HGAC シェンロンガンダムご紹介

青沼イッセー @issei_Aonuma

深夜だけどシェンロンガンダム一通り撮影したので投稿していきます。 かなり遊べる出来に張五飛もにっこりです。 #ガンプラ好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/18774jxYnm

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青沼イッセー @issei_Aonuma

素立ち。胸部の色分けと、肩の青いラインの色分け、そして腰回りの色分けに感激。肩の緑色のレンズっぽいパーツだけシールなのは少し残念だけど、HGだしここはままええわって感じ。 pic.twitter.com/ipPMACmpQC

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青沼イッセー @issei_Aonuma

付属品、グレイズはもちろんビーム刃が別パーツでクリアしよう、シールドも黄色の立体になっている部分が別パーツ化されているので塗装などもしやすそう。 pic.twitter.com/TcuV5BaWeG

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青沼イッセー @issei_Aonuma

ビームグレイブ装備、刃の情報量が多いのでこれ持ってるだけでも絵になる。 pic.twitter.com/zCGxiwuTlB

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青沼イッセー @issei_Aonuma

角度付きの手首と、足首の良好な稼働のおかげで格闘アクションもしっかり決まります。長物の武器は足も大きく開けたポーズとかが様になるので、この可動範囲はありがたいですね。 pic.twitter.com/NnI4FWcrrz

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青沼イッセー @issei_Aonuma

目玉武器のドラゴンハング、牙は大きく稼働するし、塗装の面倒くさい目の部分はしっかりモールドかされている。その目の上の竜の頭部に当たるパーツが別パーツ化されているので、シールを貼るのも塗装をするのもやりやすいありがたい分割となっております。 pic.twitter.com/4QBvGrTOGp

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青沼イッセー @issei_Aonuma

延長パーツをつけて射出状態を再現、まっすぐ伸ばしてもアームが自重に負けないのは素晴らしいポイントですね。ずっと伸ばした状態で飾るのは怖いけど。回転する箇所も多いのでかなりポージングの自由度は高いのもグッド。 pic.twitter.com/KffNdzuOkL

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青沼イッセー @issei_Aonuma

最後は盾投げで締め。最近は原材料の高騰などのおかげでガンプラの値段も上がっているなか、定価1650円でこの安定のクオリティはさすがバンダイといったところ。好きな方には間違いなくオススメ出来るキットでした。 pic.twitter.com/Z7rZeY2hUn

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青沼イッセー @issei_Aonuma

片足立ちでハイキックも当然可能。 そういえばシェンロンガンダムって、五機のガンダムの中だと可動域や俊敏性に優れてるそうです。子どものころは接近戦はデスサイズでいいじゃんアゼルバイジャンとか思ってたけど、ステルス性のデスサイズときちんと差別化されてたんですね。 pic.twitter.com/8EahFt4j8e

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青沼イッセー @issei_Aonuma

それでは深夜に長々と失礼しました。明日はガルドノヴァ組まなきゃ・・・ pic.twitter.com/jHrP6j5aGl

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