【スケートリンク巡り】静岡

虚無僧（滑屋） @komusoskate

浜松スポーツセンター (2011.03.21) 非常になつかしい雰囲気のするリンクで、天井が独特、整氷車もかなり年季が入っていました。ジャンプ、スピンは禁止（当時）。 pic.twitter.com/3MECL7jneK

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靴を持っていなかったので、このときも貸靴。かなり年季が入っているのですが、皮の部分が妙にきれいで、靴墨でメンテしているような感じ。古い看板なども掃除が行き届いていて、施設全体がメンテの行き届いたクラシックカーのようでした。 pic.twitter.com/Tmb74TNgah

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浜松からバス、といっても2kmぐらい。今ＨＰを見てみると、県内唯一の屋内リンクとありますが、確かにその通りで、あとは富士山周辺の屋外のみ。人が多く、産業も盛んな県なのに意外です。 pic.twitter.com/wZMw11Qa9a

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ぐりんぱ スケート場（2017.11.26） 日本で一番、富士山が綺麗に見えるリンク。昔は小さめでしたが、今はフルサイズぐらいあります。富士山二合目にあり、少し山らしい雰囲気。天気に恵まれ、氷のコンディションも良好。水のエリアにあり、湖のスケート場と呼ばれていた時もありました。 pic.twitter.com/ulDLf2WKY7

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気温は5℃程度ですが、風が強くて体感温度は0℃ぐらいかもしれません。行きと帰りでスピードが違うし、漕がなくても勝手に進む。さすがに富士山エリア。なお、温湿度計はちゃんと日影に置いて測ってますが、湿度は不調。 pic.twitter.com/BeGOTRXN1b

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今年はアニメとコラボ。二枚刃の大きめの貸し靴や、ソリ、初心者の方のサポートなどはしっかりしてました。流石、遊園地。靴を持っていれば、入園料だけで滑走可。 pic.twitter.com/5jzv12zE0x

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富士山をバックに仕事するザンボ。今回気づいたのですが、ザンボのカラーリングは富士山と同じ。これからザンボを見るたびにここを思い出すような気がします。少し小型でほとんど新車、お湯は撒いてませんでしたが、かなりいい状態に仕上げてくれました。 pic.twitter.com/uMxjFw2DDA

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御殿場、三島、富士駅からバスで１時間ぐらいで、バスも一日数本。公共交通機関利用の場合、なかなかハードルが高く、マイカー利用が多いです。セット券が割安なのでバス利用の場合は是非チェックを。帰りのバスまで３時間半、ひたすら滑走。 pic.twitter.com/rDY57pqv92

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葵スクエア アイススケートリンク（2017.12.23） 静岡市に約1ヶ月間限定オープンしたリンクで、主催は静岡新聞さん。前年は樹脂だったものが氷になって前評判も高く、訪れてみると子供さん中心に大人気、小さなリンクなので人を入れずに貼れそうな写真はこれぐらい。静岡市に小さくも大きな一歩。 pic.twitter.com/t9bxXKK7wz

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イメージ写真は屋外だったので屋根があって驚き。開放感は失われますが、雨天でも営業でき、温暖な静岡で直射日光を避けられるメリットは大きいと思います。葵スクエアというのは市庁舎前の広場の名前で奥が庁舎の新館兼、葵区役所。非常に人通りの多い商業地。 pic.twitter.com/9gZUGQfDxV

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大人気なので休日は1回40分の時間交代制。静岡愛にあふれた色別のカードで誘導されます。このような名札、スピンすると顔に当たったりするのですが（以下略、あくまで一般論）。子供さんが多く、本気で一押ししただけで大変なことになりそうでしたので気を使いました。 pic.twitter.com/2aucQAyDQM

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静岡駅から商店街を通って10分ぐらい。貸靴はオレンジ色でも運営は地元らしく雰囲気が少し違う。静岡県の一般的なリンクは浜松かぐりんぱしかないため、1ヶ月とは言っても市内でリンクが開かれたのは大きい。来年以降も発展方向で開設されてほしいと思います。 pic.twitter.com/YmcxvAMJjg

