さて。そこのアナタ!ビブリオバトル、してみたくなりましたよね?Library Lovers'キャンペーンでもバトルやります!登壇者募集中!!http://t.co/8k5c9NIS
2011-10-15 14:05:11Q. あなた自身は何か活動に参加している? A. イベントに参加したり。山口さんにお会いしたことも。今日持ってきたバッグはマザーハウスのもの!
2011-10-15 13:51:32山口さんは「マザーハウス」の代表者。フェアトレードとマザーハウスの違い。フェアトレードは途上国支援のために、という思いで買うが、マザーハウスはスタイリッシュなバッグを作って、その商品を買いたい、と思わせる。持続可能な途上国支援の新しいかたち。その思いが込められた本。
2011-10-15 13:50:28Twitterでがっつり中継なう! ⇒ “@QLib_info: 人をとおして本を知る。本をとおして人を知る。楽しいビブリオバトルにしましょう!”
2011-10-15 13:39:10Q. 東野作品の醍醐味は? A. どうしてこんな話を思いつくのか、感嘆。それとフィクションなのに、リアルな感情がある。
2011-10-15 13:45:18加賀恭一郎シリーズの1冊。最後まで犯人が分からなくてもどかしい思いをさせられるものもあるが、この本は短編で、明解。消化不良はない。最初に人におすすめするのにぴったり。
2011-10-15 13:42:264番目は、統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻修士1年、岩永絵美さん。紹介本は東野圭吾著『嘘をもうひとつだけ』です。
2011-10-15 13:37:34婚活中の女性に「マザコン男」はおすすめ。将来的に「妻コン」になります!同時に「マザコン」な男の人が自信を持てる本。著者は精神医学の観点からマザコンを解説する。
2011-10-15 13:32:32続いて3番目の発表者は、理学府地球惑星科学専攻修士1年、寺司周平さん。紹介本は、和田秀樹著『マザコン男は買いである』です。
2011-10-15 13:27:30Q. 沖縄戦について思い直したことは? A. 沖縄戦は沖縄県民の財産になっている、という書評があった。この作品では、被害者側の沖縄ではなくて、一人の人間として沖縄の人を扱っている。沖縄戦の印象が変わった。
2011-10-15 13:25:57Q. その本を選んだ理由は? A. 四国が舞台。四国に誇りを持てた。それと主人公が私たちの年代に近い。でもいちばんの理由は有川さんが好きだから!
2011-10-15 13:16:30続いて、発表者自己紹介。今日の発表者は5名。文学部、本丸さん。文学部、小橋川さん。理学府、寺司さん。統合新領域学府、岩永さん。工学部、上土井さん。
2011-10-15 13:07:05