次はGIS to Power BI。 ArcGISからmapshaperに書き出して加工する(Power BIで図形を表示する拡張子に変換する)。そしてPower BIにはさまざまなビジュアルが用意されている。 pic.twitter.com/4bYL8UhnQc
2022-09-29 22:20:36Information Center。ダッシュボードにアクセスしやすいようにプロジェクト単位で情報にアクセスするための入り口のページを作る。 例えば建設状況の進捗や統合モデルのダッシュボード。 pic.twitter.com/VKSQjVCvpP
2022-09-29 22:25:00プロジェクト管理ダッシュボードでは情報を管理するマネージャーを配置。彼らがこのダッシュボードを管理している。 また簡単なデジタルツイン用のダッシュボードもありうる。センサー情報をPower BIに引き込んでモデルと一緒に表示させる。 pic.twitter.com/QFs9H3uVR7
2022-09-29 22:27:14参考ページ ・Forge Showroom forge-showroom.autodesk.io ・ArcGIS Dashboards esri.com/ja-jp/arcgis/p… pic.twitter.com/zvyVRQa1YD
2022-09-29 22:28:55次はこれ。干渉チェックはACC/BIM360のModel Coordinationでもできるんだけど、それとNavisworksを組み合わせて使うという話っぽい:CS501355 | Model Coordination or Navisworks for BIM Coordination? How to Use Both. events-platform.autodesk.com/event/au-2022-… pic.twitter.com/n0sZuf4FWR
2022-09-29 23:31:55Buildのスケジュール機能とBIMモデル管理を組み合わせてる事例は始めて見た。 pic.twitter.com/FVTqfCM1Xn
2022-09-29 23:35:37コーディネーションのエリアはフェーズによって変わる。コントロールする必要がある。 pic.twitter.com/dwifk8BULA
2022-09-29 23:39:42ACCを使ってできるだけ情報交換を簡略化する。「Patience and Training」 pic.twitter.com/GKf7T79rYP
2022-09-29 23:42:09Full CoordinationとGap Modelってのは面白い。あとDynamoを使ってタグ付けをする、って話も増えてきてるなぁ。 pic.twitter.com/kqn2QfYmTM
2022-09-29 23:45:15RevitからDynamoを使ってNWCを書き出してるんか。BEPにしたがって名前をDynamoで管理してる。BEPやEIRの設定を自動化のスクリプトで対応してる感じ。 pic.twitter.com/qv13QtQaL6
2022-09-29 23:48:05Model CoordinationのNavisworksのプラグインでクラウド上のモデルをNavisworksに書き出し。ビューの位置をHoloBuilderと合わせて管理。こっちもプラグインを活用。 pic.twitter.com/LkmIeBAYJR
2022-09-29 23:50:03モデルを色分けして分類。業者と情報共有するための色分け。図面と3Dの療法を活用。 pic.twitter.com/IJJ6NJAFTl
2022-09-29 23:52:49ACCのBuildとModel Coordinationの活用。 例えば議事録(Meeting Minuts)機能。やることを記録しレファレンスを付けて共有する。やることを参照情報と一緒に記録をしておけるので、後から来た作業者にも指示を残せる。 pic.twitter.com/xS8ehk1zJA
2022-09-29 23:56:10現場でBIMモデルを活用するために、現場からのBIMモデルへのアクセスしやすさを考える。 データを軽くする、セットアップを簡単にする、ワンクリックで解決するようにする。モデルの見方をトレーニングする。新しい技術を恐れず利用できるように環境を整備する。 pic.twitter.com/0N9P7lxsgs
2022-09-30 00:02:00現場からのフィードバックを受けるってのは重要だなぁ。PDCAを回す体制を作ることが重要。 pic.twitter.com/X6pHXArz2s
2022-09-30 00:03:58次はこちら:CS502282 | Scaling Up-Enterprise Launch: A Case Study of BIM 360 to Autodesk Construction Cloud events-platform.autodesk.com/event/au-2022-…
2022-09-30 00:59:15BIM360からACCへの切り替えの話っぽい。あわせて2500プロジェクトも管理してるのか。知見の蓄積が半端ないことになってそう。 プロジェクト作成の自動化とかやってないとこうならんよなー。 pic.twitter.com/cOyyf4cWa3
2022-09-30 01:05:20手順が丁寧だなー。Researchフェーズが最初にあるのが正しい。まずは知識を増やす。次に計画。そしてKPIを見ながら段階的に利用を進める。手順は大事。 pic.twitter.com/iU12gDjJCG
2022-09-30 01:07:152018年のデジタル・アーキテクチャの構成。セキュリティやアクセスの問題があり無駄が多い。 リーダーシップレベルからテクノロジーを見直した。今の技術がどうなっていて、どこに向かうべきか。生産性を50%あげるために投資するタイミングだった。 データへのアクセスが重要。web API。 pic.twitter.com/07nVzHKSHX
2022-09-30 01:13:54デジタイズプロセスを進めるために隔週で部署横断のミーティングを行い、問題点の洗い出しを行った。 難易度と重要性のマトリックス。意見を洗い出して右下から着手する。右上から始めたがる人がいるが止める。検証期間は6ヶ月しかない。 pic.twitter.com/1ygLg4UabE
2022-09-30 01:17:43検証を始めるタイミングで無制限の利用を契約しようと交渉を始めるのはすごい。「全ての機能を全員が利用できる状態で何を達成可能か」。 目標の設定からゴールまでのプロセスマネージメントがすご過ぎる…。 pic.twitter.com/HCELgl5896
2022-09-30 01:25:24ERPシステムと連携させて、プロジェクトのセットアップを自動化する。申請をすると必要な機能を全て自動で用意する。自動化は1.5人分の価値があると見込んで投資・開発した。 これはひとつの取り組みで、全体ではこのようなことの繰り返し。 pic.twitter.com/8R5IcwfUsv
2022-09-30 01:28:50時代の変化に対応しないといけない部分がたくさんある。 例えば「全員が全プロジェクトにアクセスできる」から「プロジェクトへのアクセスには承認が必要」というマインドチェンジ。情報を保護しなければいけない。 役割設定なども一緒に仕組み化していく。 pic.twitter.com/Egf5bsZir9
2022-09-30 01:33:05