【110925】C-Media Lab. 例会議事録

Yasugi Naoya @nyyas

#C_Media @nipio3 さんの発表。「インタビューが地域活性にどう繋がっていくか」がこれからのテーマ。 @Ranka_mee 「地域もイベントも必ず人が関わる。人の魅力をどう見せるかは大切。まず歌うことは大切。キーフレーズを選ぶこともきっかけづくりになる。」

Koji Inui @resigner

「人柄が一番のコンテンツかもしれない」→「その表出方法として、動画やテキストによるインタビューだとまた受け取り方が変わってくるね」「冊子など文字媒体はやはり強い。しかし編集が入ることで現場の空気をそのまま伝わることが難しいこともある。そんな時の動画の可能性」 #C_Media

Yasugi Naoya @nyyas

#C_Media @nipio3 さん「文字だけではわからないその人の魅力を映像で伝える。文字情報と映像を組み合わせる。インタビューの際、文章化する人と一緒に取材すると両方のコンテンツがうまくまとめられる。」

Koji Inui @resigner

(続)「図鑑にするまでの”インタビュー打ち合わせ”の時間が一番面白い」「その面白さを実際にどう凝縮していくのか、というところにインタビューアーの資質が見え隠れしている」「USTREAMの魅力は完成しないところ。マクルーハンのメディア論にも通じるのでは」 #C_Media

Yasugi Naoya @nyyas

#C_Media @Ranka_mee さん「USTはいつまでも完成しないから、hot なメディア。その時が一番おもしろい。尺が決まってしまうと、固まってしまう。」

Koji Inui @resigner

のちほど @nipio3 と @Ranak_mee によるリアルタイム図鑑が行われるかもしれません。乞うご期待＾＾ #C_Media

Koji Inui @resigner

「インタビュー(inter-view)。誰もができるというわけではないかもしれない。一種の才能」「Evernoteに集められたインタビューメモに @nipio3 の足あとが色濃く残っている」 #C_Media

Koji Inui @resigner

@nipio3 の発表は終了しました。続いて @fushimin10 による「ふしみんメディアパブ」の取り組みについて。 #C_Media

Koji Inui @resigner

@fushimin10 の取り組み「ふしみんメディアパブ」：ハードな場としての青少年活動センターと、ソフトコンテンツとしての地域・人柄、それを結びつけるソーシャルメディアの模索→CMS的な公式HP、ブログ、Twitter、Tumblr、Facebookページ #C_Media

Koji Inui @resigner

@fushimin10 が目指したい方向性：青少年の自主的な情報発信、スタジオを介した人の結びつきの創出 #C_Media

Koji Inui @resigner

「青少年、特に高校生・大学生世代が現在ソーシャルメディアを使う目的は何か」「その点を意識したふしみんメディアパブの方向性づくりを意識してみてはどうか」 #C_Media

Yasugi Naoya @nyyas

#C_Media 9月研究会は @nipio3 の発表後、 @fushimin10 メディアパブスタジオから近況報告、 @resigner さんのキュレーション活動の状況を報告し、終了。

Koji Inui @resigner

出席のみなさま、閲覧のみなさま、ありがとうございました＾＾ RT @nyyas: #C_Media 9月研究会は @nipio3 の発表後、 @fushimin10 メディアパブスタジオから近況報告、 @resigner さんのキュレーション活動の状況を報告し、終了。