原子力規制委員会・更田委員長「ちゃぶ台返し恐れずに」退任会見

しわすみ @s_w_s_m

「ちゃぶ台返し恐れずに」　規制委・更田委員長が退任会見 news.yahoo.co.jp/articles/88223… >規制委は事業者の追認機関ではない。最終段階でのちゃぶ台返しも恐れない姿勢が大切 一貫性のない場当たり的な対応をしている落ち度を開き直るとか規制省庁の責任者として恥ずかしくねぇのか。恥を知れ愚物。

しわすみ @s_w_s_m

電力事業者へのハラスメントのためにわざと後出し規制をやってたのが良く解る。こんなバカが今の今まで解任されずに済んだ原子力規制委員会という組織に健全性は無い。解体して内閣府に下に作り直せ。

Harry @Harry97200880

「ちゃぶ台返し恐れずに」　規制委・更田委員長が退任会見　news.yahoo.co.jp/articles/88223… この人の最大の過失は、心ある多くの技術者の心を折り、若い世代の育つ環境を壊したこと。 ちゃぶ台返しとは、そういうことなのに、そのパワハラを最後に美談として語る愚かさ。 嗚呼、なんと日本は不幸なのか…

Harry @Harry97200880

安全性は、しっかりと科学的、合理的に審査することには賛成する。 あくまで、科学的かつ合理的にであり、事業者の計劃を否定するときにも、明確な理由の説明があるべきで、しかも、それは多額の投資をする前にあるべき。そのような状況は、ちゃぶ台返しとは言わないはず。

Harry @Harry97200880

すなわち、規制側はちゃぶ台返しを恥と心得るべきで、ちゃぶ台返しになることは恐れて然るべきではないのか？ 後出しジャンケン規制と言われ続けるのは、委員長の感覚がズレていたのが要因だと良く判りました。

分電でんこFC（電力・エネルギー業界応援） @denkochan_plc

@Harry97200880 このちゃぶ台返しが、後追いで規制を追加する、評価基準値を変更する行為を表すなら、ご指摘の通り恥じるべきだと思います。これでは規制基準に対応する側はやっていられません。