吃音のおはなし ※8年半後の追記あり

当事者でなければわからない事情やストレスなど。 いろいろなタイプがあるのですね。
8
353 @threefivethree

@ichi_3 おそろしくまとまってないですけどご自由にどうぞです>< wikiにも「隠したがる傾向がある」みたいに書いてありましたねー。僕はそのタイプではないですけど、でも他人から見ると全く気付かれないことなのかもしれないです。それがまたタチ悪いという(笑)

2011-09-28 23:54:37
いち @ichi_3

@threefivethree ありがとうございます!その人は最初の音が繰り返されるタイプで、出るとわかりやすいんですがぜんぜん出てなかったのです。でもいろんなタイプがあるんですね〜。出したい音がわかってるのにうまく出ないというのはほんとうにストレスだろうと思います。

2011-09-28 23:59:04
353 @threefivethree

@ichi_3 そっちのほうが可哀想なタイプですねー、まわりは別になんとも思わなくても本人はかなり気にしてるんだろうと思います。思ってることをそのまま言えないストレスは、僕の場合は文字にぶつけており、その結果のこのTwitterライフですw

2011-09-29 00:08:04
353 @threefivethree

朗読とか、すごいなーと思って聴いてる。だって僕がやったら多分「先輩」から「ん?」の間のてんてんてんがあんなもんじゃ済まないよw

2011-09-29 00:15:37

そして8年半後、「英国王のスピーチ」をご覧になったそうです

リンク 353log 吃音症経験者から見た、映画「英国王のスピーチ」 - 353log 映画『英国王のスピーチ』を観ました。まだ観てなかったの?と思われても仕方ないくらいの有名タイトルですが、観ていなかったというよりも「観る勇気が出なかった」映画です。そんなお話をします。 あらすじ 英国王ジョージ6世(コリン・ファース)には幼い頃から吃音の悩みがあった。王族の公務にスピーチは欠かせないが、吃音のせいでスピーチへの苦手意識が人一倍強かった。様々な治療法を試すも一向に効果がみられず諦め掛けていた時、彼は風変わりな言語療法士ライオネル(ジェフリー・ラッシュ)と出会う。事実に基づいた物語。 なぜ「観

ブログ中で言及のある2016年のドラマ「ラヴソング」

リンク FOD ラヴソング - FOD FOD 2