)を見てブロック狙い。結局できなかったが pic.twitter.com/2FO9vKfEOM

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とく @toku27toku27

・群馬戦に引き続き、今日も立ち位置は流動的だった徳島だが、群馬戦ほど流動的ではなかったと思う。マンツーマン気味にくる金沢相手には有効だろう ・一美が下がるとCB松本が食いついてくる、背後を玄が突いてシュート。こういうのはマンツーマン気味にくる次節熊本相手にも有効 pic.twitter.com/oJjpZ68PNq

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pahj @40siPahj

J2 金沢vs徳島 徳島はいつものベース、4-5-1での戦い。 金沢は4-4-2で2トップがアンカーを消しつつボールホルダーのCBにプレッシャー。 白井選手が最終ラインに落ちることで開いたCBから縦へパスコースが空く。 そこをFWの一つ手前で起点にしたい。 個の力でゴール。 群馬戦と共通項が多い。

pahj @40siPahj

FWのひとつ手前、両ハーフスペース… 左では渡井・杉森・田向選手 右は主に浜下選手 が入ってきたが、使い方は統一感が薄い。 完全に臨機応変にすると 3人重なる、そこで受けても連動がない・次の受け手の共通理解がない、FWが入ってしまい最終的にゴール前に人が割けない…という無駄が生じてしまう。