ひょんなことから「真実」にたどりつきました。

kj30D＠XEA10™ @kj30D

一枚めが、ジョージセルの1957年録音「ブラ1」の106CDBOX版で 2枚目が日本のソニーとタワレココラボで出たやつ。 第一楽章冒頭の出だしからすぐに印象が違うので、 「実はソーステープが違う説」か、 「実はどちらかがディスク復刻説」 か 謎なんですよね、自分の中で。 pic.twitter.com/wFfuVz74vp

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録音日は両者同じなんだってさ.....(；・∀・) pic.twitter.com/JQW4mKCvwQ

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ん？「マソニック・オーディトリアム」？w

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「マソニック・オーディトリアム」の写真が。 「セヴェランス・ホール」とは 違う響きになるよなあ、これ メンデルスゾーン　交響曲第３番　ドホナーニ(88) | クラシックＣＤ聴き比べ　～　Classic CD Memos　～ karajan2.blog101.fc2.com/blog-entry-222…

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まあ、たぶん、日本版のほうが「情報不正確」なんだろうな、 この場合(；・∀・)

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これはいわゆる全集版ブラ1の録音データ。 1966年では確かに セヴェランス・ホールって書いてある。 pic.twitter.com/O7XUOlkbBZ

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「同じ日に別の場所で2回録音した」っていうのはありえないから、 これは日本側のデータが不正確ってことじゃん

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「セルのブラ1の1957年録音と1966年の間にセヴェランスホールが改装されて音質が変わった」みたいな事を書いてるのを、たぶん「レコ芸」でパラパラと読んだのが記憶にあるんだが、 「そもそも録音場所が違うんだから改装はかんけーねーじゃん」 っていう結論になったね今w

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個人的な印象としては、 タワレココラボのCDのほうが (ソース音源の)音質がよいな、 と感じてますね。 106CDBOX版のは なんとなく音がきたない印象。