機動戦士ガンダム水星の魔女9話:決闘初の集団戦は実質的にガルパンだった

なお(΄◉◞౪◟◉｀) @nao_action

水星の魔女って兵器を扱う学校で、命のやり取りのない健全なガンダムバトルがメインのお話（今のところ）って、なんかガルパンみたいだよね

あまめ @amame0528

水星の魔女今回のチーム戦ガルパンみたいで面白かったな

驢生二文鎮🐦 @buntinway

ようやく水星の魔女第9話を見れました。 ガルパンのフラッグ戦に優しいカミーユが紛れ込んだような湿っぽい回でしたね。

よっしーᕦ(ò_óˇ)ᕤ @arkriser

今日の水星の魔女、やられたはずの仲間が実は…という展開はベタだが、見せ方が上手かったのでめちゃよかった。ガルパン4話もそうだけど、やはり王道はハマると見てて気持ちがいい

SSSS.真弓ヽ（－3－）ノ @MayumiPla

ガルパン好きな人が水星の魔女を観るのはなんとなくわかる。学園物だし、決闘はガルパンのフラッグ戦みたいだから。

き～たつ @kitatsu23

水星の魔女。決闘の双方団体戦ってのは中々面白いね。最後は仲間からの狙撃でキメるってのもよかった。どことなくウテナのはじいた剣が奇跡的に薔薇を散らすシーンも思い出してしまった。ガルパンの劇場版とかも思い出すんだが、あちらは殲滅戦だったな。

mizaru @mizaru25

水星の魔女、ガルパンかもしれない　プロスペラさんがコスプレしてガチャの大黒柱になるかもしれない

SOW＠ @sow_LIBRA11

シャディク・・・ガンド使いのエアリアル相手に遠距離攻撃は不利、高速で迫っての近接攻撃に持ち込むことに勝機を見出す。そのために「対ガンド用」装備まで持ち出し、ガールズたちに持たせる。 ↓

SOW＠ @sow_LIBRA11

その結果、旧型でも遠距離狙撃に大きく不利なカスタムになってしまう。なので、開戦と同時に、ガールズの一機に、エアリアルの機先を制させ、うろたえている間に他の四人に、「肉の壁」になりえる随行機の四体を倒させる。 ↓

SOW＠ @sow_LIBRA11

ガールズ、技術と機体性能差で、随行機の地球寮四人を瞬殺、エアリアルを抑えていた一機に合流させ、五人がかりの数の暴力で抑え込む。 そうやって稼いだ時間で・・・ ↓

SOW＠ @sow_LIBRA11

最強戦力かつ、「フラッグ機」であるシャディクのミカエリスで最速で迫り、狙撃主のシュシュを倒す。その後、ガールズと合流、切り札のアンチドートを発動させ、エアリアルを丸腰にしたところで、とどめを刺す・・・

SOW＠ @sow_LIBRA11

徹底して合理的な、「一機体が異常な戦力を持った」な、獣のような相手を狩る、狩人のやり方なのだが、誤差があったとするなら、エアリアルが、「”一匹”ではなかった」と、エアリアルを過剰に警戒しすぎてて、他の五人を甘く見すぎたところ・・・

SOW＠ @sow_LIBRA11

同時に、「二番目」に警戒されていたのに、予想外のしぶとさで、旧型機であるにもかかわらず、行動不能はギリギリでしのいでいた、チュチュと、チュチュのデミトレーナーのしぶとさ、といったところか。

SOW＠ @sow_LIBRA11

今回チーム戦を提唱したのも、「エアリアル以外がそこそこの戦力に成長したら」この作戦は使えないので、現段階で「チームとして圧倒できる」うちだからこそ倒せるという目論見もあったのだろうが、

SOW＠ @sow_LIBRA11

半ば無理やり”社員”にされた地球寮生たちが、短期間でスレッタとミオミオを「仲間」と認め始めていたため、「チーム戦力」をわずかに見誤った、というのもあるのかもな。

SOW＠ @sow_LIBRA11

というふうに考えると、シャディクが説得と校則改訂という政治工作に動いている間に、一見無駄に見えて、「親密度を上げ、チーム力を育んだ」と考えれば、あのみんなで作ったクソダサPV作成が、勝利の鍵だった！？ youtube.com/watch?v=rLr_ZF…

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