木村書店（@kimurasyotenn1）POP担当さんの書籍紹介まとめ（2022年7月）

八戸市　木村書店【2023年12月27日閉店】 @kimurasyotenn1

本日紹介する本は「てをつなぐのだいすき（偕成社）」。子供の頃に読んでいたという方も多いあかちゃんのあそびえほんシリーズ、この絵本ではページをめくりながら差し出された手にお返事しつつ手を繋ぐ楽しさを味わうことができます。絵本を閉じたら次は君の番。だいすきな人とぎゅっと手を繋ごうね🌸 pic.twitter.com/WQWXX0JsWX

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本日紹介する本は「惹きつける！スイーツ・パッケージ・デザイン・コレクション（グラフィック社）」。お菓子の魅力を最大限に引き出す素敵なパッケージデザインを紹介しているのがこちらの本。カラフルなものから箱自体がお店の形になっていたりと遊び心満載。キラキラした宝物入れのような一冊です♪ pic.twitter.com/jYRQoGFtgJ

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本日紹介する本は「納豆がもっと好きになる#感動の納豆レシピ　（パイインターナショナル）」。この本、面白いところはおかず系の納豆レシピは勿論納豆スイーツの作り方も紹介している所。納豆アイスに納豆チョコ・納豆ホットケーキなど、納豆好きの新たな扉としておすすめしたい一冊です♪ pic.twitter.com/Vy5K42fZ8s

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本日紹介する本は「いるいる！みずべのいきもの（教育画劇）」。身近な水辺の生き物たち。チョロチョロ動いているのをじーっと見たくなるその姿を魅力的に描いた本がこちら。カエルや磯の生き物など、背景まで綺麗に描かれているので発見と観察が楽しくなる一冊です。夏休みの生き物観察前に読むのも◎ pic.twitter.com/NPg1BIKtNK

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本日紹介する本は「押す図鑑　ボタン（小学館）」。ポチッと押したくなるボタンが50種以上！乗り物のボタンは勿論、大人が読んで嬉しくなるレトロ自販機のボタンや料理、ゲームのコントローラーのボタンまで！ページに手を伸ばして押したくなるような魅力的なボタンをばっちり解説してくれる一冊です♪ pic.twitter.com/tu0Hsr67bC

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本日紹介する本は「小学8年生　8・9月号（小学館）」です。いつも付録が楽しいこちらの雑誌、今回の付録はなんと自分で組み立てる、50倍に拡大して見られる顕微鏡！野菜の切れ端、砂、お魚のうろこなど身近なものも楽しみながら拡大して見ることで興味の幅をぐんと広げてくれますよ♪ pic.twitter.com/b0zEVUZDCw

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本日紹介する本は「アミューズ　7月号」です。地元の楽しい・美味しい情報を楽しめるこちらの雑誌、今回の特集は「夏グルメ　2022」！夏に食べたい麺類に、スイーツ、街飲みなど足を向けたくなる地元のお店の気になる営業時間も掲載されています。この夏グルメリストを作ってみても楽しそう♪ pic.twitter.com/TwrN36Fv7d

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本日紹介する本は「趣味の園芸　7月号（NHKテキスト）」。今回の特集は「インドアグリーン」。見た目にも涼やかなお部屋で楽しめる植物の特徴とともにどんな場所に置くかイメージしやすい写真で自分の部屋に緑を取り入れる計画を立てたくなる一冊です。机の上の小さな癒しにも。 pic.twitter.com/e5R1y0t6gK

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本日紹介する本は「てづくり推しぬいBOOK（グラフィック社）」。猫耳付きの子もお団子ヘアの子も！可愛いぬいぐるみを自分で作っちゃおうというぬい好きには嬉しい本がこちら。自分の絵柄の推しぬいを作って楽しむのもよし、推しの「あのシーンのあの表情ぬい」を作るのもよし、ぬい用のぬいを文字数 pic.twitter.com/HzCC1NXxUQ

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本日デーリー東北で紹介した本は「顔ハメ百景青森　最果てワンダー編（阿佐ヶ谷書院）」。青森県内の顔ハメ看板スポットの記録、そして真顔のシュールな写真が楽しめます。観光地だけでなくラピアなど地元のショッピングセンターの看板も撮っている、県内のお出かけが楽しくなっちゃう一冊です♪ pic.twitter.com/PD8WAaOLtQ

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本日紹介する本は「POP EYE 8月号（マガジンハウス）」。今号の特集は「17歳からの映画案内。」大人になる前に観ておきたい名作映画を多数紹介。魅力的な付録365Movies calendarではその日に紐づいた365本をカレンダーにしてあります。今日の一本で観ても、個人的な記念日の映画を観ても楽しそう♪ pic.twitter.com/rtBKLLPGMH

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本日紹介する本は「80’s映画大解剖（三栄）」。世界中をワクワクさせたあの映画の世界観、そして魅力的な音楽！この本では懐かしの大ヒット映画を豊富な写真と共に振り返ります。まだ観ていない方にとっては映画ガイドにも。この夏はお家でスナックを片手に懐かし映画上映会を開くのも楽しそうですね！ pic.twitter.com/stIECVQomM

