【FIFA22】SBC批評まとめ

Pennu @mikeppo1

舐めプやダイブが多く、割と悪童なリシャルリソン。 能力はマークスマンでほぼ完璧だが、スキムは5にならず特性追加も無し。Leanでドリブル軽めのパワーヘッダー持ちという希少性はあるが、プレミアSTはかなり豊富なのでスキム4を許容して使うほどでもないか。 pic.twitter.com/FSAAflBZIN

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本業ピアニスト（嘘）のアレクシス・サンチェス。 攻撃面全能力値カンスト付近。小柄だがフィジカルも高く、特性も完璧。金を使った感じではShort&Leanに近い操作感。強選手が豊富なリーグアンでケミも合わせやすく、欠点は逆4くらい。必要SBC数が少ないのも手間がかからず良い。 pic.twitter.com/MJX0hJLB1L

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ハイアベで重めの逆5、コンシュー追加のペリシッチと、低身長軽めのスキ5、コンシュー、フレア、アウトサイド追加のアルバレス。 ホームシティの敗戦は考えにくいが、アルバレスのフィジカルの低さはネック。守備の高いペリシッチのほうがこなせる役割は多そうだが、あえて作るほどの能力値ではないか pic.twitter.com/j1qjoM7v4Z

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足セーブ付きだからか謎の神通力なのか、FIFAシリーズ最強と称されることも多いニック・ポープ。 GKはもはや誰でも大きくは変わらないが、高身長かつ足セーブ特性はやはり魅力。そして何故かスキム5のネタ能力持ち。FIFA20でもスキム5だった過去あり。どうやら擦られているようである。 Nick Pope pic.twitter.com/ftMkgqCSLC

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退団は決まっていたがローマ移籍はサプライズのディバラ。 昨日のマネと同じく、逆4以外ほぼ完璧。視野パスがカンストでホークでフィジカルも90まで上昇。ただし積極性は低め。なお意外と高身長（177）。 ケミ的にはジニがいないと難民なのでCBマリゴメをうまく使いたい。 pic.twitter.com/hhHTYK8OuC

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バイエルンへサプライズ移籍のマネ。 Sマネの段階でほぼ完成されていたが、更に底上げされ主要能力値ほぼカンスト。コンシュー＆アウトサイドも追加され、守備意識はlowになっている。積極性が高いのも他のSTとの差別化に。 金を使った感じでは、ボディタイプはやや足が長めで当たりにも強い印象。 pic.twitter.com/MXI4u6Wexk

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酷評される割に残す数字は一流。何が凄いのかわかりにくい「足の速いミナミーノ」スターリング。 コンシュー＆アウトサイド追加で攻撃面はボレー以外ほぼ完璧。ただフィジカルは低く、逆足も4の劣化版Futiイエデル。プレミアにしてはかなり安いので、マクシマンやサラーが作れない場合は良さそう。 pic.twitter.com/4SATdojOMm

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新旧セビージャ対決のテジェスとクンデ。 テジェスはややフィジカルが低いが、アンカーでSBとして良能力値。180超えの身長も○。 クンデは体格面でCBとしては物足りず、SBとしてはドリパス足らず。CBは俊敏なのがいいぜ派以外はちょっと厳しめ。 勝敗はアウェーバルサ優勢。セビージャはここまで絶不調 pic.twitter.com/MT3n0E6Laf

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評価が高まったのは27歳頃、遅咲きのCB、ディエゴ・カルロス。 影で守備面ほぼカンスト、アジバラも良い。キャンベルやジューレと同じハイ＆ストッキーだが身長はやや低め（185）。 やはりCBはどれも差が無いのでケミ的に欲しいかどうかで決めて良さそう。 pic.twitter.com/2NnPAKWYeA

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今年も来た強カード、EAの愛人レナト。ただし5-4で去年よりは大分控えめ。 攻守に欠点無く、リーグアンとCR7を繋げられる点もメリット。何をさせても良いが体格面からは攻撃寄りの役割のほうが良さそう。 似たラフィーニャと比較するとドリブルはLeanのラフィーニャが勝り、フィジカルはレナトが勝る。 pic.twitter.com/ERVST98gRh

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シティ移籍反映のホーラン。 コンシューとアウトサイド追加、逆足5、エンジンで攻撃面全能力値ほぼカンスト。しかしスキムは4。普通なら見送りだが、194センチの体格でこの能力値はどうなんだろう。かなり気にはなる。現実のように人外の俊敏性はあるだろうか？ pic.twitter.com/8jF3BdelR9

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チェルシー時代はヤヤ・トゥーレみたいなゴリブル突破にドッカンミドルを見せていたCB、リュディガー。 影で守備全カンスト高身長ハイアベ＋、ヴァランと並ぶ最強CBだが、まぁ3位以下との差は殆ど無いのでケミ的に欲しければ、で良いだろう。 pic.twitter.com/ZrDQ3jkRGK

