【スケートリンク巡り】関東 Part3

虚無僧（滑屋） @komusoskate

日光霧降アイスアリーナ（2018.09.16） 栃木県立の屋内リンクで、メンテを行う5月上旬から7月上旬以外は滑走可能。何度が行っているが照明が少し暗めに感じるものの、滑るのには快適。コンクリートと木材の組み合わせで、建物のデザインが少し凝っている。 pic.twitter.com/YY6eBbKxlF

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ここは栃木日光アイスバックスのホームリンクで、バナーがいい雰囲気。おそらく露対策で張られたシートもなぜかお洒落。一般滑走中はフィギュアが７割以上で、ごく普通のリンク。上級者多めで、あちこちで私にはとてもできない難しいスピンとかジャンプとか。場所を選んで適当に練習。 pic.twitter.com/PdW3m8cAc7

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観客席に向かう通路。関東以西では随分派手に感じるかもしれないが、八戸や苫小牧はもっと派手。味気ないスポーツ施設風よりはワクワク感がある。 pic.twitter.com/7o33oj5fcz

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今シーズンで20周、日本で唯一のプロチームとのこと。 pic.twitter.com/E5APltIl4q

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フィギュア関連では昨年開催されたプリンスアイスワールドの写真展示。見には行ってませんが、うっすらと日光公演があったことを覚えています。 pic.twitter.com/UIg7UKS2zI

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踊る歓迎の文字がうれしい施設入り口。あのポジションを取れるのはかなりの上級者。アイスアリーナが栃木県立で、400mトラックの屋外リンクが日光市立。冬はスケジュール次第で両方楽しめますが、確か別料金。 pic.twitter.com/CNaw85Ix0U

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本数は少ないもののバスもあるようですが、日光駅から徒歩で約40分。往きは登りになるので準備運動が不要なぐらい。霧降高原の豊かな自然の中で、街を抜ければ気持ちはいいです。赤い幟はアイスバックス。 pic.twitter.com/qBYoaNpVRm

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日光霧降スケートセンター（2010.01.11） 400mトラックの屋外リンクで、東京近郊でスピードリンクの広大さを体感したいならここが一番便利。日光の山々が見えて景色も良好。さらに別料金ながら隣にはアイスアリーナがありスケート三昧を楽しめます。少し割引された屋内外共通券あり（現時点）。 pic.twitter.com/RZd6XRRkzy

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スピード天国というわけではなくて一般滑走中はごく普通。家族連れも多いし、ソリも走っていました。とはいえ、ここはスピードリンク、あまりフィギュアらしいことをして氷を荒らさないほうがいいでしょう。 pic.twitter.com/I6tpE1GwKt

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この日のアイスアリーナはアジアリーグの試合で一般滑走なし。訪問したのは午前で、午後からはアイスバックスとクレインズの試合が予定されていました。留守番のシカッチはアイスバックスのキャラクターです。 pic.twitter.com/GnZjn7D0Pt

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先月訪れた時の様子（2018.09.16）。夏場は運動場にしたりインライン用にしたりする所が多いですが、あまり使われていない様子。場所が広いだけに寂しい。 pic.twitter.com/JGjw2dKhKx

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日光駅から徒歩で約40分、冬場のみのバス路線がありますが時刻の掲載がなくて不明確、数回行ったときは歩きです。隣のアリーナでアジアリーグということでノボリが沢山。 pic.twitter.com/l1wFQ5Hgnb

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湘南モールフィル わくわくアイスワールド（2010.02.20） 藤沢市のショッピングモールに開設された小さいリンクで、1シーズンのみになってしまったのは残念。自分の知る限り近年の湘南エリアで開かれたリンクはここだけ、盛況でした。 pic.twitter.com/kwGB62QDOb

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天井がないので日よけのフェンス。最近のアイスワールドでは見かけないので、それほどの効果はなかったかもしれません。南の方の屋外リンクは色々と大変、お察しいたします。 pic.twitter.com/SMxJUdFXdm

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藤沢か辻堂からバス、両駅のちょうど真ん中ぐらいに位置していて、歩くなら片道2kmぐらい。定着しなかったのは残念ですが、次はどこに氷を張ってくれるのだろうというわくわく感も感じられます。 pic.twitter.com/G8IRR0nWwu

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ニューサンピア高崎 スケートリンク（2010.01.30） 宿泊施設に併設された季節リンクで、天井の採光が良好。朝イチに入場して氷の状態がよかったことは覚えてます。訪問からすでに8年が経過、昨シーズンはイルミネーションが実施されていたらしく、また行きたくなりました。 pic.twitter.com/GWehhFIugn

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これは前シーズンの2009年3月。スケジュールを間違えていて、すでに解氷が始まっていたところをお願いしてわずかに残っていた氷を拝ませていただきました。仕方がないので人口温泉で入浴、なぜかJAF割引ありますよと受付で案内されたことを覚えています（訪問時）。 pic.twitter.com/AZJGb8paPw

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ニューサンピア高崎を再訪（2022.03.13）。３月末でサンピアが閉館する事になりリンクもこの3/21で終了、最後になってしまうので未体験の夕方のイルミネーションを滑りに行った。蛍の光が流れるぐらいから白照明が点灯して目立たなくなってしまったけど、確かに中央付近にイルミネーションの光。 pic.twitter.com/nWz7MRqwkN

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ポスターにはきらめくムービングライト＆ミラーボールが織りなす光のイリュージョンとあって期待度マックスだったのだけど、ここは自然採光が特徴のリンク、完全に太陽光に負けていた。とはいえミラーボールもちゃんとあったし、体育館照明に少し彩りが添えられるだけで雰囲気はかなりよかった。 pic.twitter.com/ZsB0zAvAwZ

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リンクは白いけどロビーが謎の中華料理店風に。この雰囲気の中で貸靴を借りる。こっちのほうがはるかにイリュージョンだった。 pic.twitter.com/VzcP2je5jL

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高崎名物のだるまさんをつれてきた。駅で色々な色が売っていたのでＳＬっぽい黒。こんな状況でも最後に滑りに来れて光のイリュージョンも体験できたということで御目目をいれた。なんかつぶらな瞳でちょっと泣いてるっぽくなってしまったけど、最後は笑顔で。 pic.twitter.com/1fNBJ1c5sl

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サンピアの敷地内は早咲きの桜が綺麗だった。おそらく河津桜。 pic.twitter.com/9tveVtqW3F

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入口のところに寄せ書き。カードとマジックが置いてあったので、自分も雪だるまを書いて貼ってきた。今のところ施設をどこかへ引き継ぐ話はなさそう。本当にこれで終わりならせめて設備がどこかで有効活用されることを祈念。 pic.twitter.com/EM5nK59Cvd

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高崎からバス。巡回系のバスでルートによっては30分以上かかるので当時は不便と思いましたが、グンマにおいてはバスが通っているだけ感謝の気持ちを持つべきでした。北関東なので主な生活の足はクルマでしょう。 pic.twitter.com/tHJ13STpYT

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Red Bull Crashed Ice Yokohama（2018.12.08） 日本初上陸、かつアジア初開催のスピード競技の会場。まずはここまでアップダウンのあるリンク、所々にギャップまで作ったコースをアイススケートで滑るという発想が凄い。写真中央の奥がスタートだが、スキーのジャンプ台に見える。 pic.twitter.com/kuKq6uOZ9U

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