録画消化 ２０２２ (前半)

戸田プロダクション @TodaProduction

録画消化「真犯人フラグ」最終回 ひでぇドラマだった。毎回毎回、荒唐無稽で悪趣味が過ぎる脚本と演出、誰が真犯人か判らんまま２クールも引っ張った挙げ句、最後メチャクチャな展開で無理こしゃり子に風呂敷畳んだ感。もう２度と秋元康は信用しねぇ！ 面白かった？ 面白くなかった？ どっち？(^_^;) pic.twitter.com/ruP9ulCdyx

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@Carameliser_00 あはは、ニーナさんも２クール引っ張られた被害者でしたか？(^_^;)　根本的に秋元康作品は「ひでぇドラマ」ばかりだと今回学習しましたので、次回からは十二分に用心しようと私は思います。

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録画消化「ロング･ウェイ･ノース」 これは文句なしに素晴らしかった！ Ｅテレで放映されたフランス･デンマーク合作によるアニメーション。１９世紀ロシア貴族の子女サーシャが行方不明の祖父を捜すため北極点を目指す旅に出る。手に汗握る大冒険。輪郭線のない独特の色彩が実に美しかった。傑作。 pic.twitter.com/5v48F7G5Yz

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録画消化「ファイトソング」最終回 素敵なラブコメ。ちょっとベタなセリフも散見されたが、清原果耶がモネとはまた別の魅力を見せて惹き込んでくれた。最終回のサプライズには驚いたね。さすが慎吾。その慎吾だけじゃなく、皆が幸せになって良かった。恋が出来るって素晴らしいよ。本当に羨ましい。 pic.twitter.com/slXd3rXcpL

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録画消化「ムチャブリ！わたしが社長になるなんて」最終回 心の声が多すぎ、台詞で説明しまくる脚本が１話２話３話くらいまでキツかったが、高畑充希ファンゆえ我慢してなんとか最後まで観続けた。役者は全員一生懸命頑張っていたが、如何せん全体設定自体に全然現実味がねーわな。お疲れさまでした。 pic.twitter.com/tKJ8MmaJNg

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録画消化「ゴシップ＃彼女が知りたい本当の○○」最終回 当初すごく勝手に「下衆なドラマ」を想像していたら全然違った。静かに丁寧に淡々と積み上げるエピソードの連続に次第に惹き込まれ、最後はグッとくる結末だった。黒木華の面目躍如。凛々子の少女時代を演じた女の子も良かったな。面白かった。 pic.twitter.com/NiajiOYsOk

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録画消化「ケイ×ヤク」最終回 意外な拍子抜けラストだったが、なんとなく「アバランチ」の世界観を目指して及ばぬ感じに見えた。全編に漂うＢＬ臭は誰が喜ぶんだ？と自分は思うが、心酔する向きは確実に居るのだろうなぁ…とも理解する。当の役者たちはどう思ってんのかなぁ？ 大変お疲れさまでした。 pic.twitter.com/wAyg4nGYto

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心酔する向きのために、もう１枚スクショ貼っときます ｗ。 pic.twitter.com/1lsIYZsn86

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録画消化「今日も地獄でお待ちしています」 今月の地元大分発ドラマ３本目。徳永えりが若い ｗ。亡くなった松方弘樹もちょっと良い芝居してたね。全体的に今月の地元ドラマの中じゃピカイチ脚本じゃなかったか？ 親と子の縁と結びつきって、ホントに良いもんですなぁ。ゆっくり温泉に入りたくなった。 pic.twitter.com/PDEYiYDW3c

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録画消化「ＤＣＵ～手錠を持ったダイバー～」最終回 スペシャル。面白くないわけじゃなかったが、毎回毎回大仰に騒ぐ割にはあとで落ち着いて考えると突っ込みどころ満載…といった感じのお話。犯人一人に大勢を巻き込み過ぎだし、結局黒幕の意図は判らず仕舞い、これ続編狙ってんのか？のモヤモヤ感。 pic.twitter.com/b6PbV2t5FG

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録画消化「蒼ざめた馬」 前後編イッキ観。怖かったー。最初１５分くらいは何が起こっているのか？良く判らなかったが、そこを過ぎると怖くて怖くてオカルトか？とさえ思いつつ観ていた。ラスト近くですべてが繋がり「あー、やっぱりミステリだった」と気づいて脱帽、さすがアガサ･クリスティー原作！ pic.twitter.com/alw9XFAfaJ

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録画消化「恋せぬふたり」最終回 近年 LGBTQ という言葉は盛んに聞くが、アロマンティック･アセクシュアルという言葉は初耳だった。人間 三大本能のひとつ、性欲が無いとはなんとも不思議だが、世の中にはそんな人たちも確かに居るのだと知った。ラストは「いーじゃないの幸せならば…」てことかな？ pic.twitter.com/R3N1BPDu2a

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録画消化「ドクターホワイト」最終回 面白かった。それ、誤診です…ってアナタ、そもそも医師免許を持たぬ小娘が診断チームに加わること自体がメチャクチャ設定なんだが、それがあんまり現実離れしてないように魅せた制作陣にしてやられた…という感じ。幼いけどピュアで良心的なドラマだったと思う。 pic.twitter.com/vfIgnEGsqR

