TRPGでのエモい,辛い,しんどい,悲劇の危険性と扱い方～エモいダブルクロスリプレイ～アルシャードガイア「もうどこにもいないキミのために！」

矢野俊策（公開用） @Syano_open

というのも、今をさかのぼることずいぶん昔。 初めて中村やにおとN◎VAで遊んだ時、まさしく自分も大事故を起こしまして。

矢野俊策（公開用） @Syano_open

やにおのグループはN◎VAを「渋くてかっこいいモノ」として遊んでいて、自分や天のグループはN◎VAを「変なキャラを作って、ゲラゲラ笑うモノ」として遊んでいたのです。そして双方は自分のプレイが一般的だと疑っていなかった。 結果、正面衝突しました。 ええそりゃもう。

矢野俊策（公開用） @Syano_open

やにおは「どうしてかっこよくやらないんだ！」となり、こちらは「なんでネタに反応しないんだ！」となるわけです。もちろん後で互いの誤解（というか認識）はすりあわせるのですが、しばらく怒ってましたね。「なんだアイツは」ってな具合に。

矢野俊策（公開用） @Syano_open

そんなわけでTRPGにはすりあわせがめっちゃ重要、と身を以て体験した次第でございます。 皆さんもわからなかったらスパッと聞いちゃうのもひとつの手ですよ！