リベラリズム

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一橋大学言語社会研究科 @gensha_chan

今日の論文: 「黒人言語学史にみる人種主義の変遷 : リベラリズム・ディスコース」(『言語社会』第13号、2018年度) gensha-labs.jp/search.php?mod…

2022-11-05 08:00:00
Poti @創作アカ @Poti11224077

リベラリズムを信じないという言明は、精確にはリベラリズムという教義とそれを奉じ他者を教化しようと目論む祭司気取りの知識人を信用しないという話になろうか。 理念としては正しいとしても人は不完全であり、ましてその集団が作った組織となれば更に不出来で不格好なものだ。

2022-11-05 07:45:33
九頭龍雄一郎│エンジニア・経営者・東北大学特任教授(客員) @qzuryu

集団の形成がひとつの対資本主義の解答となり得るというのは、これもまた先ほど挙げた「リベラリズムはなぜ失敗したのか」の方でも事例を挙げて整理されていたとおりだ。

2022-11-05 06:38:02
九頭龍雄一郎│エンジニア・経営者・東北大学特任教授(客員) @qzuryu

別途「リベラリズムはなぜ失敗したのか」のところでも細かく整理しているが、 clazytech.com/2020/10/369/

2022-11-05 06:37:32
不可視委員会bot @hapaxxxx2017

実存的リベラリズムはかくも巧妙にその砂漠を増殖させる術を心得ていたがゆえに、以降、最も誠実な左派さえもが、その諸々の語彙を用いて己のユートピアを口にしてしまうほどである。

2022-11-05 05:41:38
九頭龍雄一郎│エンジニア・経営者・東北大学特任教授(客員) @qzuryu

- BEGIN - quote from【「リベラリズムはなぜ失敗したのか」の意訳まとめ②「モラルの低下」】 clazytech.com/2020/10/371/

2022-11-05 04:40:39
さとぼん 【----位】 @satobon99

こう、「『ネオ』と聞いて連想するのは何ですか?」と質問されて💡「ネオナチ!」って人が結構いて、自分たちの言ってるのが、実際には「ネオ・リベラリズム」だって事に薄々気が付いてても、さっきの「💡」があるから、それは認めたく無い、だったら相手に押し付けちゃえ!的な動きを感じるんよね。

2022-11-05 03:35:04
さとぼん 【----位】 @satobon99

ネオ・リベラリズムって「社会的自由主義」であってる? 対抗するのは「リバタリアリズム」で「古典的自由主義」であってる? とすると「保守主義」は「リバタリアリズム」で、「ネオ・リベラリズム」とは全く方向としては一致しない気もするな。 言葉に振り回されてる?

2022-11-05 03:29:56
九頭龍雄一郎│エンジニア・経営者・東北大学特任教授(客員) @qzuryu

- END - quote from【「リベラリズムはなぜ失敗したのか」の意訳まとめ①「強い国家、弱い国民」】 clazytech.com/2020/10/369/

2022-11-05 01:39:51
九頭龍雄一郎│エンジニア・経営者・東北大学特任教授(客員) @qzuryu

リベラリズムの中に生きる我々は、iPhoneかGalaxyかという選択をしてるだけで「スマホは有用かどうか?という選択を半ば放棄している」本当に自由なのはどちらか

2022-11-05 01:39:20
九頭龍雄一郎│エンジニア・経営者・東北大学特任教授(客員) @qzuryu

競争するか、奈落の底かという2択で育てられる若者たち 「勝者はペテンにかける側でありかけられる側でもある」 勝つために他者をペテンにかけるが、本人は「勝つことが正しい」というペテンにかけられている リベラリズムには実は選択肢がな

2022-11-05 01:38:50
九頭龍雄一郎│エンジニア・経営者・東北大学特任教授(客員) @qzuryu

初期のリベラリズムを推進した人間たちは哲学的な「自然状態」に置くことが正しい結果に結びつくとなかば純粋に考えていた

2022-11-05 01:34:29
九頭龍雄一郎│エンジニア・経営者・東北大学特任教授(客員) @qzuryu

リベラリズムが広まって150年経った20世紀前半にファシズムが吹き荒れたのはそういう理由。 マディソン「軌道の拡大」 市民同士を対立させ、結束を難しくすることで特定の利益が促進されると説明した

