今回の参院選で同姓同名の「鬼木誠」議員が2人誕生→比較表作ってみたらそれ以外も似すぎだった件「紛らわしいw」

近いところ出身なのか
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松井計 @matsuikei

なるほど。調べてみると、鬼木姓は全国に3300人ほどおられますが、そのうち2100人が福岡県。従ってこういうことになるんでしょうね。>RT

2022-07-31 14:03:41

他の事例も

地下新駅 @12by17by

同一の議院で漢字も読みも同姓同名の事例って過去にあったんだろうか?

2022-07-31 02:14:30
リンク スマート選挙ブログ 選挙で同姓同名の候補者がいたら?投票はどうする? | スマート選挙ブログ 選挙では、投票用紙に支持する候補者の氏名を記入します。しかし、同じ選挙区に同姓同名の候補者がいた場合、氏名の記入方法によってはどちらの候補者に投票したのか、分からなくなってしまいます。 2021年の衆議院議員総選挙など、 […] 42
リンク 朝日新聞デジタル 同姓同名の2人、市議選に立候補 珍事態に選管の対応は:朝日新聞デジタル 21日に投開票される千葉県勝浦市議選(定数15)で、同姓同名の候補者が2人いる珍しい事態が起きた。有権者の混乱が予想され、市選挙管理委員会は2人の候補者を大字(おおあざ)名での区別を想定。2人の候補…
not rogue @not_rogue

首相の吉田茂(大磯)と厚生大臣の吉田茂(目白)みたいに、住んでいる地名で呼び分けたりするのかな ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89… twitter.com/KokkaiSheep/st…

2022-07-30 20:26:32
国会情報をつぶやくヒツジさん @KokkaiSheep

今回の参院選により、鬼木誠先生が衆と参のそれぞれで誕生しました。 完全な同姓同名の議員は大変珍しく、混同の懸念もあることから、鬼木先生達を見分けるための比較表を作成しました。出身地と選挙区が重なり、好きなスポーツも同じでした。 pic.twitter.com/g5iDez9Han

2022-07-29 18:09:42
リンク Wikipedia 吉田茂 (内務官僚) 吉田 茂(よしだ しげる、1885年(明治18年)9月2日 - 1954年(昭和29年)12月9日)は、昭和時代の内務官僚、政治家。貴族院議員。 岡田内閣の内閣書記官長、米内内閣と小磯内閣で閣僚を務めた。「新官僚」。戦後、神社本庁設立に関わる。同時期に公職追放にあう。 同時代の外務官僚で、戦後に内閣総理大臣を務めた吉田茂は同姓同名の別人。(#同姓同名参照) 大分県臼杵町海添(現在の臼杵市)生まれ。大分県士族・吉田亀次郎の長男。父親の亀次郎が二十三銀行(大分銀行の前進)に勤めた関係で大分に移り、ついで日本銀 3 users 40
細田健一 @hosoda_kenichi

おお、、、、  なお私は以前も書きましたが細田博之先生(現議長)と同席すると「偉くない方の細田さん」と呼ばれます、、、、 twitter.com/kokkaisheep/st…

2022-07-30 17:53:58

やる気、元気、だと…?

じゅん @dyun__dyun

使用フレーズ何処かのピンク色政治家が使ってた既視感 twitter.com/KokkaiSheep/st…

2022-07-30 10:58:19
村上翔平 FiveSchools @716fs

どっちも使用フレーズはいかがなものか

2022-07-30 16:37:38
リンク Wikipedia 井脇ノブ子 井脇 ノブ子(いわき ノブこ、1946年2月11日 ‐ )は、日本の教育者、政治活動家。志帥会参与。 衆議院議員(1期)、自由民主党女性局次長、学校法人理事長、国民の祝日を祝う会理事などを歴任。愛称はノブ姐。ダイノジのメンバーの一人である大谷ノブ彦とは親戚関係である。 漁師の9人兄妹の末っ子として、大分県南海部郡鶴見町(現佐伯市)で誕生。男勝りな性格から金太郎というあだ名が付けられた。 家は決して裕福ではなく、毎日朝4時から海に潜り、アワビやサザエを採取して市場で売り家計を助けていた。水泳の上達はその賜物 21 users 36

見分け方あります

にーく @aikawa2016vv

髪のある方とない方で区別すんのがシンプルでは

2022-07-30 21:05:15
さつき @wpjjj0916

衆議院か参議院か 髪があるかないか

2022-07-30 21:58:29
ニンニク入れますか💉💉💉💉モモモモ @6Qq733vb9n

類似点多過ぎwww フサ鬼木は自民 ハゲ鬼木は立民 コレで憶えます(*´ω`*) twitter.com/KokkaiSheep/st…

2022-07-30 07:03:44
日本の苗字 (新人物文庫)

『歴史読本』編集部