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本日紹介する本は「おすしやさんにいらっしゃい！（岩崎書店）」。誰もが見た事のあるお寿司を、海で生きていた魚の状態から捌くところ、そして観察も交えて読む写真絵本がこちら。どの部分をどのようにして食べているのか、「いただきます」という言葉の大切さに改めて気付かせてくれる一冊です。 pic.twitter.com/RAZsmpVMSL

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本日紹介する本は「まっくらあそびしようよ！（ほるぷ出版）」。ライトとカメラを使ってお家でできる、不思議で楽しいまっくら遊び。暗闇の中でものを照らしたり、光で絵を描いたり、少年たちの楽しそうな様子がこの遊びへの興味をより一層深めてくれます。夏の夜にライトを持って遊びましょう♪ pic.twitter.com/vcRMyBuOrK

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本日紹介する本は「こねこのぴっち（岩波書店）」。5ひきのこねこの内で一番小さなぴっち。ぴっちが様々な生き物と触れ合うちっちゃな冒険は、読者に子供の頃の楽しい冒険を思い出させてくれます。印象的な線と色彩は表紙が見えるように本棚に飾りたくなる程。大人への贈り物にもピッタリの一冊です。 pic.twitter.com/4MxDtUYQP9

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本日紹介する本は「隅っこの昭和　モノが語るあの頃（草思社）」。昭和という時代への愛情を込めてモノに宿る思い出を語るエッセイ。新聞紙に包まれた焼き芋や、石油ストーブなどからあの頃の「雰囲気」がフワッと香るような文章を楽しむことができ、ふと自分の思い出も浮上させてくれるような一冊です pic.twitter.com/OtTMpdPRQq

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本日紹介する本は「のぞく図鑑　穴（小学館）」。ドーナツの穴に動物達の巣穴、お金の穴など私達の周りにある様々な「穴」をテーマにして作られた図鑑がこちら。洞窟探検についても解説されている魅力たっぷりの一冊です。身近な穴ばかりではなく宇宙にある穴にも思いを馳せる事ができるのも◎！ pic.twitter.com/WieU51ZDRV

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本日紹介する本は「幻想店舗録　異世界に一番近い場所 Next Level（パイインターナショナル）」。冒険の前に装備を整えにいきたくなる、異世界みたいなお店の写真集。本に掲載されているのは全て国内の来店できるお店というのもびっくり！個性的な雰囲気漂う店内の魅力をぎゅっと詰め込んだ一冊です♪ pic.twitter.com/gelvDPQ2JY

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本日紹介する本は「ぞうのボタン（冨山房）」。表紙からあなたはどんな展開を想像しますか？次から次へと動物が登場するこの絵本には字がありません。読み手の想像力で広がる物語を楽しみ、閉じる頃にはあなただけのお話付きの本になっている一冊。誰かとこの本につけた物語を教え合うのも楽しそう♪ pic.twitter.com/zS0V23ewCH

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本日紹介する本は「もーもーたろう（みらいパブリッシング）」。ももたろうはみんな知っていますよね。じゃあもーもーたろうは知っていますか・・・？というところから読み聞かをはじめたいたいのがこの本。既に知っている物語と比べながら未知の物語を読む楽しさを教えてくれるユニークな一冊です。 pic.twitter.com/NFJ4yuu7Xn

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本日ラジオで紹介する本は「ひらめき配色図鑑（東京書籍）」です。例えば「オラオラ」、「もりもり」な配色ってどんな感じ？そんな疑問もこの本なら実際のポスターや雑誌を交えて分かりやすくイメージを掴むことができます。デザインだけでなくイラストのアイデアにもそばに置いておきたい一冊ですよ♪ pic.twitter.com/Edi32XJMj2

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本日紹介する本は「そらとうみとぐうちゃんと（光村図書）」。自然と戯れたり、印象に残る大人がいたり・・・登場人物と自分の思い出を重ねた時に自分自身の体験のように感じる短編集がこちら。特に「アイスプラネット」という物語のとあるページは必見。読み手の世界を大きく広げてくれます♪ pic.twitter.com/b89WAIUZke

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本日紹介する本は「一行怪談　二（PHP研究所）」。短い文章の中で想像力を刺激される作品集がこちら。読む時間は短くてもお布団の中に入って考えるとこわ〜い背景を想像してしまったり、余白を楽しむ読み方ができる本でもあります。ちょっと気分を変えたい夜は蝋燭の灯りで読んでもいいかも👻 pic.twitter.com/eTLSI30s2I

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本日紹介する本は「本屋図鑑（廣済堂出版）」。コミックエッセイによる初の書店ワークマニュアル。書店員のお仕事を体験するように読め、使っている道具、書店員あるある、そして本屋で働く楽しさを満喫できる一冊。4コマ形式で読みやすく内容ぎっしり！同じ書店員としてとても勉強になる本でした♪ pic.twitter.com/jxvPHPJnhQ

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本日紹介する本は「まよなかのおしっこ（KADOKAWA）」です。「きょうからひとりでねます」と宣言したぼく。だけどその日の夜中にトイレに行きたくなって目が覚めてしまった！トイレまでの道のりで膨らむ想像力、そして意外なラストが魅力的な一冊。大人も自分の子供の頃を思い出しながら楽しんで♪ pic.twitter.com/XaxdS9zOj5

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