HONDA 歴代フォーミュラカー 「F1第1期」（登録台数：7台）

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【HONDA 歴代フォーミュラカー①】 1960年代のF1世界選手権に参戦した、「Honda F1 Cars」 写真 1964年：RA270 1964年：RA271 1965年：RA272 1966年：RA273 pic.twitter.com/abCumeV7k0

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【HONDA 歴代フォーミュラカー②】 1960年代のF1世界選手権に参戦した、「Honda F1 Cars」 写真 1967年：RA300 1968年：RA301 1968年：RA302 pic.twitter.com/Sg1lhg2DrW

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【歴代ホンダ車 1960年代】 ☆RA270 ’64☆ 1964年2月、ホンダが開発したフォーミュラ1カーの試作車（プロトタイプ）誕生!! RAは「Racing Automobile」のイニシャル、270は「最高速270km/hを目指す」という開発陣の意気込みを表したものである。 pic.twitter.com/LrqfLrYFdu

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【歴代ホンダ車 1960年代】 ☆RA271 ’64☆ ホンダが1964年のF1世界選手権に参戦するために開発した、日本初のフォーミュラ1カー。　ホンダ・レーシング #20 ロニー・バックナム 水冷横置60度V型12気筒DOHCエンジン、排気量1,495cc 最高出力220hp/11,500rpm pic.twitter.com/EeIkIo1OBT

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【歴代ホンダ車 1960年代】 ☆RA272 ’65☆ ホンダが1965年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラカー。 RA271に続く2作目、記念すべきF1初優勝マシン。 ホンダ・レーシング #11 リッチー・ギンサー 水冷横置60度V型12気筒DOHCエンジン、排気量1,495cc 最高出力230hp/12,000rpm pic.twitter.com/mmiKy4UnK0

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【歴代ホンダ車 1960年代】 ☆RA273 ’66☆ 1966,1967年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラカー。 高回転／高出力の新開発3Lエンジン搭載のRA272に続く3作目のマシン。 ホンダ・レーシング #7 ジョン・サーティース 水冷縦置90度V型12気筒DOHCエンジン、排気量2,993cc 最高出力420HP/11,500rpm pic.twitter.com/NmZyGvHfRw

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【歴代ホンダ車 1960年代】 ☆RA300 ’67☆ 1967年のF1世界選手権用に開発したフォーミュラカー。 RA273に続く4作目のマシン。日の丸を貫く赤いラインが特徴。 ホンダ・レーシング　#14 ジョン・サーティース 水冷90°V型12気筒エンジン、排気量2,992cc 最高出力420hp以上/11,500rpm pic.twitter.com/N93Tdu86z1

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【歴代ホンダ車 1960年代】 ☆RA301 ’68☆ 1968年のF1世界選手権用に開発したフォーミュラカー。 RA300に続く5作目のマシン。初ポールポジション獲得。 ホンダ・レーシング　#5 ジョン・サーティース 水冷縦置90度V型12気筒DOHCエンジン、排気量2,993cc 最高出力440HP/11,500rpm pic.twitter.com/wX7MI7CXUs

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【歴代ホンダ車 1960年代】 ☆RA302 ’68☆ 1968年のF1世界選手権参戦用に開発したフォーミュラカー。 第一期HondaF1の最後のマシン。「悲劇のマシン」 空冷120度V型8気筒DOHCエンジン、排気量2,987cc 最高出力430hp/9,500rpm pic.twitter.com/VUbfA5Q5c7

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