襖を開けて現れる平六が武装していないのは、北条に従う立場ではなく、独立した対等な勢力が北条と組んだ、という立ち位置を示しているのかな
2022-08-15 21:29:18小四郎は「(頼家とつつじさんの間に男子が生まれたら、めのと役を平六に頼むのは)頼朝の発案ということにしてくれ」も、平六から直接聞いていますしね… #鎌倉殿の13人
2022-08-15 21:50:30平六は古参なのでペーパーは未だに準備します(さすがにグラデ印刷は自重) #鎌倉殿のコミケ pic.twitter.com/2WNjoPhebu
2022-08-15 21:57:49昨日の平六がみていて気持ちがいいのは小四郎と真逆だったからだ。小四郎が「こうするしかなかったのだ…」と言い訳しつつ、己が望みを達するべく非道に手を染めていくのに対し、今の平六は自分の欲望に忠実で、明け透けで、堂々としている。 #鎌倉殿の13人
2022-08-15 22:46:58平六がずっとよく分からないけど今回小四郎についたのは比企につくよりは得がありそうだからってのは間違いないかなって 族滅が成功すれば比企がもってた領地が手に入るかもだし、北条に恩はうれるし…
2022-08-15 22:49:28→今回の遺言書偽造って、平六からすると元々小四郎から期待された役割に沿って動いているだけなのではないか。小四郎目線では「状況が変わったから仕方なく」プラン変更しているのだが、平六としては「話が違うんじゃないか?」 遺言書偽造場面での平六の複雑そうな表情の中身ってこういうことかも?
2022-08-15 23:01:35いろいろやらかしてるのは置いといて、比企能員が仲間に引き込もうと勧誘したのが「俺は俺だ」の八田殿と軽いようで小四郎義時に激重感情を持ってる三浦平六義村というチョイスミスはかなりまずかったと思う。どう考えても仲間にならんだろ。
2022-08-15 23:14:07そう言えば昨日の鎌倉殿でメフィラス山本平六が自身と小栗小四郎義時との関係を評して言ったた「刎頸の契り」、殊に銀さんと高杉を思い浮かべてしまったな 「たとえ首を切られても悔いのないほどの深い友情」。。。ウッ pic.twitter.com/KIe0jfN33i
2022-08-15 23:21:30平六、刎頸の交わりとかノリノリで言ってるけど、実は裏で小四郎と取引してた説を推したい。 賛成してもらってたはずの善哉跡継ぎ案がナシになって珍しく怒鳴ってたし、 引き戸からご機嫌ドヤ顔の登場にちょっと違和感があったけど、好条件で取引があったとしたら納得がいく。 #鎌倉殿の13人
2022-08-16 00:50:22一幡でも千幡でもまだ幼い善哉が鎌倉殿なれないから三浦は31回時点ではどっちに付いてもいい 比企が約束を反故にして善哉を出家させるなら平六としては比企を族滅させても構わないってスタンスだし 三浦が北条に付いた好条件が善哉を千幡の猶子にすることだったんじゃないかな
2022-08-16 02:30:09実朝暗殺の黒幕が誰になるか。 ここまでの感じだと平六以外には考えられない。 義時は事前に情報を得ていなければ太刀持役を逃れることは出来なかった筈だ。小四郎と平六が共謀して源家を炙り出して根絶やしにする絵を描いたという線もあるがさすがにエグ過ぎるか。
2022-08-16 05:39:29