「コレクティブハウジング全国大会」3日目/タグ #全国大会 +関連つぶやきまとめ
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これからの社会は「つながり、関係性の拡大」「観察系から参加系へ」「関係性のルールが予め決まっていない」。そこで求められる解は「管理」ではなく、支え合う「SHIEN(支援)」こと。〜静岡大学大学院教授・舘岡康雄さん〜 #全国大会
2011-10-10 10:26:00RT @makikmr: これからの社会は「つながり、関係性の拡大」「観察系から参加系へ」「関係性のルールが予め決まっていない」。そこで求められる解は「管理」ではなく、支え合う「SHIEN(支援)」こと。〜静岡大学大学院教授・舘岡康雄さん〜 #全国大会
2011-10-10 10:42:18RT @makikmr: これからの社会は「つながり、関係性の拡大」「観察系から参加系へ」「関係性のルールが予め決まっていない」。そこで求められる解は「管理」ではなく、支え合う「SHIEN(支援)」こと。〜静岡大学大学院教授・舘岡康雄さん〜 #全国大会
2011-10-10 10:44:54RT @makikmr: これからの社会は「つながり、関係性の拡大」「観察系から参加系へ」「関係性のルールが予め決まっていない」。そこで求められる解は「管理」ではなく、支え合う「SHIEN(支援)」こと。〜静岡大学大学院教授・舘岡康雄さん〜 #全国大会
2011-10-10 10:52:10RT @makikmr: これからの社会は「つながり、関係性の拡大」「観察系から参加系へ」「関係性のルールが予め決まっていない」。そこで求められる解は「管理」ではなく、支え合う「SHIEN(支援)」こと。〜静岡大学大学院教授・舘岡康雄さん〜 #全国大会
2011-10-10 10:31:01RT @makikmr: これからの社会は「つながり、関係性の拡大」「観察系から参加系へ」「関係性のルールが予め決まっていない」。そこで求められる解は「管理」ではなく、支え合う「SHIEN(支援)」こと。〜静岡大学大学院教授・舘岡康雄さん〜 #全国大会
2011-10-10 10:37:37舘岡先生の講演、これからの時代にとても大事な考え方を語って下さっています。「管理は自分から出発して相手を変える、支援は相手から出発して自分を変える様式」「SHIENマネジメントは、自分の部下が他から支援されるようにマネジメントする」深いです。 #全国大会
2011-10-10 10:31:05RT @collective_h: 舘岡先生の講演、これからの時代にとても大事な考え方を語って下さっています。「管理は自分から出発して相手を変える、支援は相手から出発して自分を変える様式」「SHIENマネジメントは、自分の部下が他から支援されるようにマネジメントする」深いです。 #全国大会
2011-10-10 16:49:51SHIEN(支援)マネジメントとは、相手から支援してもらえるようにすることと、第三者から相手が支援してもらえるようにすること。これからは「してもらえる能力が求められる時代」。自分を開き、相手が本当に何を思っているのか聴く。〜静岡大学大学院教授・舘岡康雄さん〜 #全国大会
2011-10-10 10:31:52RT @makikmr: SHIEN(支援)マネジメントとは、相手から支援してもらえるようにすることと、第三者から相手が支援してもらえるようにすること。これからは「してもらえる能力が求められる時代」。自分を開き、相手が本当に何を思っているのか聴く。〜静岡大学大学院教授・舘岡康雄さん〜 #全国大会
2011-10-10 10:42:57RT @makikmr: SHIEN(支援)マネジメントとは、相手から支援してもらえるようにすることと、第三者から相手が支援してもらえるようにすること。これからは「してもらえる能力が求められる時代」。自分を開き、相手が本当に何を思っているのか聴く。〜静岡大学大学院教授・舘岡康雄さん〜 #全国大会
