- pankomedia
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クラシックのコンサートではなく、音響芸術として音楽を楽しむ。そんな経験したことないからしてみたい。反音楽会、行きたい。関西方面の方々、ぜひ。http://t.co/qZ4HxCMv
2011-10-13 19:27:55明日の「反音楽会」。いこーかなー。でも雨みたいだしー。と思っている殿方淑女よ。私はイベントによく行く中で実感しました。それは、こうです。「いいイベントの時は、雨が降ることも、ある」
2011-10-13 22:40:02【10/14 20:00-】[京都/烏丸通一条下ル]京都府民ホール・アルティ▼pankomediaプロデュース「第二回 反音楽会」(3800円)▼19時開場後、19時10分ごろから30分ほど、「小音楽会」あり▼ http://t.co/TVF8Dewk #engeki
2011-10-14 06:35:02今から京都アルティでの"反音楽会"。ラヴェルのマラルメの3つの詩を中心としたベートーヴェン、バッハ、バルトークの作品たちの演奏会。クラシックは全楽章演奏されるのが普通だけどそんなの関係なしにマラルメを軸にプログラムが組まれる1時間の音響舞台。どんな音響空間を体験できるのか楽しみ。
2011-10-14 18:39:50バルトークのSQ1番のLentはホントに今日のプログラムにぴったりだと思うし、バッハの無伴奏Vnソナタ3番BWV1005のアダージョなんてのは冒頭がミソよね。時代と作曲家の枠だけでは語り尽くせない面白さが音楽にはある。
2011-10-14 18:55:25今夜はアルティで行われる、『反音楽会』という音楽会?舞台?に行ってみます。 http://t.co/LE4VGhRK クラシックって身近じゃないのですが、ご縁があったのとタイトルに反応してしまったのと、相まって足を運びます。
2011-10-14 19:02:49『反音楽会』、終演。音楽の土俵だけに留まらない、めくるめく音響空間芸術だった。こんな素晴らしい空間に居合わせることができて幸せ。
2011-10-14 21:28:58曲はベートーヴェン弦楽四重奏曲15番Op.132よりAlla Marcia、ラヴェルマラルメの3つの詩よりSoupir~ため息、バッハ無伴奏チェロ組曲5番よりアルマンド、バルトーク弦楽四重奏曲1番よりLent、ラヴェルマラルメ~よりPlacet Futile~空しい願い、
2011-10-14 22:12:27ベートーヴェンピアノソナタ29番ハンマークラヴィーアよりAdagio Sostenuto、バッハ無伴奏ヴァイオリンソナタ1番よりAdagio、ラヴェルマラルメの3つの詩よりSurgi de la Croupe et du bond。
2011-10-14 22:15:3620分ノンストップのピアノソロで、音楽を聴くことはサーフィンだと気づいた。サーフィンやったことないけど。波を待ち波に乗る。乗れたら最高キモチEんだゼッ。
2011-10-14 22:12:27クラシック音楽の演奏会には、いろんないろんなものがムギュムギュ詰まっていて、いろんな楽しみ方ができるしあらゆる想いが溢れ出す、と改めて思った!これからもっと演奏会へ行こう。
2011-10-14 22:21:56「第二回 反音楽会」を観賞。クラシック音楽を現代において聴く試み。帰りながら、言葉(意味)が音楽に殺されるのを見た、と思った。上演前の小音楽会はホフマイスター「フルート二重奏曲」シュターミッツ「クラリネット四重奏曲」。
2011-10-14 22:31:48うん、観れてよかった~。感謝っ☆ RT @mikanLONDON819: 「反音楽会」よかったー クラシックはやっぱりヒーリンぐっすりー たまちゃんとの出会いに感謝
2011-10-14 22:33:40たとえばベートーヴェンのハンマークラヴィーアのAdagio Sostenuto。演奏者の影をみるだけでも芸術を感じさせる照明などの舞台演出。壁に10倍位に映し出されたピアノと演奏者の影を見続けながら演奏時間18分という長大な楽章のハンマークラウヴィーアの音楽に身を浸していました。
2011-10-14 22:37:38観客が静まり返り、張り詰めた緊張感の中、ブレス、一音鳴らせばもう止めることも戻ることもできない。そして音楽は続く…。音楽家の宿命のようなものをコンサートではいつも感じる。
2011-10-14 22:33:41.@giulinista 本当に素晴らしかったです。今日のプログラムはすべて元から頻繁に聴いてるよく知ってる曲だったのですが、見るもの聴くもの感じるもの全てが新しく感じました!
2011-10-14 22:53:54舞台芸術と練られた演目、素晴らしかったです"@spicamusica: 『反音楽会』、終演。音楽の土俵だけに留まらない、めくるめく音響空間芸術だった。こんな素晴らしい空間に居合わせることができて幸せ。"
2011-10-14 23:08:59バルトーク弦楽四重奏曲1番よりLent 、曲が終わりに近づいて熱を帯びてくるのに対して赤みがかった黄色の照明がだんだんと「誰そ彼」に落ちていく。このアンビバレントな瞬間こそ音楽への没入を臨む「反音楽会」の白眉だ。
2011-10-14 23:41:16@nekotausagi 欲を言えばもうちょっと聴いていたい感じでしたが、短い分とても充実した体験でした。ラヴェルの曲はもうほとんどシェーンベルク!
2011-10-14 23:58:33今日配られたのはこれだけ。英語の曲名と作曲家名と編成と演奏時間だけじゃピンとこない人はこないでしょう。それがミソ。(わたしはiTunesを英語管理してるから大丈夫だけど。)演奏会... http://t.co/ybjEW7wi
2011-10-14 23:58:44