【110925】C-Media Lab. 例会議事録
今回の出席者は7名。 @nyyas , 田名後さん , @nipio3 , @resigner , @tohohot , @Aoideal ,東京より @Ranka_mee #C_Media
2011-09-25 16:30:57#C_Media 9月研究会はUSTなしです。まずは、自己紹介。QT @resigner 今回の出席者は7名。 @nyyas , 田名後さん , @nipio3 , @resigner , @tohohot , @Aoideal ,東京より @Ranka_mee #C_Media
2011-09-25 16:34:20今回の会場は京都市伏見青少年活動センター(愛称:ふしみん , @fushimin10 )。青少年系公共施設では”全国初”のUSTREAM配信スタジオがあります。FBページはこちら→ http://t.co/2JgwrG3x #C_Media
2011-09-25 16:36:30初対面会って15分で「見るからに”にぴお”さんですね」と言われる @nipio3 はやはりステキです^^ #C_Media
2011-09-25 16:42:58#C_Media @Ranka_mee 「自分は誰かとつながろうと思ってるわけではない。ソーシャルメディアは、自分を魅力的に見せるためのツール」
2011-09-25 16:42:59@Ranka_mee 「アクセスを稼ぐためのサイトではなく、コンテンツの質を高め自分の魅力を提示・表現するという媒体としてのサイトのあり方。”媚びない”という精神がwebを美しくする」 #C_Media
2011-09-25 16:50:47#C_Media @Ranka_mee さんの発表みたいになってる。「魅力的なコンテンツがあれば、自然に人は集まってくる。媚びないスタンスがWebを美しくする。」このスタンスいいね。
2011-09-25 16:52:12#C_Media @nipio3 さんの発表。インタビュー企画の「ちきゅうじん図鑑」は、Think Earth, Act Localをコンセプトに、地球規模の課題を考えながら活動する人を取材してきた。http://t.co/e7PBsSPi
2011-09-25 17:04:16研究者図鑑をはじめとした図鑑シリーズの面白さは、出演者の活動に関して、対話インタビュー形式による動画をアーカイブしていくことで、いつでもどこでも視聴でき、かつ出演者の人柄が視聴者に受け取りやすい形を志向している点にあるのではないかと思われます(乾私見) #C_Media
2011-09-25 17:04:58#C_Media @nipio3 地域公共人材図鑑では、あらかじめ2時間程度の取材があり、キーフレーズを3つ抽出。その後にインタビュー映像の収録を行なっている。 @tohohot さんも出演されました。 http://t.co/YBg6asQm
2011-09-25 17:07:17@nipio3 さんの取り組みは「地域公共人材図鑑」という形へと発展。アーカイブは2011年7月に書籍化されました。 http://t.co/9bjatSxZ #C_Media
2011-09-25 17:07:50一方、 @nipio3 の研究活動として、岡山県西粟倉村におけるニシアワー、西粟倉図鑑の取り組みに関して。 http://t.co/RCrCBh3c #C_Media
2011-09-25 17:09:35#C_Media @nipio3 さんの今の活動。岡山県西粟倉村には、Iターンの人がやってくる。山村の資源を活かして事業を生み出す。ただの林業ではなく、付加価値をつけてうる。ファンドづくりも。西粟倉の魅力を伝えるサイト「ニシアワー」 http://t.co/52XUHBAb
2011-09-25 17:12:26#C_Media @nipio3 さんは、西粟倉村の人たちにインタビューし、それが冊子として形になっている。製品紹介も含めてリーフレットにもなっている。予算は村が捻出。 http://t.co/52XUHBAb
2011-09-25 17:14:35西粟倉村の取り組みは全国的にも珍しい形とのこと。実践成果をひろく社会に共有するため、 @nipio3 も含む研究者グループ「ニシアワ研」を立ち上げている。 #C_Media
2011-09-25 17:17:45#C_Media @nipio3 さんの発表。インタビューされた人が仲間を紹介し、人のつながりが面として表現されている。取材活動により、地域の資源を掘り起こし、形にしている。また、地域の課題も明らかになりつつある。
2011-09-25 17:21:48西粟倉村にも、山村地域特有(?)の人間関係の課題は当然ある。人それぞれに村や山に対する強い思い入れがある。その思い入れをいかに解きほぐし、新たなに結びつけていくか。ニシアワ研においても検討事項のひとつとなっている。 #C_Media
2011-09-25 17:22:52