2011-10-10 10:37:50RT @makikmr: SHIEN(支援)マネジメントとは、相手から支援してもらえるようにすることと、第三者から相手が支援してもらえるようにすること。これからは「してもらえる能力が求められる時代」。自分を開き、相手が本当に何を思っているのか聴く。〜静岡大学大学院教授・舘岡康雄さん〜 #全国大会
2011-10-10 11:06:50RT @makikmr: これからの社会は「つながり、関係性の拡大」「観察系から参加系へ」「関係性のルールが予め決まっていない」。そこで求められる解は「管理」ではなく、支え合う「SHIEN(支援)」こと。〜静岡大学大学院教授・舘岡康雄さん〜 #全国大会
2011-10-10 10:40:43日産とルノーという異文化を融合させ、日産復活劇を陰で支えたご経験を持つ館岡さんのお話。相手から支援してもらうというのは利他性の文脈でよく語られてきたことだと思うけど、「第三者から相手から支援してもらえるように動く」というのは、とても新鮮で深淵なテーマでした。#全国大会
2011-10-10 10:49:04問題が起きたとき、答は自分の中ではなく、自分と相手の間にある時代。「してもらえふ能力」つまり、自分を開示する能力、相手の話をよく聞く能力が求められている。コレクティブハウスではまさにそれが実践されている。 #全国大会
2011-10-10 10:49:51リザルトパラダイムからプロセスパラダイムへの時代変遷に伴う、管理体制から支援態勢への変化、といったところだろうか。重要なのは、「してもらえる能力」、うん。モニター越しにうなずきつつ、せわしなく動かれる教授にズームイン #全国大会
2011-10-10 10:50:57始まりました!RT@collective_h「コミュニティをつむぐ開かれた場の力」坂倉 杏介(芝の家)×須田泰成(経堂・さばの湯)×伊藤直子(CHC)セッションスタートしました!Ustreamも少し遅れましたが配信中です http://t.co/jpveVJl3 #全国大会
2011-10-10 11:03:13「コミュニティをつむぐ開かれた場の力」坂倉 杏介(芝の家)×須田泰成(経堂・さばの湯)×伊藤直子(CHC)セッションスタートしました!Ustreamも少し遅れましたが配信中です http://t.co/ZovUdhQX #全国大会
2011-10-10 11:01:30大幅遅れ、ごめんなさいm(_ _)m RT @collective_h: 「コミュニティをつむぐ開かれた場の力」坂倉 杏介(芝の家)×須田泰成(経堂・さばの湯)×伊藤直子(CHC)セッションスタートしました!Ust配信 http://t.co/ZovUdhQX #全国大会
2011-10-10 11:04:12RT @collective_h: 「コミュニティをつむぐ開かれた場の力」坂倉 杏介(芝の家)×須田泰成(経堂・さばの湯)×伊藤直子(CHC)セッションスタートしました!Ustreamも少し遅れましたが配信中です http://t.co/ZovUdhQX #全国大会
2011-10-10 11:27:24「芝の家」と「さばの湯」はそれぞれ地域コミュニティのハブになっているとのこと。詳しい内容はシェアする暮らしのポータルサイトからもご覧頂けます! http://t.co/aK07zWnv http://t.co/onicLTZz #全国大会
2011-10-10 11:17:25RT @collective_h: 「芝の家」と「さばの湯」はそれぞれ地域コミュニティのハブになっているとのこと。詳しい内容はシェアする暮らしのポータルサイトからもご覧頂けます! http://t.co/aK07zWnv http://t.co/onicLTZz #全国大会
2011-10-10 11:25:12コレクティブハウジング全国大会トークセッション「コミュニティをつむぐ開かれた場の力」坂倉 杏介さん(三田・芝の家)×須田泰成さん(経堂・さばの湯)。日時を設けるイベントをあえてあまり打たない芝の家と、つながる場としてのイベントを次々と打つさばの湯。対照的な場づくり。#全国大会
2011-10-10 11:26:34ソーシャルメディアのおかげで、集まってくる人同士の関係性がイベント後に深まってきている。(経堂・さばの湯 須田泰成さん) #全国大会
2011-10-10 11:34:53