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カカシ×イルカ2人
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きゅうか @kyuka761

ただ「あああっも、ダメ!」もうどちらが本体かとか、どっちに何度注いだか分からなくなった頃、片方のイルカ先生が突然消え、俺の全力がいつもの様に一人に集中したのが良かったのか、悪かったのか。それは後でイルカ先生自身に聞く事にしようと、その身体を抱き締めて、乱れた髪を整えてやった。

2011-09-30 22:35:58
きゅうか @kyuka761

「ひぃぃぃ!」「はっ…ん」抱き合う2人の先生。肩越しに一人と口づけを交わすと、もう一人が必死で割って入る。イルカ先生。凄い。色っぽい。淫乱すぎる。ここが教室だと言うことはすっかり頭から抜け落ちて、俺たちはまるで獣のようにその床の上で求め合った。

2011-09-30 22:35:44
きゅうか @kyuka761

「んぁ」それからは展開が速かった。片方を後ろから存分に突いてやると、イルカ先生たちは俺の言うとおりにお互いを擦り合わせ、握り合い、上下に扱き始めた。なんという絶景…。これを我慢できる人間がいるだろうか?いや、いない。

2011-09-30 22:23:35
きゅうか @kyuka761

「え…」まだ理性が残っている方が難色を示したが、彼だって中途半端で辛いはず。結局渋々俺の言葉に従って、理性を飛ばしている方の自分に擦り寄って行く。2人の目が合い、次に俺を見た。「自分のだから良いところ分かるよね?…じゃ、お互いのを擦り付けて擦れば?」俺の提案に2人して息を飲んだ

2011-09-30 22:17:44
きゅうか @kyuka761

「最高に気持ちよくて、イッちゃいそう…」2人同時になんて天国過ぎて無理。そこで策を講じた。「せんせ、前に回って自分たちで擦りっこしてよ」俺も遠慮なく動けるし、何よりも先生の自慰姿が見られるじゃない!一石二鳥でいいじゃない?

2011-09-30 22:14:06
きゅうか @kyuka761

最後の一滴まで飲み干して、それを見せ付けてやるというプレイも捨てがたいが、今はそんな余裕が微塵もない。股間で無心になったかのように腰を振るこの人が俺を精を搾り取ろうとしているからだ。「あんっあんっ!」「ちょ…今日は激しいね…」刺激が強すぎて、理性が焼き切れそうだ

2011-09-30 22:06:28
きゅうか @kyuka761

「ああああん」「んっふぅ…」喘ぎ声が2つ重なって凄い。口で愛撫する事になったイルカ先生は必死で俺の肩を持ち、腰を振りたい衝動を押さえていて、その艶かしい表情をうっとりと眺めた。舌に広がる苦い味が彼の限界が近い事を知らせてくれるが、このまま俺の口に出させてしまおうかと考える

2011-09-30 22:06:12
きゅうか @kyuka761

ググッと股間に何かが押し付けられる。もう一人が我慢できずに自分で繋がろうと試みているらしいのだが、どうも上手くいかない。「ゆっくり…ね」俺に背を向け、尻を落としていく…ギュッと締められる感覚と温かい体温に包まれてキモチイイ。このまま揺すって突き上げたいよ。せんせ。

2011-09-30 21:33:26
きゅうか @kyuka761

「手で触るのがいい?それとも咥える?」直球で聞いてやると顔が赤くなって可愛い。「先生のソコ。舌で擦ってあげる…」羞恥に震える身体を出きるだけ傍に引き寄せると、カプリと食いついてむしゃぶり付いてやる。「あっあっ」上も下もイルカ先生の熱を感じて、堪らない

2011-09-30 21:33:11
きゅうか @kyuka761

もう一人も俺に近づいてきて、モジモジとキスを強請った。分かってる。せんせいのソコ、痛そうなくらい張り詰めちゃってるもんね…触って欲しいんでしょ?こっちのイルカ先生はまだ理性的だ。こっちが本体かな?術の失敗のせいでチャクラが乱れて判断がつきにくい。

2011-09-30 21:32:53
きゅうか @kyuka761

「なーに?自分で入れてくれるの?」「だって…」そんなに俺を煽らないでよ。このままじゃすぐにイッちゃいそう…。淫乱な身体。ツンと尖った乳首が俺の目の前に差し出され、そこを摘んで捻ってやると先走りが滴り落ちた。「漏れちゃったね」「ああぅ」

2011-09-30 20:54:11
きゅうか @kyuka761

2人同時に相手をするのは意外と難しい。でもそれはイルカ先生たちも分かっているのか、今日はいつもより大胆に自ら動いてくれる。嬉しくて愛しい。恥ずかしそうに俺の上に跨って、尻を解すなんて普段ではしてくれた事などない。今、この場で死んでも悔いはない位に…興奮する。

2011-09-30 20:53:52
きゅうか @kyuka761

「うぁ…」「やだぁ」愛しい人が痴態を晒す。日頃神聖な場だと言っていた教室で、その裸体を俺に見せ付ける。まるで競い合うように。一人は自分の屹立したモノを扱き、一人は俺に口付けを求めて舌を出す。不安な精神状態であるイルカ先生に付け込んでいる気もするが、この人を前に俺の理性は脆くなる

2011-09-30 20:53:34
きゅうか @kyuka761

俺を頼りきった2人の目。「あ…」この異常な状況の中、俺は何故か興奮している自分に気がついた。イルカ先生と密室!ヤバイ。凄く美味しい状況かもしれない。「「カカシさん?」」ハモッた声すら俺の欲情を促進する。本当に、俺はどうかしている…。

2011-09-30 20:53:17
きゅうか @kyuka761

一旦自宅に帰ろうと説得するものの、このままじゃ帰れないと頑なに拒否され、仕方なくアカデミーの空き教室に落ち着いたはいいが、あまりチャクラ量の多くない先生がこのまま影分身を出し続けたら…そう思うと気が焦る。「カカシさん…」「すみません、カカシさん」2人の先生に囲まれて頭を捻った

2011-09-30 20:53:00
きゅうか @kyuka761

「「どうしましょう…」」イルカ先生の忍術は基本的に失敗しない。アカデミー生を教える立場として、その辺の訓練は完璧のはず。それなのにこんな簡単な術で失敗したという事実はイルカ先生をかなり落ち込ませ、自信を無くさせる結果となった。そんな精神状態では出来るものも出来なくなるんだけどね

2011-09-30 20:52:38
きゅうか @kyuka761

忍術で失敗することは間々ある。だが、自分で出した影分身を消す事が出来ないなんて。「倒してください!お願いします」愛しのイルカ先生を殺せっての?例え影分身でもそれは出来ない。俺には無理。でも、他の奴らに任せる気もなかった。

2011-09-30 20:52:20