飯舘村の「今」と「これから」 ~村民にとっての復興とは~を視てのツイート
あらゆる側面から声を上げ、外堀から埋めていく。 飯舘村の方は脱原発ではなく、放射能汚染地域の当事者として、賠償を求めていく。それが変化を生む (live at http://t.co/8WsnSt7U )
2011-10-04 21:13:03補償とか訴訟とか、みんなそこに話を持って行き過ぎだと思う。補償を求めても訴訟を起しても、今、福島市や飯舘村に残っている人を救えない。避難または防護を明日からどうするか、だ。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/7DpyJLDK)
2011-10-04 21:12:24負げねど飯舘の方「3月に飯舘村はプルーム(放射性物質の雲のようなもの)に包まれたことを御用学者も認めています(つまり酷い被曝をしている)」「反・脱原発に関わる余裕は私たちにはありません。それ以前の場所に私たちはいます。反・脱原発は皆さんでお願いします。」
2011-10-04 21:10:15私も、飯舘村の人々が今すべきことは村に今も住んでいる人たちをどう守るか、ということだと思う。償うとか償わないとか言ってる暇さえない。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/7DpyJLDK)
2011-10-04 21:09:39ジャガイモ約30ベクレル。やっぱり低いじゃないか… 飯舘村の「今」と「これから」 ~村民にとっての復興とは~ ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/QQC1RMQh)
2011-10-04 20:52:05なんだか、被害への涙、って言うより、その欠点であろうところのことで涙が出てくる。ホントに村民、ご近所同士助け合って生活してきたんだよな。。。言いたいことを言えないその心、わかります。
2011-10-04 20:31:454月頃の村民ツィート集→ http://t.co/8s88pnG3 http://t.co/F4AJnOe0 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/MMq5BGtZ)
2011-10-04 21:01:56実際問題、役場や村長の権限は現地では非常に大きく、個人ベースではともかく、活動団体が村長と衝突すると難しい事になる。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/MMq5BGtZ)
2011-10-04 21:00:35飯舘村の菅野典雄村長に批判が集中するのは至極当然だ。彼は自分のエゴを村民に押し付けている。間違ったリーダーシップだと明確に指摘しておきたい。どんなビジョンがあるか知らないが人を道連れにしてはいけません。彼はそれに気付いていないが、将来必ず間違いに気付いて懺悔する事になるでしょう。
2011-10-04 20:57:44近隣の方「今、飯舘村は村議会が機能していない。村長が独走している。村民はもっと怒りを表すべきじゃないのか。」それに対して「面と向かって対立することを避ける、村社会の欠点がある」「もっと各人が意見を言えるようになったら村が良くなると思う」と飯舘の方 #IWJ_FUKUSHIMA1
2011-10-04 20:30:59ディスカッション初っ端から村長と議会批判。それに対し会場から拍手が出るあたりで、どういう見られ方されてるか分かるなぁ。 ( #IWJ_FUKUSHIMA1 live at http://t.co/MMq5BGtZ)
2011-10-04 20:26:44佐藤さん。「僕の個人的な意見で、戻れるか戻れないかですけど、山を全部削ったら、元の飯舘村じゃない。そんなところに戻りたくない。変える意味がない。」 #IWJ_FUKUSHIMA1 http://t.co/JAEFJIsD
2011-10-04 20:55:55次は、飯舘村民佐藤健太さん。僕もフォローしていた。「今、頭に来ているのは除染。村のほうは10年20年と除染を進めて行こうとしているけれども、果たしてそれでいいのか?その時、緊急雇用で村民にさせるのではないか?」
2011-10-04 20:12:03次は、飯舘村前田地区長、酪農家の長谷川さん。かすれて訛った声に、大学教授の話し声よりもビクッとするほど重さを感じる。事故後の長谷川さんの動きをお話しされています。
2011-10-04 19:52:03糸長先生。除染もイイけれども、そのお金で、飯舘村民がもう戻れないならば、安心できる避難民村を作る事にお金を使うべきではないか。
2011-10-04 19:46:17