2022-11-05 01:32:26
九頭龍雄一郎│エンジニア・経営者・東北大学特任教授(客員) @qzuryu

しかし、リベラリズムが浸透しきった社会において個人は様々な脅威にさらされ続けている。頼るべき集団が存在せず、信頼できる文化規範は存在せず、結果、唯一頼れる相手として国が何事も法律でコントロールすべきだと考えるようになる

2022-11-05 01:31:40
九頭龍雄一郎│エンジニア・経営者・東北大学特任教授(客員) @qzuryu

トクヴィル「アメリカのデモクラシー」(1835年) 個人主義は国家主義の原因。個人主義は結局困ったときに頼る人を無くす リベラリズム成立当初から懸念されていたことが、実際に我々の身に降りかかっている

2022-11-05 01:31:09
九頭龍雄一郎│エンジニア・経営者・東北大学特任教授(客員) @qzuryu

言葉で言うと違和感があるかも知れないが、「国家主義」と「個人主義」は同じである。いや、同一の方向に進む両輪である。 事実、国家主義と個人主義は持ちつ持たれつで成長してきた。どちらもリベラリズムを推進している

2022-11-05 01:02:42
九頭龍雄一郎│エンジニア・経営者・東北大学特任教授(客員) @qzuryu

リベラリズムの成立以降、数々の社会規範や宗教的慣習を壊し続けている。 持てる者だけが感謝する実力主義社会であるが、アメリカがその自由を享受した時代は陰りを見せ、アメリカ人の7割がアメリカのピークは終わったと感じている

2022-11-05 01:02:27
九頭龍雄一郎│エンジニア・経営者・東北大学特任教授(客員) @qzuryu

リベラリズムの成果 ・恣意的な不平等の解消 ・君主政治貴族政治の没落 ・近代技術の進歩 ・宗教戦争の終結 ・グローバリゼーションの推進 ・性差別・人種差別・LGBTなどの解

2022-11-05 01:01:56
九頭龍雄一郎│エンジニア・経営者・東北大学特任教授(客員) @qzuryu

ここでは「弱くなり続ける個人と強くなり続ける国家」というポイントに主眼を置いて整理する。 ルネサンス時代にリベラリズムは芽吹く 500年前から存在した思想が、250年前のアメリカ建国で実現した。(その後諸外国へ拡大していく

2022-11-05 01:01:25
九頭龍雄一郎│エンジニア・経営者・東北大学特任教授(客員) @qzuryu

いくつか書籍を漁ってみたがこの本がもっとも妥当で理性的に書いてあるように思えて気に入った。自分用の覚えメモとしてまとめておく。 リベラリズムはなぜ失敗したの

2022-11-05 01:00:54
九頭龍雄一郎│エンジニア・経営者・東北大学特任教授(客員) @qzuryu

- BEGIN - quote from【「リベラリズムはなぜ失敗したのか」の意訳まとめ①「強い国家、弱い国民」】 clazytech.com/2020/10/369/

2022-11-05 01:00:39
ぽんがり @pongari

異なる文化規範の中で生きている人を自分の文化規範から見ると幼稚だったり野蛮だったりするもの。その人達に自分の正義を押し付けるんじゃなくて、幼稚・野蛮のまま受け入れる寛容さこそが多文化主義だしリベラリズムだと思う。

2022-11-05 00:16:46
一宿一飯 @nitroex600

(まあ、思想全体をリベラルで一貫している狐志庵さんなら兎も角「一方でベタベタにネットウヨク的=差別的言説を振りかざしもする一般的表自層」が「内面化したリベラリズムに依存する」事自体が噴飯ものではあるのだが…)

2022-11-05 00:12:01
社会保障維持ベーシックインカム🌿 労働の意義を問う @a39696262

①人生は運で決まる 努力できるか、労働できるかも運で決まる ②努力で運命、運を引き寄せる 努力できないというのは言い訳 両方共正解に思えます ただ、、、 確実に言えるのは誰もが努力、苦労しなくても確実に最低限以上の生活が保障される事が理想と言う事です 差別しないのがリベラリズム🌿

2022-11-04 23:36:02
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