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エスパルスドリームプラザ スケートリンク場（2021.12.25） 清水港の複合施設で開催されているイベントリンク。海側デッキというエリアにあって、清水港の景色を見ながらスケートを楽しむことができる。約20年ぶりの氷だそうで、昔、狐ヶ崎ヤングランドという施設内に季節リンクがあったとのこと。 pic.twitter.com/eMW7PCTeIk

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屋根があってオールウェザー対応、氷の状態も良好。ただサイズが小さいので１回３０分の時間制、クリスマスということもあって整理券をもらって１時間以上待った。時間は短いけれど皆さんなかなか楽しめていた様子、盛況だった。 pic.twitter.com/JK4tQ6q4lN

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冷凍機に貼られていたステッカーがとてもお洒落でツボだった。イタリアのIndustrial Frigo 社さん、無骨な工業製品に愛を込めている。 「Made in Italy with ❤️（イタリア国旗色）」 pic.twitter.com/CRGSnEC4EZ

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新種発見。アシカのボビーかと思ったら、イルカさんだった。３頭ぐらいが無料貸し出しで、この写真とるために子供さんが飽きたスキをうかがうのが大変だった（挙動不審）。 pic.twitter.com/uP1GM0P8nj

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人生初の花火見物スケート。清水港ではよく花火があがるようで、今年は花火クルーズも企画されている。時間制限30分なので、皆さんチラ見だけしてすぐにスケートに全集中。 pic.twitter.com/xaKJEqh8jJ

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ドリームプラザには色々なアトラクションがあってトランポリンを発見、人生何度目かの体験をした。ジャンプの空中姿勢を作るトレーニングになるかと思ったけれど、ろくに上がれなくてそれどころではなかった。基本は子供さん向け、重量制限70kg、3分400円、そして汗だく。 pic.twitter.com/nzLZpUrHQB

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色々な映えスポットを見てきたけれど、これのインパクトは絶大。確かに清水港らしく施設内にはお寿司のお店が充実している。ただ、いくら魚が豊富でもスケートリンクの氷に魚を埋めるのだけはやめたほうがいいと北九州あたりの宇宙人が言っている。 pic.twitter.com/ibNDhIY9G4

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清水駅からシャトルバスを利用。テーマパークとショッピングモールが合併したような感じで、クリスマスの人出は多かった。港町の景色が見えるスケートも楽しかったけれど、それ以外にもいろいろ楽しい施設。右に見える鉄骨は有形文化財、ちょっとした歴史探訪もできる。 pic.twitter.com/KYHnXfkgz3

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朝霧野外活動センター（2022.11.23） 富士山のふもとにある施設のアイススケート場。昔から一般開放は土日祝の予約制で、家族でスケートを楽しんでもらうのが主旨。ＮＣＡＪは日本キャンプ協会さんの略称、周回コースのラインも引いてある。指定時間にリンクに行くと美しい氷が迎えてくれて感動した。 pic.twitter.com/lneJ8KgSma

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キャンプ協会関連の運営で家族さん向けなので安全管理はとてもしっかり。大人も子供もヘルメットは必須、プロテクターも推奨。２時間の滑走時間枠の途中に整氷兼休憩時間も設定されているぐらいに完璧。さらにチケット代わりの腕章までして教室っぽいけど、指導はなし。アドバイスはしてくれていた。 pic.twitter.com/4K0v8mwOQo

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整氷は小さめのオリンピア、綺麗だけどオープン当時から稼働している３０年選手。こんなしっかりした車両があって驚いたけど、確かにこんな綺麗な氷で２～３の滑走枠をまわすには整氷車は必須。手前を通過後にリンクサイドにかぶりついたら子供さんがマネするからとご注意、徹底した安全第一だった。 pic.twitter.com/wut7Pislkb

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この日の氷はやや固めで非常に滑りやすかった。厚みが少し薄かったのだけれど、ジャンプを跳ぶような人はいないのでそれでいいと思う。スタッフさんに聞いたら薄めなのは電気代節約のため。予算枠が決められているのでそこまでこだわってやりくりされているとのこと。諸々のご苦労、お察しします。 pic.twitter.com/pEYWKWibNh

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朝霧自然公園という緑豊かな場所らしく、窓の外には紅葉。この公園、競技場などはないけれど朝霧アリーナとも呼ばれている。 pic.twitter.com/c5hMIeYDFW

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