【腐向け】ふわふわあまいコテバニツイートまとめ（自分用）

@jam_coco

兎「虎徹・・・さん？」虎「悪いちょっと１人にして。」兎「あの・・僕何かしたなら・・・。」虎「お前のせいじゃない。」兎「でも・・・。」虎「いいから！な？」兎「・・ごめっ、なさ・・・。ごめんなさい。嫌わないで。」虎「・・・あ～もう。」兎「ひぅっ。」虎「悪かった。ごめんな？」ちぅ的な。

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兎「虎徹さん。」虎「どした？」兎「雨降ってきました。」虎「うぉ！ほんとだ。」兎「車ですか？」虎「いや今日メトロ。」兎「あ！じゃぁ車で送ります。」虎「助かる！」兎「虎徹さんのお役に立てるなら嬉しいです。」虎「そんな兎さんには送られ狼しちゃおうかな。」兎「？虎徹さんって虎ですよね？」

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兎「虎徹さん。」虎「ん？」兎「あまり見ないで下さい。緊張します。」虎「ははっ、悪い。もう少し。」兎「大体見てるなら教えて下さいよ。」虎「バカだなぁ。２人で同じ味の炒飯作っても面白くないだろ？」兎「上手じゃありませんし。」虎「いいんだよ。お前のが喰いたい。お前だけにしか出来ない。」

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虎徹とバニーには明確な色分けがあって、どんなに手を伸ばしても求めても互いの欲しいものにはなれないのだけれど、それでもどこかで上手に距離感を見つけていけるだけの相手にめぐり合えて、オリオンの均等さみたいに綺麗に輝いてくれてたら嬉しいな。

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兎「賠償金は虎徹さんが払って下さいよ！」虎「嫌だよ！バニー払えって！」兎「払いなれてるでしょう！？」虎「俺は天井突き破ったからそっちもあんだよ！」兎「知りませんよドジなんですから！」虎「辛い時も嬉しい時も半分こだろ！？」兎「虎徹さんっ・・///」覚えててくれたんですね！？みたいな

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今まで誰かの庇護下にあって誰かが自分の行きたい道に光を当ててくれていた（それが純粋なものでなかったとしても）ものが全てなくなって自分を見つめ返した時に自分の意思で虎徹の隣を選んだバニーは少し自分の行く道に責任を持てるようになってくれればいいな。そして炒飯食べたい。

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私真面目な事考えるの苦手なので、虎徹さん会いたかった虎徹さん我慢してたんですよすごく我慢したんです頑張りましたよ頑張りましたよいい子にしてました虎徹さん虎徹さんって言ってるバニーを量産したいと思います。

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虎「あ！バニー！」兎「はい？」虎「俺能力１分しかもたなくなったんだけどさ。」兎「はぁ。」虎「お前が戻ってきてくれたからさ。」兎「？（こてっ）」虎「俺とお前で６分って事だな。」兎「なんですかそれ。」虎「１人だと１分だけど２人で６分！」兎「ふふっ。そうですね。」虎「がんばろな。」

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虎「戻ってきたんだな～バニー。」兎「迷惑ですか？」虎「いや、なんか夢見てるみてぇ。」兎「夢じゃないですよ？その賠償金眼に入らないんですか？」虎「超見えてる。」兎「虎徹さん。」虎「ん？」兎「ただいま。」虎「おかえり、バニー。」兎「ただいま。」って泣き出すバニー。１年経ってもゆるゆる

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兎「それにしても。」虎「ん？」兎「ほんっとうに休業中ゴロゴロしていたでしょう？」虎「へ？」兎「太りましたよね？」虎「ぅっ。」兎「まったく。」虎「そういうバニーだって。」兎「え？」虎「綺麗になった。」兎「ちょっ」虎「いやマジで。」兎「やめっ・・そういうの免疫薄れてるんですから！」

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という訳でこそこそ作ってるケージバニーは、私バニーになってしまっているので、ケージの中から「虎徹さん。いい子にしてますから・・・・気が向いた時でいいですから、僕の事忘れないで構って下さい。」とか言うんだけどいいのかなこれ・・・。

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兎「ん。ちょっとしょっぱくなりました。」虎「ん～？」兎「虎徹さん自分で作ったの食べた方が・・・。」虎「あ、じゃぁさ。」兎「あっ。」虎「混ぜちゃえ。」兎「え？え？」虎「これでちょうどいいだろ。」兎「あ。」虎「タイガー＆バニー炒飯。」兎「ふふっ。」私はこの混ぜ炒飯が食べたいんだ。

