第23回東京フィルメックス TOKYO FILMeX 2022開催！上映作品情報 (10/29-11/06) #FILMeX

表現文化を考える消費者の会 会員B @ytrebilno

2022/10/29 (土) ～ 11/06 (日) ▼第23回「東京フィルメックス」　filmex.jp/2022/ #FILMeX #フィルメックス #東京フィルメックス #TOKYOFILMeX pic.twitter.com/g0S63cFDla

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【ツァイ・ミンリャン監督デビュー30周年記念特集 開催決定！】 台北駐日経済文化代表処台湾文化センター、東京国際映画祭、東京フィルメックスは、ツァイ・ミンリャン監督が「青春神話」で東京国際映画祭ヤングシネマ部門ブロンズ賞受賞から30周年を迎えるの特集上映を共催！ syncable.biz/campaign/3475/… pic.twitter.com/SnoxUp7Czt

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両映画祭初の共催企画となる本特集、東京フィルメックスでは『西瓜』『ヴィサージュ』『ふたつの時、ふたりの時間』を、東京国際映画祭では『青春神話』『楽日』や日本未公開の短編などを上映します。 フィルメックスHPのニュースページはコチラ：filmex.jp/2021/news/info… pic.twitter.com/tI1VZsqICN

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本日、第23回東京フィルメックスの概要を発表しました！まだ、クラウドファンディング挑戦中の現在、10/29（土）から11/5（土）までの8日間にわたって有楽町朝日ホールで開催予定です。 bit.ly/3M3epbc pic.twitter.com/BeJqUNEIT5

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オープニング作品は、イランのジャファル・パナヒ監督の「ノー・ベアーズ/ No Bears」クロージング作品は、フランスのリティ・パン監督の「すべては大丈夫/ Everything Will be OK」を上映。リティ・パン監督はコンペの審査委員長も務めます。 bit.ly/3M3epbc pic.twitter.com/9YRbaRrnV8

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第23回東京フィルメックスは10/29（土）～11/5（土）の8日間に18作品を上映予定。ラインナップ会見では上映作品の見どころをプログラミング・ディレクターの神谷直希が徹底解説！まずは映画の未来を担う俊英が集まるコンペティション部門の９作品をご紹介します。その1 bit.ly/3Cgs0ra pic.twitter.com/1KMVGvQhvO

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【🗓️上映スケジュール ＆ 🎫チケット情報更新！】 第23回東京フィルメックスの上映スケジュール、10月16日（日）10:00amより販売開始となるチケット情報を映画祭HPにて更新しました！ 🗓️上映スケジュールはコチラ filmex.jp/2022/schedule 🎫チケット情報はコチラ filmex.jp/2022/ticket pic.twitter.com/oiAMJH7DWg

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第23回東京フィルメックスは10/29（土）～11/5（土）の8日間に18作品を上映予定。ラインナップ会見では上映作品の見どころをプログラミング・ディレクターの神谷直希が徹底解説！まずは映画の未来を担う俊英が集まるコンペティション部門の９作品をご紹介します。その3 bit.ly/3Mpt5BU pic.twitter.com/9wZl2FlxhH

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【キャンペーン36日目】全作品を徹底解説！特別招待作品篇（4） オープニング作品「ノー・ベアーズ」（ジャファル・パナヒ監督）、クロージング作品「すべては大丈夫」（リティ・パン監督*サムネイル）について神谷プログラム・ディレクターによる解説を掲載しています。 bit.ly/3VsNqKw pic.twitter.com/YjotRpTcL7

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【🎥 第23回東京フィルメックス上映作品深掘り紹介】 10月29日（土）より開催する第23回東京フィルメックス。神谷プログラミング・ディレクターによる上映作品の魅力をご紹介していきます！ pic.twitter.com/zkL95WKKYf

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#フィルメックス2022 コンペ① 『地中海熱』 前作『Personal Affairs』に続き、長編デビューから2作連続でカンヌ「ある視点」部門上映となったマハ・ハジ監督の新作。イスラエルのハイファを舞台に、鬱病に苦しむ作家志望の主人公が、隣の部屋に越してきた中年男性と奇妙な友人関係を築いていく物語。 pic.twitter.com/f0lOP8RpJw

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イスラエルの占領下に置かれたパレスチナ人のアイデンティティの問題が重要な背景となっている。コメディ的な要素も入っており、それが徐々にダークな色彩を強めていく、その微妙な舵取りも見事な作品。 『地中海熱』上映日 10月31日（月）15:00 / 11月2日（水）12:15 pic.twitter.com/W6lCidm5iv

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#フィルメックス2022　コンペ② 『ダム』 ヴェネツィア・ビエンナーレ出展やロンドンのナショナル・ギャラリーのアーティスト・イン・レジデンスにも選ばれた経歴を持つ、レバノン出身のビジュアル・アーティスト、アリ・チェリの長編映画監督デビュー作。 pic.twitter.com/6DE6ZNfitE

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スーダンのナイル川流域を舞台に、レンガ職人として働く主人公が、人里離れた砂漠の中、泥で出来た奇妙な建造物を作っている。その大きな建造物がいつしか生命のようなものを持ち始め、やがて建造物を通して、その土地の神話的な存在に触れていく、という物語。 pic.twitter.com/QGCp9SLdtX

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ビジュアル的にもとても力のある作品で、今年のカンヌ映画祭監督週間でワールドプレミア上映された。 第23回東京フィルメックス『ダム』上映日 10月30日（日）12:10 / 11月2日（水）15:10 + Q&A pic.twitter.com/FvxZmMCNLr

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#フィルメックス2022 コンペ③ 『ソウルに帰る』 昨年の東京フィルメックスで上映したニアン・カヴィッチ監督の『ホワイト・ビルディング』をはじめ、プロデューサーとしても活躍しているカンボジア系フランス人監督ダヴィ・シューの長編3作品目。 pic.twitter.com/FlcfECLECa

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韓国で生まれ、フランスの養父母に育てられた主人公が生まれ故郷の韓国に初めて戻るところから物語は始まり、その後の8年に及ぶ彼女の軌跡を追う。キャラクターの造形、撮影、編集、音響等、すべてにおいて非常に水準の高い作品で、今年のアジア映画を代表する一本。 pic.twitter.com/1k7gtbtKTT

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第23回『ソウルに帰る』上映日 11月1日（火）11:40- / 11月5日（金）15:50- youtu.be/hiVY5ogfVPw

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プログラミング・ディレクターの神谷直希による見どころ解説。メイド・イン・ジャパン部門のご紹介です。 「彼女はなぜ、猿を逃したか？」（高橋泉監督） bit.ly/3VuhxRX pic.twitter.com/rde6qxDX1F

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