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移籍組のワイナルドゥムとポグバ。 5-5で両方強いがポグバのほうは妙に低い能力値が多く、アプグレされてもスタミナの低値はキツイ。ホークで前線起用を考えるとアプグレでドリブルが素でカンストしそうなワイナルドゥムのほうが良さそう。 なお2人とも怪我で試合出れません😇 pic.twitter.com/03eQrypPV7

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今作、一貫してコスパ最強の特殊が出続けているフラーフェンベルフ。 移籍反映でケミ難民も解消。スキム5にアプグレされ、欠点だったワークレートもhigh/highに。190高身長ハイアベ＋なので守備的MFも。 プレアやソウ、ラクロワと合わせたい。 pic.twitter.com/KFHmygFLSc

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エリクセンはコンシュー、ヌニェスは各種シュート特性と当然のようにパワーヘッダーが追加。 両方アプグレなしで強いがエリクセンは5-5万能で既に最強格。 勝敗はまぁリバプールでしょうけど・・、FWの駒不足で不調なのでワンチャン引き分けはあるかもしれない。（ヌニェスは出れません） pic.twitter.com/EGPZ3dgwBT

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所属がバルサになったレヴァンドフスキ。 能力値はもはや何も言うことはないが、スキムが4。スキムが4なのだ。大事なことなので2回言いました。またお会いしましょう。 pic.twitter.com/WSyOMXyF1j

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不良というより不思議ちゃん、素行に謎が多いデンベレ。 昨日のネイマールとほぼ同等の能力値だが、フィジカルが11高く、視野が5低い。ボディタイプ的には"Neymar"のほうが優位性あり。 やはりフィジカル面の問題で最強かというと疑問符が。プレア（9万）より強いかどうかはもはや主観に頼るしか無い。 pic.twitter.com/LeXm1KTaG7

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史上初、5-5で登場のサラー。ちなみに現実でも近年は右足が向上傾向。 ボディタイプ固有で軽さ、フィジカル、コンシューも定評あり（個人的にSサラーは使ったことのある4-4の中でNO1）。構築者で攻撃面全パラメーター98以上。 ここまで来るとSBCを解く手間が惜しい。コインで払わしてくれませんかね。 pic.twitter.com/VkDyPKXRYZ

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意外にFutiesは4年ぶり2度目のネイマール。 TOTSとフィジカルが1しか差がなく、他の能力値はTOTSで十分強い。ペースカンストなので構築者で上げられるが、それでもストレングス76とかなりの低値。コンシュー追加とCAMポジに差額140万と手間を払っても良いと思えるなら。 pic.twitter.com/KE7Jy3Msui

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永遠のワールドクラス予備軍、ドリブル以外を磨きたいサンマクシマン。 マークスマンでパス積極性以外ほぼ全カンストの5-5。最強格だが低身長Stockyは好みが分かれるところ。個人的には前線だと今ひとつ使いにくい。 高いし手間もかかるのでFantasyマクシマンで自分に合うか判断してからのほうが吉。 pic.twitter.com/jMH2pO5Iem

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なにげにFUT史上初、逆足スキム5のアントワーヌが登場。 フィジカルが低いためトップクラスとまでは言えず、守備が金と比較して＋8に留まっているのも残念。金の使用感ではドリブルは軽いが。 ペースがやや足りずホークかエンジンが必須だが、低フィジカルを補えるホークのほうが運用としては良さげ。 pic.twitter.com/SlZ793SSyX

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割と隔年で活躍したりしなかったりしてるヴァラン。意外にFIFA内のレートが低く、金は過去86が最高。 影かアンカーでCBに必要な能力全カンストで191cm、非の打ち所がない。 ただ相当高く、SBC解く面倒さもあり。同じくほぼ全カンストかつ攻撃面は上回るSSマリゴメは15000。うーぬ・・・。 pic.twitter.com/5CybeGBwom

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回転ドリブルで有名なアントニー。 素でペースドリブルカンストなのは強みだが、5-4でフィジカルが低く、ボディタイプも普通なので特別感は無し。 ケミ的にもプレミアムじゃないので使いにくい。今後フラーフェンベルフが出るとしてもバイエルンだろうし、今のところあまりメリットは無さそう。 pic.twitter.com/pIkH8NfWHd

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ジェローム・ボアテングの異母兄、プリンス。ピッチ内外で暴れん坊の兄弟（社会活動家の一面もある兄より弟のほうが割とヤバめ）。 加速とアジバラが低く攻撃的ポジションでは使いづらいが、マークも低いので守備専でも使いにくい。しかし5-5が4万である。閉店バーゲンセールである。終わりは近い。 pic.twitter.com/DBwOhecGKO

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喋らなければ好きな選手ランキング第1位、フットボール界きってのおしゃクソ、クロース。 バースデーに続いての5-5だがペースが上がりきらず、シュートやアジバラも低いため、現環境では物足りなさが残る。そこそこ身長があるのでアンカーに置いてピルロゲーする楽しみ方なら良いかもしれない。 pic.twitter.com/id9fLxK85o

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