9/30付CRIIRAD声明について

Kazuya ONAKA / 大中 一彌 @kazouille

Trois juges pour enquêter sur une explosion mortelle - http://t.co/TmKGhVic ※マルクール：R. Gelli氏はニーム地検検察官というべきと思われる。http://t.co/g52imK9j

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CRIIRADが言及しているDauphiné Libéré の記事(28/09)。8.5マイクロシーベルト/hが亡くなったJ. Marinさんの遺体から検知されたと検察官が述べている。http://t.co/bJVzSDc4

Kazuya ONAKA / 大中 一彌 @kazouille

CRIIRADは、この記事を受け、検察官に対して「これほど高い〔遺体からの〕線量は、IRSNと事故を起こした企業Centracoの発表している、溶融炉内にあった金属廃棄物の放射能レベル(63KBq)ではありえない」と書いた書留を送付。

Kazuya ONAKA / 大中 一彌 @kazouille

翌29日、原子力安全規制機関(ASN)は事故原因企業の発表した溶融炉中の金属は63KBqでなく30MBqと発表 http://t.co/M7vBijVt ※この件は既出 http://t.co/jnAM1NYI

Kazuya ONAKA / 大中 一彌 @kazouille

CRIIRADが9月30日付声明 http://t.co/QxFEbCqs で言っているのは、1. ASNの発表は、CRIIRADによる検察官への書留送付なしにありえたのか？ 2. 現場にいてCRIIRADより遥かに優れた装備もつIRSNが事故原因会社の報告を鵜呑みはおかしい（続

Kazuya ONAKA / 大中 一彌 @kazouille

3. そもそも、事故原因会社の自己監視など全く信用できない（当初発表と比べ「500倍」の表現はここで出てくる）。この会社Centracoでは、規則違反が常態化していたのではないかと指摘している。

Kazuya ONAKA / 大中 一彌 @kazouille

承前：したがって、検察は、炉で処理されていた金属廃棄物の線量が過小評価されていた点をも、捜査対象とすべきと主張。また必要な資料を見るために、10月14日のCRIIRADの運営委員会の議題として、この件の刑事告発の決定を入れた。死者重傷者を出しているこの爆発の原因の全容解明図ると。

Kazuya ONAKA / 大中 一彌 @kazouille

以上、CRIIRADの9月30日付コミュニケ（声明）http://t.co/lv2OVevl のほぼ全訳＋引用されている記事、サイトのご紹介でした。 @ryomashiro