Scala勉強会第53回 (EitherやScalazのValidationについて)
scalazさんは変態っぽさや凝った関数名とかアカデミックさばかり強調されてネタ的な残念な扱いをされている感ありますね(日本では)。いくつか日本語資料を見た気がしますが、その紹介の仕方とか反応が良くなかったのかな、と。単に便利だからもっと使おうぜって話ですね。 #rpscala
2011-09-28 21:35:58おいらの中では fj は from japan だ。殺伐としたモヒヒヒ。functonal java は、めぐみさんが groovy から使っていて興味を持った。
2011-09-28 21:36:15よく分かってもいないのに紹介の仕方がよくねえとか言うと上からっぽくてアレですが、実用性があってドキュメントも整っていて品質の高い(?)ライブラリ、という実態は伝わっていないですね。受け取り手の不勉強も原因かと思いますが。 #rpscala
2011-09-28 21:38:00scala> 1.success[String] <*> (1.success map ((_: Int) + (_: Int)).curried) res68: scalaz.Validation[String,Int] = Success(2) かっこ必要なのが残念ですね。
2011-09-28 21:42:09ベクトル解析やっている機械系・物理系からすれば、常識だけれど。そういう非対称性の点で、CS の知識前提のお話が難しく感じる。
2011-09-28 21:44:39具体的な基底・要素を代入して理解する/公理系から理解するの違いが、モナドの実例で理解する/公理系から理解するの違いなのかな。
2011-09-28 21:46:55もし私のツイートでしたらありがとうございます。事実関係は権威発言でもいいのですが、理解する上での内容と説明の論理的道筋を知りたいなと思った次第。#rpscala
2011-09-28 21:52:52エラーハンドリングと Maybe, Either, 例外処理 の Haskell での扱いかた #rpscala http://t.co/TyIhIEyj
2011-09-28 21:54:01Eitherで例外を処理するのって、なんか違和感ありますね。いやもう、なんか、程度なんですけど。汎用的すぎて嫌です。 #rpscala
2011-09-28 21:58:24ust で聞いているだけだと、交流会という側面より勉強家という側面の方が大きい。というわけで、(Scalaの権威 or Haskellの権威)というカンバンはこの際どうでもよくて、彼の発言内容を理解したい。
2011-09-28 22:03:37