『イドへ至る森へ至るイド』のテーマを勝手に妄想した
- annamoiras
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今のところ二つの勢力は秩序と混沌と言う事にしておこう。北欧神話は二元性というのもなんとなく一致。 コルテス→コンキスタ・ドーレス→侵略者 ということで混沌サイドの主力か。そーすると秩序はアステカで暫定。
2010-05-10 16:16:43コルテス的には「アステカって心臓捧げるとか野蛮だし遅れてるしなんつーカオスなやつらだ。秩序あるカトリック最高。」と思っただろうけど、アステカ的には「コルテスって誰彼問わず殺すとか野蛮だしなんつーカオスなやつらだ。秩序ある我らの神最高」と思ってたと思うのね。この時点でカオス。
2010-05-10 16:20:50まあそんな感じで、秩序も混沌も無いな。形式上は秩序VS混沌に見えても、(見方|味方)の枠を取り払ってただあるがままに眺めたらどちらも混沌としてるんだろう。そして己の正義の為に戦うということは、秩序を取り戻そうという行為であり、やっぱり意味がわかりません。脳内カオスです。
2010-05-10 16:26:02とてもシンプルな事なのに、考えたら考えただけ意味がわからなくなってきて、その言葉がゲシュタルト崩壊起こしそうな状態を『イドる』と命名したいと思います。
2010-05-10 16:28:12ウィキペQT ラグナロクでは神々や世界の他に巨人族もまたすべて滅びるが、廃墟からより良き新しい世界が出現するのである。 http://ow.ly/1IW98
2010-05-10 16:29:07物語は墓場から始まる、と定義したけれども。なにもその「墓場」が死んだ人の集まっている場所というわけでもないんだよなあ。 ああそうか、『灰は大地に還り 幾度も花を咲かす』理論ですね。
2010-05-10 16:32:16おーけい、確かに物語は墓場から始まっている。 うっかり物語と書ちゃったけど、童話だとしても理屈は同じ。むしろ童話と呼んだほうが「むかしむかしから世代を超えて語り継がれている感」が高まる効果があるなあと思った。
2010-05-10 16:35:43北欧ウィキペにはちょこちょこ生贄と言う言葉が出てくる気がするんだけど。人は増えないのに生贄を続けていったら誰もいなくなるんだろうなあ。
2010-05-10 16:40:36陛下が「サガ」という言葉を使ってくれる事に期待だな。もう自分が何を行っているのかさっぱりイドすぎるので、この辺で終わらせておこうかしら。
2010-05-10 16:46:54でもMoira発売前にあれこれ妄想してた事が全く的外れだったので、今回のイド妄想も当然的外れな結果で終わることに期待しています。
2010-05-10 16:48:15ううむ、それにしても…SHをJJエイブラムスがプロデュースしたら、それはもうパーフェクトでマーベラスでメルヒェンなプロモーションが出来るだろうに…。
2010-05-25 17:29:15井戸は歌うー \ボェェェェェエェェェェェエエェエェェェェェェエエェエェェェエェェェエェェエェェエェェェェエエェエェェェェェエエエェェェ/
2010-06-18 23:42:13