ともすれば単純になりすぎる相撲のビデオゲーム化だが、そう簡単に飽きないぐらいには展開が広い。押すだけでなく相手をかわしてみたり、画面手前に投げてみたりといろいろできる。単純に技数もそこそこある。 pic.twitter.com/OGccCYqqIe
2022-09-25 23:02:07引き落としやうっちゃりでときおり突然負けた感覚になることと、勝ち進んでいくと連打のゲージがあまりにキツくなることが、今のところ微妙に感じている。ただこれは単にゲームが下手なだけかも知れない。
2022-09-25 23:06:30Fire: Ungh’s Quest
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『Fire: Ungh's Quest』。 ポイント&クリックアドベンチャー。ほぼ徹底して非言語。 ただ必要なところをクリックすれば進むということはなく、結構しっかり謎解き。 主人公が理解できないモノをクリックすると、自分の頭を開いて「?」を取り出すなど、アニメ表現が面白い。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/cjRfRundSH
2022-09-26 23:54:25操作は、画面タッチか、ジョイコン1個を空中マウス的に使う方式。 クリックできるポイントを表示する補助操作もあるため、クリックを試しまくる不毛な手間は不要。助かる。 ステージが割とはっきり区切られているので、少しずつ進めて行きやすいかも。
2022-09-26 23:58:52ストーリーはイマイチ分からない。謎解きに強いモチベーションがある人ならいいと思うが、正直自分は先に進めようという気があまり起こらず、淡々とプレイする感じになった。
2022-09-27 00:02:07カーズ3 勝利への道
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『カーズ3 勝利への道』。 レース。アイテム有りと無し、両方ある。 結構テクニカル。ドリフトし、敵車に体当たりし、ジャンプでトリックを決め、ターボの素(?)を拾い、と忙しい。 難易度「普通」でしっかり手応えあるが、スキルチェック(ミッション)は徐々に埋めていけていい塩梅。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/kyHR12Nwc4
2022-09-28 03:59:32レース中にクルマたちの声が実況のごとく入るのが特徴的。これがいかにも洋画な言い回し。味はあるけど、結構煽りっぽいというか、失敗をしっかり失敗だと言うきらいがあるので、人によっては気になるかも。原作ファンがどう思うか分からないけど。
2022-09-28 04:04:56操作説明が逐一表示されるけど、これが他車に紐づく形でも表示されるのが良いなあと思った。単なる説明だけでなくお手本になっている。 アイテム有りのレースは、マリオカートと、デスレース(F-ZEROの)を合わせたような感覚。上手い立ち回り方が全然分からないが、攻略しがいはありそう。
2022-09-28 04:08:52Minit
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- お気に入り度: 7/10
コンフィグでヴィーガン対応するのすごいな。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/Da3VJwIxxn
2022-09-28 23:09:06『Minit』。 2Dゼルダ的アクションアドベンチャー。ただし、60秒で必ず死が訪れ、スタート地点に戻される。 少しずつ先の世界を見られる喜びが良い。制限時間の緊張感を活かした仕掛けも面白い。 そしてサウンドが素晴らしい。良い曲というだけでなく、演出がしっかりなされている。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/qOhF0s6Kbh
2022-09-29 01:42:19操作は基本1スティック+1ボタンのみ。加えて即死に戻りボタンがあるぐらい。戦闘は薄めで謎解き主体だから、アクションが苦手でも何とかなりそう。 60秒は本当に60秒で、時間回復アイテムなどはおそらく無い。でも進捗は小刻みに保存されるので、「歯を食いしばってリトライしまくる」とはなりにくい。
2022-09-29 01:52:14自分はゲーム内タイムで107分でクリア。このうち45分ほど、進捗なく行き詰まっていた時間があった。グローブを入手せずにホテルまで進めてしまったのが要因。重要アイテムを漏らすと結構厄介かも。 でもアクションアドベンチャーとして理不尽に感じたところは無かった。満足感ある。
2022-09-29 01:56:43ビジュアルとサウンドのセンスは素晴らしい。 とりわけ効果音が心地良かった。印象の強さもあって、多分しばらくは忘れなさそう。 また音の演出もいろいろと楽しかった。特に、「BGMのヒットストップ」とでも言うべき効果が興味深かった。無音のシーンも良かった。
2022-09-29 02:03:24Colorfall
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- 購入時価格: ¥100
『Colorfall』。 問題集形式のパズルゲーム。同じ色のオブジェクトを線で結ぼう。ニコリ誌の「ナンバーリンク」とほぼ同じだが、全マス通るためにあえて遠回りする必要もある。タッチ操作、コントローラ操作、ともに可能。 線を結ぶときの効果音が気持ちいい。配色もキレイ。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/fOgTAL3Ida
2022-09-30 00:02:54操作がややしづらい。コントローラだと十字キー非対応でスティックのみなのと、45°傾けた視点のときに画面上の方向と入力方向が一致していない。タッチだとマスの境目が分かりにくいので時折ミスタッチする。これらの不満、結構多くのゲームであるなあ…… まだやりやすいと感じたのはタッチのほう。
2022-09-30 00:07:11問題は単調だ。(見た範囲では)ギミックが無いのは好みの問題だけど、似た問題が続いてしまうことがあり、メリハリがない。 また、もともと無駄マスのない問題が大部分であり、全マス通過必須ルールの存在が半端に感じた。この2点については、同ルールのソフト『Lines XL』のほうが好みだ。
2022-09-30 00:12:12F-ZERO(『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』より)
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- お気に入り度: 7/10
『F-ZERO』。 レースゲーム。オリジナルは1990年、スーパーファミコン。 今遊ぶといろいろ渋い。でも物悲しさを含んだBGMなど、いいなと思う。 個人的な好きポイントが、キュイーンという高い駆動音。それと、クラッシュ時にカメラが追い抜いてから振り返って大破機体を映すところ。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/C1zOIr716s
2022-09-30 22:48:25自分は『F-ZERO X』と『同 GX』はプレイ済みだが、やはり感触はだいぶ違う。まず十字キーだから微細なハンドル傾けがなく、かわりにボタン入力タイミングに神経を使っている感じがする。またルール上、自由度は低め(例えばブーストは回数制)なので、昔のレースゲームのようにややイライラ棒的感覚。
2022-09-30 22:58:07それでも、今やっても渋くてかっこいいゲームだなあと思う。BGMが特に良いと思う。 一枚絵を倒して回したかのようなビジュアル表現が良いのだが、これゆえに先が少しだけ見にくい気はした。あとスピード感がやや掴みづらく、速度表示を見ないと加速・減速が気付きにくいかも。
2022-09-30 23:03:58