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もう一枚、記念スクショ w。 pic.twitter.com/1Qb7DzdIWQ

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録画消化「妻、小学生になる。」最終回 いやー面白かった！一歩間違えれば陳腐な茶番になりかねない主題を、巧みな脚本と演出、そして役者たちの熱演で紡ぎあげた。特に毎田暖乃、まるで本物の石田ゆり子みたいな迫真の演技にはゾクゾク。最後の長い一日にはハラハラしたが文句なしの傑作を有り難う！ pic.twitter.com/Cg17roWpAP

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録画消化「半妖の夜叉姫」最終回 うん、今シーズンは良かったね。正直少し辛かった前シーズンで撒き続けた種を、この弐の章で次々と実らせて刈り取っていった感じ。特にかごめと犬夜叉に再会する頃から物語にググッと深みが増した。続編すら期待したくなる良いラスト。有り難う、半妖の夜叉姫たち。 pic.twitter.com/LbCGdqheLP

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ちなみに 前シーズン (壱の章？) 最終回鑑賞後の感想はこちら (↓)。我ながらひでぇ書きぶりだったな？(^_^;) 正直すまんかった。 twitter.com/TodaProduction…

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録画消化「半妖の夜叉姫」最終回 高橋留美子ファンゆえ「犬夜叉」はコミック全部買ってアニメも全部観た。ところが去年突然これが始まり「え？続編？」と思いつつ観始めて、正直少ししんどかったが全部完走した。アニメとしての出来は６０点くらいじゃないか？ 弐の章もあるらしいな？ 先は長いぜ。 pic.twitter.com/Y6PFLL8kwA

2021-03-29 21:18:45

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毎回毎回面白いが、今夜の鎌倉殿はことのほか面白かったな？(^_^)　三谷幸喜はこれ書くために生まれてきたんじゃないか？とすら思うが、一体どこまで史実でどこから創作なのかサッパリ判らん。ラスト近くで笑いを堪えているところに時代考証チーム？のスーパーが入り、ますますその思いを強くした ｗ。

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録画消化「ダマせない男」 うーん、まぁまぁ面白かったとは思うが、全般的にはチとリアリティに欠けるきらいがあった。いや「人を騙せない詐欺師」というコンセプト自体は面白いんですけどね。ただ、華麗なる詐欺師のお話なら、たとえコメディであろうとも自然に感じる「納得感」が欲しかったところ。 pic.twitter.com/KPjE7kjYzK

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録画消化「ルパン三世」最終回 うん、今回のルパンは本当に良かったと思う。毎回毎回どこか古風で、それでいて前衛的な試みが散りばめられて (押井回だけはチと前衛過ぎな気もしたが…) 全体的に制作側の新機軸を狙う心意気が十分感じられた。キャラデザも上質だったし私は満足です。さすが５０周年。 pic.twitter.com/ouJXFKrPmm

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録画消化「ミステリと言う勿れ」最終回 なんたって第１話で度肝を抜かれ、その勢いで最終回まで惹かれ続け、最後「どこに？」のあとＣＭ明けまで待って「え？本当にこれで終わり？」とのけぞった (^_^;)。コナンの行く先 必ず死体があるように、整君の行く先には必ず事件が起こる。きっと明日もね w。 pic.twitter.com/F9ZH4CiCjx

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カムカム、先週の予告編にちらりと映った入院中の女の人は安子じゃなくて雪衣さんだったのか！ あれ観た時はもしや安子なのか？だなんて思ってた。じゃあやっぱり安子はアニーで決まりだな。第１話冒頭の「おまじない」がここで効いてくるとは凄い仕掛けだが、こんな奇跡みたいな怒涛の偶然ってある？

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録画消化「ノンレムの窓」 バカリズム脚本、期待に違わず順調な滑り出し。星新一みたいなショートＳＦっぽさ、世にも奇妙な物語をよりオシャレにした感じ？　どの話も１話２０分？とは思えぬ濃密な充実感、急がなくて良いから、引き続きこのオシャレ路線を丁寧に積み上げて行って欲しい。 pic.twitter.com/CitQIHdfu9

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録画消化「劇場版シグナル」 地上波初放送。ちょうど１年前のＴＶ特番とイイ感じで繋がり、さらに続編も期待できる終わり方。どこにでも有りそな刑事ドラマにタイムマシン的ＳＦ要素を振りかけただけで面白くなるんだから制作側も嬉しかろう。今回は坂口健ちゃんが血だらけで頑張った。面白かった。 pic.twitter.com/DUHs9dT4S2

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連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」最終回 あー良かった。ホント良かった。美しい百年の物語、最後の最後まで行き届く細やかな配慮、途中の難癖なんてこの際どーでも良いんだよ。この美しい百年を半年観たら誰でも泣くやろ。足るを知りたい、残り人生まっとうに生きたい、そう思った。有り難う！ pic.twitter.com/QA2NrOQjBx

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