未プレイのSwitchソフトを1日1本プレイする（2022年9月）

はかせ @hakase_kk

『親フラリズム～うしろ！うしろ！～』。 音楽ゲーム。ちょっとシュールな画風で描かれたダンサーを踊らせよう。ただし、親（？）が現れたら所定のボタンを押し続けてやり過ごそう。 譜面が結構好き。押したいところで押せる感じ。 定価500円なのに20曲も入っているのもおトク。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/uuf33ATCE8

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ジョイコン2本持ちやプロコンの場合、使うボタンは←、↓、B、A （コンフィグは可能）。これが実にプレイしやすい。やってみると意外なほどしっくり来る。 また同時押しは2ボタンに絞られており、しかも左手のボタン1個と右手のボタン1個の組み合わせのみ。指がスッと動いてストレスが無い。

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楽曲も個人的には結構好き。このゲームのカラーというか独自性も感じる。その分、ジャンルは広くないけども。 ゲーム内通貨で楽曲などを入手する仕組みがあるが、1時間半ほどでおそらく全要素出せた。良心的。 メニューの使い勝手だけイマイチかも。 でも総じて、気軽な音ゲーとしてバッチリ楽しめる。

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難度は3段階あり、最初のツイートの動画は真ん中の「ムズイ」。この動画は「激ムズ」だ。言うほどでもないが、この辺までが心地良いところだと思う。最低難度でも緊張感は十分ある。自分にとっては理想的な3段階だった。 上の難度の解禁には、1個下の難度でフルコンボが必要。人によってはツラいかも。 pic.twitter.com/9BpuGgdovj

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『LIMBO』。 謎解きアクション。 凡百の雰囲気重視ゲーとは一線を画す素晴らしいビジュアル＆サウンドで、強烈な世界観がある。無音の威力を知った。 仕掛けなどの殺意が強く、死にゲー。そして主人公の少年は、影絵とはいえ極めてむごたらしく殺されてしまう。最初は面食らった。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/p5f9Tcsew8

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序盤のBGMはほぼ環境音のみで、効果音も控えめ。これがすごい。主人公が惨殺されている中、生々しい効果音ひとつあるぐらいで、あとは何の演出もないのだ。 ネタバレになりにくいように表現するが、だんだん人の強烈な悪意とエグみを見ることになっていくのも素晴らしい。

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謎解きはエレガント。以前の場所に戻ってアイテムを取ってくる、のような要素はほぼなく、基本そのシーンで完結しており、考えやすい。 謎解き/パズル要素が強いが、プラットフォームゲーム（足場を乗り継ぐようなアクションゲーム）の要素もそこそこある。アクション苦手だとツラいかも知れない。

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おそらく一本道のゲーム。 今回は約4時間でクリア。ただ、かなり攻略を見た。全39チャプター中、最初30チャプターで2回、次の5チャプターで4回ぐらい、ラスト4チャプターは頻繁に頼った。途中から駆け足だったとは言え、終盤の難度アップは相当なもの。 まあ有名ゲームなので、攻略探しには困らない。

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死んだときは少し前からすぐやり直せるので、その点はおおむね快適。また、既に通過したチャプターの頭にいつでもワープでき、これも嬉しいところ。 肝心のストーリーは結局全然分からず、思わせぶりなきらいはちょっとある。が、残虐耐性があり、パズルもアクションも苦手でないならおすすめの一本。

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『Super Weekend Mode (スーパーウィークエンドモード)』。 Lボタンで左パドル、Rボタンで右パドルの位置を切り替える操作。ハートを集めたり敵を撃ったりしよう。 旗揚げゲームのように瞬間瞬間で判断していくゲームで、とても難しい。 チップチューンのBGMとドット絵がいい感じ。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/l099zACrm2

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ゲームオーバーになったら1面からやり直しのアーケードスタイル。 しっくり来ないのが、ハートが「取ると嬉しいもの」ではなく、「何回か逃すとミスになってしまうもの」になっているところ。マルチタスク感を出すためにこうなったのだろうか。厳しい音ゲーを耐えてプレイしているような感覚だった。

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ショット自動連打設定はつくづくあってよかった。 コスチューム選択でプレイが変わるのはいいね。 ダストバニーはタイミングがムズい。パドルの上に当たると即ミスというのも厳しい。 ハートが色によって軌道を変えるのはいいけど、スカルが前触れなく軌道を変えるのはアンフェアだなと思った。 pic.twitter.com/wnUQfmqASu

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『キルラキル ザ・ゲーム -異布-』。 3D対戦アクション。 CERO: D（17歳以上対象）で肌の露出が多いため、動画は次ツイートへ。 比較的簡易な操作で多彩な技が出せる。 演出に大変迫力がある。テキトーにガチャガチャやっても連続技っぽくなることもあり、動かしていて爽快。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/EoMmn0bUfw

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技入力はいわゆるコマンド方式ではないため、割と簡単。でも操作のバリエーションは十分多く、上達を楽しみたいタイプの人でも楽しめそう。コンボ表がゲーム内で見られるのも嬉しい。 アニメ的な燃える演出がいろいろとあり、じゃんけんである「血威表明縁絶」もユニーク。対人戦でやってみたい。 pic.twitter.com/6KUr5DXnVR

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自分は原作はほぼ知らないが、ストーリームービーも引き込まれる程度には楽しかった。 多人数戦はちょっと困った。能動的にターゲッティングしにくいし、画面外から攻撃されるのもツラい。 1対1でもそうだけど、カメラが必ずしもマイキャラにフォーカスしないことが、人によってはプレイしにくいかも。

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コンプリートした。ネタバレ回避のために隠しまくってるけど。最初に到達したエンディングはこの【勝者編】。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/H2fnBJS5eO

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