何やなんやあってMySOS登録完了。 後日togetterにまとめます。 あれ?緑じゃなくて青? pic.twitter.com/ppZnNY4PHd
2022-07-18 21:29:37CDG パリ シャルルドゴール空港、エミレーツでのチェックイン。 日本帰国に必要なPCR陰性証明書の有無を聞かれます。 MySOSを見せると、登録済みか聞かれるので、青ならYesと答えれば問題なし。 赤や黄の未登録の場合、陰性証明書(フランス語表記でも可)を見せるとOKのようです。
2022-07-19 20:20:54パリ CDGからドバイ DBXを経由して、東京・成田 NRT 着! CDGで揉まれていた昨日が幻のよう。 最後の難関、MySOSチェックも以前の唾液検査スタンプラリーから、登録済みの青(緑)画面からQRコードを出すだけの形式に変わりました。 写真は機内から見た景色。 pic.twitter.com/lJTpitszQL
2022-07-20 17:53:20帰りのCDG空港も一筋縄ではいきませんでした…
詳しいまとめはこちら。
陰性証明書のフォーマット転記は自分で?
もう帰国したので白状します。 MySOSに登録する陰性証明書、自分で日本語フォーマットに転記しMySOSに登録しました。 「必要事項が日本語か英語で記載されいている事」が条件なのですが、CDG空港の検査場で受け取ったpdfはフランス語メイン。 必須項目に英語併記がないという事で却下されました。
2022-07-22 18:56:24「検査を受けた機関を再訪し、日本政府指定のフォーマットに書き写してもらう」 が正しい方法なのでしょうが、書き写してもらいに行こうとした当日、交通機関が止まっており、再訪できませんでした… フランス語で発行された陰性証明を一緒に見せれば問題なかったです。
2022-07-22 19:00:31日本帰国に必要な陰性証明書のフォーマット転記を頼むと 「全部自分で書いておいてくれたらスタンプだけ押す」 「日本人専用料金が必要」 「日本語フォーマットへの転記代が必要」 と言う検査機関もあるようです。 おまいうだけど、この制度、意味あるんですかね…
2022-07-22 19:16:43ぶっちゃけるとCDGのPCR検査、びっくりするほど雑でした。 それぜってぇ結果まともにとれねぇぞ? ってレベルでした。 国として大して金にならない外国人旅行者を留め置くことはしたくないでしょうし、 航空会社も予約した便でさっさと帰ってほしいのが本音でしょう。
2022-07-22 19:20:31フォーマットへの転記(翻訳)は陰性証明書を発行した検査機関に再訪して、やってもらうのが正しい方法といわれています。
方法としては、営業時間内に窓口に行き「転記をしてほしい」と言うだけ。(基本予約不要)
しかし「帰国前に再訪している時間がない」「再訪したら定休日だった」という方も多いかと思います。
交通機関が時間通りに来ることがほぼない国、慣れていない場所だと、同じ場所を再訪することは容易ではありません。
以前は医療機関のサインか捺印が必要でしたが、現在のフォーマットでは不要になっているため、「医療機関や検査施設に行かないと記載できない項目」というものがありません。
例えば「陽性を陰性と書き換える」という改ざん行為は罰せられますが、「転記・翻訳を自分でやってはダメ」という表記は見当たりませんでした。
自己責任で行ってください。
もし結果が陽性だった場合は?
現地で陽性だと判明した場合、重症で入院でもない限り、自腹でホテル療養となるそうです。
自覚症状がなければ「風邪」と扱いは同じ。
薬も滞在場所もすべて自分で準備することとなります。
陰性が出るまで、日本に帰ることはできません。
しかし「観光できる日数が伸びた!」と気持ちを切り替えて、観光に行ってしまう方もいる模様。
減便中は帰国便が満席になる事も多く、再予約が大変なようなので、リスクを恐れる方は海外旅行をしばらくは見送った方がいいかもしれません。