夢の中で「ショタっ子が『コンドームだょ。人間の。気持ちいいんだァ』とか言ってるなう」とかツイートしたが、当然夢の中のことなので実際のTLには流れてない。
2010-05-10 09:20:57[夢日記]僕は銭湯へ行った。開けた場所にぽつんと立っている銭湯。 浴場に入ると、顔中に模様がついてる少年が浴槽に浸かっている。僕は「ああ、タオルを顔に載せてたから模様が写ったんだな」と、思う。
2010-05-10 09:28:03[夢日記]模様の少年に背を向ける形で、シャワーの前に腰掛ける。僕は振り向きながら少年に「お前、若いのに根性あるな。」とニヤニヤ笑いながら冗談を言う。少年はなんのことかわからずはにかんでいる。 僕は少年の顔の模様について言及し、刺青について講釈を垂れる。
2010-05-10 09:31:11[夢日記]湯船のへりに腰掛けた少年が数人。ノートパソコンを開いて、音楽ゲームをやっているらしい。画面に、ゆいまーるのアイコンを発見して「ああ、アマチュアが作った無料のゲームなんだ。」と納得。同時に、自分に劣等感を感じた。
2010-05-10 09:37:08[夢日記]少年はどうやらケモノクラスタの住人のようだったので、「こんなところで仲間に会えるなんて」と嬉しくなったが、僕よりもケモノクラスタの事情に通じているように見えたので、僕は劣等感を感じたのだ。
2010-05-10 09:40:26[夢日記]少年はどこかのウェブサイトを開く。ケモノ関連の創作を沢山見せられた。 掲示板の更新を見つけて、嬉しそう。 何か版権もののキャラクターのイラストが投稿されていたようだが、僕の気分は沈んでいく。
2010-05-10 09:42:28[夢日記]そこからしばらく、記憶が抜け落ちている気がする。ただ、劣等感を感じて不愉快だった気分を覚えている。少年はどうやら、僕の知らないゲームを知っていたようで、僕はそれはどこで手にはいるのか尋ねたら、何かウェブサイトを教えてくれた。
2010-05-10 09:44:32[夢日記]いつの間にか銭湯だった空間は、ゲームショップに変わっていて、母と妹がいるようだ。僕と妹は、買うゲームを選ぶ。僕は「ゲームに出すお金は無いので買えないな」と思う。ゲームショップでは、めっきされた金属製の金網のような所に、ゲームのカセットが釣り下げられている。
2010-05-10 09:47:10[夢日記]ゲームショップで、パタポンやロコロコに似た雰囲気のJAPAN Studioのゲームや、星のカービィシリーズのゲームを見かけた。 何故か、星のカービィのソフトがミニゲーム単位で売られてて「そんなボリュームじゃ誰も買わないだろ」と思った。
2010-05-10 09:51:00[夢日記] 刺繍されたバッジを僕が踏みつけると、僕はカービィのコピー能力のようなものを得て、店内を走りまわったりした。また別のバッジを踏むが、これは何も起こらない「これ、偽物じゃん!取り替えてよ!」僕は思う。
2010-05-10 09:54:53[夢日記]銭湯/ゲームショップを出る。稲作地帯の田園のような雰囲気。あたりは水没していて、柵のような構造物が水面を覗かせていて、僕はそれをつたって移動する。
2010-05-10 09:58:23[夢日記]柵から、水の中を見ると、頭がなく、手足の先を縛ってすぼめられたような、着ぐるみのようなものが水の中に半ば水没して浮かんでいた。左足には赤錆た色のしみが。股間には、人間のものにしては太すぎる、分厚いラテックスでおおわれた棒状の突起が。
2010-05-10 10:00:50[夢日記]僕のとなりには、先ほどの少年よりも随分幼い、男の子のような存在がいた。僕は尋ねる「あれは何?」男の子が応える「こんどーむだぉ。人間の。気持ちイイんだァ。」水に浮かんでいるもの全部を言っているのか、股間のそれを言っているのか判断しかねる僕は、無理やり自分を納得させた。
2010-05-10 10:03:09今朝の夢を見た感想「ああ、自分って他人に承認してもらわないと自分の存在を肯定できなくって、自分一人じゃ自分のこと愛してあげられないんだな」
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