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虎「こらバニーちゃん、目擦らないの。」兎「ん・・はぃ・・。」虎「眠いならベッド行こうか。」兎「ん～・・（ぽてっ）」虎「あ～あ～。擦ったからおめめ真っ赤だぞ？」兎「そんな子供扱いして。」虎「不服？」兎「とても。」虎「じゃぁオトナ扱いしような。」兎「へっ！？」オトナのベッドの使い方。

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虎「ばっ・・・バニー！くすぐったい！」兎「んっ・・だって・・火傷してます。」虎「だぁめ！楓寝てるんだぞ！？」兎「虎徹さんが声出さなければ大丈夫です。」虎「そゆ問題じゃ・・・。」兎「僕のせいです・・・・すみません。」虎「バカだな。お前が笑ってる方が元気になる。」兎「・・・ふぇっ。」

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いつもの私のテンションと違う虎徹とバニーが書きたいんだけどにゃぁ。「ほら、欲しければ跪いて舐めて下さい。」って言いながら虎徹に足を舐めさせるバニーとか？？？いや好きなんだけどね。欲しい欲しいって言うバニーも好きなんだよそして通常運転なんだよ。

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さぁ！貴方のお好みはどっち！？ １「あっ・・・ふぁっ、イイです・・・虎徹・・さっ・・・・も、出ちゃっ・・・」 ２「らめらめらめっ！きちゃうっ！！くるくるっ！らめぇ。」 ちなみに兎。

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虎徹さんの家が壊れちゃうっ！！って失礼な事を考えるバニーが可愛い。これくらいで壊れるような家に住んでねぇよ！って言われるんだけど死ぬ時は一緒ですっていう口実で虎徹の家に潜り込むバニー。最早怖いこの子。

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バニーって呼ぶ虎徹の音程で大体いいお知らせか悪いお知らせかからかいかが理解出来るバニー。カラカイだったら脱兎の如く逃げるが、えっちっぽかったら声だけで顔を赤くする。音声認識機能。

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虎「ありゃ。すごいな雨。バニー泊まってっちゃえば？」兎「え、でも。」虎「着替えとか俺のでよきゃ貸すし。」兎「迷惑じゃないですか？」虎「ははっ、なんだよ変な気使うなって。」兎「じゃぁお言葉に甘えます。」虎「よしよし。たまにはおじさんに甘えなさい。」って頭わしゃわしゃされる初期バニ。

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バニーちゃんは虎徹の言ってる事が分からなかったり不思議に思うと小首を傾げるって前に言ったんですけど、驚くとぱちって大きく瞬きするのも可愛い。照れるとぱちぱちって数回忙しなく瞬きするの。

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虎「・・・。」兎「・・・・（怒ってる？）。」虎「・・・。」兎「・・・（∑怒ってる！）。」虎「・・・あのさ。」兎「・・・（どうしよう）。」虎「バニー。」兎「・・・（どうしようどうしよう。）」虎「あ～、怒ってない怒ってない。」兎「（ほんと？）」のほんと？で上目遣いになる無意識に姑息。

@jam_coco

虎『バニー？』兎「んっ・・はい・・・。」虎『どした？』兎「何が・・です？」虎『いや、なんか風邪とかひいたか？』兎「そんな事ないですよ。」虎『あぁ・・・そっか。』兎「なんです・・か。」虎『バニー。』兎「ひっ・・やぁ。」　てなる程度には声好きなバニーちゃん。私が変態なだけ。

@jam_coco

実家に帰った虎徹から「今日帰るからな」って言われてウキウキご飯作るんだけど台風で電車止まっちゃって虎徹帰って来なくてしょんもりしてずっと起きて待っててだんだんイライラしてきて「帰って来るって言ったのに！」ってなるんだけどすごいずぶ濡れで帰って来た虎徹見てご飯暖めなおすバニーどこ？

@jam_coco

兎「虎徹さん。食べたばかりで横になると太りますよ。」虎「ん～っ。そうは言ってもなぁ。」兎「もう。（お腹なでなで）。」虎「くすぐった！」兎「ふふ。美味しかったですか？」虎「そりゃもう。」兎「良かった。」虎「おいで。」（ちゅっ）兎「僕太りたくないです。」虎「大丈夫。協力するから。」

@jam_coco

でも割と１人で来てる人多かったように思う。１人で行くと１人の人に眼が行くし、カップルで行けばカップルが眼につくし、家族で行けば家族に眼がいく・・・つまり虎徹とバニーが一緒に行ったらきっとそういう人が眼につくんだろうな。