-
- いいね！1
Kohei
@pla_vmelo
というわけで残り174はい。そろそろ半分達成が視野に入ってきたかな。 pic.twitter.com/zRxxiFLmUo
2022-04-22 20:40:46
拡大
Kohei
@pla_vmelo
食べ終わったお椀のタワーを数えるシナモン。300ぱいの件は先週金曜にシナモンへ話したっけ。 #館のレストラン pic.twitter.com/27R2tAPMxr
2022-04-22 20:30:12
偶然の10分
この頃、館のレストランは空いており、時間帯によってはお客さんが数組しかいないような状況のこともありました（特に平日）。
そんな中、2022年4月25日（月）に行ったとき、店内がたまたまメロディとアテンドスタッフの方と私だけになってしまい、この3人で10分間過ごせたということがありました。
「お客さんが自分だけになる」という偶然と「メロディが登場する」という偶然（館のレストランで登場するキャラクターはランダムです）が重ならないと実現しない出来事で、記憶に残る日となりました。
Kohei
@pla_vmelo
今日の館から。お客さんが自分一人の状態で、メロディと10分間お話しできました。 こんなに長く1対1で過ごせたのは多分初めてで、今日行って本当に良かった。伊藤さんから「日頃の行いが認められたね」と言ってもらえたのも地味に嬉しかったり。間違いなく記憶に残る日になりました。 #館のレストラン pic.twitter.com/P1aYAOzJ3j
2022-04-25 20:33:17
Kohei
@pla_vmelo
昨日の館で「300ぱい達成したらアーモンドパウンドケーキを焼いてプレゼントしてあげなきゃね」というお話があって、焼く練習をしてくれたので楽しみ。 ただし、ケーキをオーブンに入れたのを忘れて焦がしてしまっていたので、実際にもらえるかどうかはなかなか雲行き怪しそうです。 #館のレストラン pic.twitter.com/2pQ9ki3wPP
2022-04-26 20:23:58
Kohei
@pla_vmelo
これも昨日の館で、小さい子とかくれんぼをするダニエル。 柱の陰から「内緒ね」「今いる？」と指で合図してくるのがなんだか面白くて(笑) 自分はそれに対してうなずいたりして、こういうやり取りが自分は好きだな。 #館のレストラン pic.twitter.com/zSWWsdUBAl
2022-04-26 20:47:12
とは言え、こんなに空いているのは当然ピューロランドにとって良くない状況のはずです。今思えば杞憂だったかもしれませんが、心配になり、勝手にこんな記事を書いたりもしました。
貴重な経験をさせてもらったこともあり、引き続きカウントを進めていきます。
毎回美味しいと思って食べていましたが、たまには味変も。
カレーなどいろいろ試しましたが、個人的にはグラタンのチーズ部分をのせて食べるのがベストだったように思います。
300ぱいの件を知っているレストランスタッフの方もいらっしゃり、応援してくださいました。
下のツイートで言うところの伊藤さんとは、以前に「フードマシンレストランの伊藤さん」としてその名を轟かせていたピューロランドの名物スタッフさんです。
Kohei
@pla_vmelo
伊藤さんに会うたびに「残り何杯？」と聞かれるので、残りの数をすぐ確認できるようプロフィールに記載。位置情報の欄だけどまあいいよね。 pic.twitter.com/3eT6ID40kU
2022-05-07 19:47:11
拡大
Kohei
@pla_vmelo
残り150ぱい。あと半分！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！(´；ω；｀)(´；ω；｀)(´；ω；｀) pic.twitter.com/6cTi3WE9im
2022-05-08 21:23:11
拡大
Kohei
@pla_vmelo
ちゃんと完食してるんですよ、という証拠写真をたまには。毎回完食していることは他ならぬ自分自身が知っているのです。 pic.twitter.com/iEVVgMIjOk
2022-05-08 21:49:00
拡大
Kohei
@pla_vmelo
アテンドさんに促されてキティちゃんの目の前でアップルパイを食べる図。いつもより5000兆倍おいしかったです。 #館のレストラン pic.twitter.com/l2ZJAeH5kf
2022-05-13 20:06:08
Kohei
@pla_vmelo
オーナーの意図をとっさに汲み取れず、がっかりさせてしまったことが今日の反省点。ごめんね。 pic.twitter.com/YqNF8FoJ3H
2022-05-14 19:31:15
GW明けからは、運動のため2駅分歩いて通勤するようにしていました。この習慣は今でも続けています。