第五回1-WALL写真について鈴木心の「つまらない」発言を巡ってのあれこれ
- suzukish1n
- 30289
- 1
- 2
- 5
そもそもコンペという制度の必要性自体、考え直す時期にきているんだと思います。受賞者はコンペを捕ったという事に執着する反面、閉鎖的な業界や仕組みが故に賞が社会的に評価されない。内部で応募して評価し合い、完結してしまうというのも外に開かれない要因の一つではないでしょうか。
2011-10-12 02:25:01むかし藤原新也さんに同じ事を提言しましたが、賞を決めるまでが自分たちの役割で、あとは勝手にしなさい。との弁。だとしたらそのコンペが社会と接続している事が前提で受賞したという事が社会的なステータスになるべきですが、そうはならないのでその後もバックアップできる人に賞を与えるべき。
2011-10-12 02:27:34こういう台詞言うやつに限って、、、、、、(・ω・`)乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね!RT @maruyamayuuki: @shnszk 結果なんてないすよ。自分の作業は死ぬまで続くから。
2011-10-12 02:34:27スパムメールでも送信してるのか、、、乙RT @maruyamayuuki: @shnszk 一通、二通、百万通って俺の本業は区切りねーんだよ。そういう仕事してんの。
2011-10-12 02:47:07@QAAO すみません。ありがとうございます。ですが仲間だと思われると貴方まで睨まれてしまいます。しかし、ありがとうございます。ありがとうございます。
2011-10-12 03:33:31@anemoneoao そうすれば若い芽が摘まれることになる。それでは面白い作家は出てこない。彼が彼自身の思惑と別方向に力を働かせてる。写真の世界は凄く狭くて繫がってるよ。彼ひとりではない。
2011-10-12 12:43:53ーーーーーーーーーーー銀座ライオン後ーーーーーーーーーーーー
昔々、ひとつぼ展の審査会で「ひとつぼ展に相応しい写真を選ぼう」という流れになったことがある。その時にゲスト審査員のIさんがその基準は私には関係ないと仰った。「何故なら私はゲスト審査員だから」自分はそれを潔いと思った。【続く】
2011-10-14 22:13:51ゲスト審査員はコンペに選ばれる作品がマンネリ化しないように呼ばれている。Iさんはひとつぼ展のことを全く考えないことで、ひとつぼ展のためになる審査をしたと思う。【続く】
2011-10-14 22:18:32昔の話をして何が言いたいのかというと、写真を普段から撮らない私が写真について考えて責任を負おうとすれば、次期にまっとうな写真家になってしまう。それでは新しい写真は生まれないでしょう。写真のマンネリ化を助長してしまうのではないかと思います。無責任と思われても仕方ないけれど。
2011-10-14 22:34:57そして、@edtion1 さんによるまとめを発見。【メモ111005 - Togetter】http://t.co/mrkDQ8JA
2011-10-15 22:57:09@n291 言いたいことは顔を合わせて話すか、作業で伝えるしかないと思います。それぞれのフォロワー数によって公共性に差がありますし、その数の中に様々な顔があります。【続きます】
2011-10-15 23:45:45また、@maruyamayuuki さん経由で、それが奇妙な事態になっているのを発見。鈴木心くんが「(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ」とか、相変わらず自爆しまくり。地金見え見えいうか、2ちゃんねらー的自我がモロに表面化してきているというか。この辺でKiKi以降の熱いネタも!?
2011-10-15 23:07:13@n291 鈴木さんは後日、我々のところにいらっしゃいまして、顔を合わせた状態で細かい内容を話してくれました。ご本人が何をお考えなのかは分かりましたので靄は晴れました。
2011-10-15 23:54:28なるほど、そうでしたか。その心くんの行動も味わい深いですね。年長者が年少者を手懐ける古典的手法というか。丸山さんはカメラマンを目指してるんでしょうか?そうじゃないのならヘンに空気を読む必要はないと思います。言いたい事があれば言えばいいだけですよ。<@maruyamayuuki
2011-10-16 11:44:12