memo:“なぜ避難勧奨にならない…高線量に揺れる福島市渡利地区” 10/17報ステ

10月17日報道ステーション特集 「なぜ避難勧奨にならない…高線量に揺れる福島市渡利地区」
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Valiente, @gibun1984

福島市渡利から古館さんが生中継。その状況だけで、なんか泣けてくる。

2011-10-17 22:33:14
@shunsoku2002

でさあ、報道ステーションに出てる解説担当の朝日新聞記者は、福島市には来ないんだよね。これじゃあ、いくら弱者の見方みたいな面をされても、私は信じないよ。

2011-10-17 22:33:15
Y家の母妻(ゆるゆると田舎暮らし) @yhahatuma

いまさらの古舘の正義ヅラは嫌らしいですよね。 RT @herobridge: 古館伊知郎が渡利地区で取材したそうだ。線量計が振り切れたそうだ。避難を口にしたそうだ。何故、これが事故直後に出来なかった?実際にその地に立ち、線量を計測すれば誰もが同じ気持ちになるはずなのだ。

2011-10-17 22:34:14
夜明け前 @amityworld

@cont_mama 今まで、結局何がいいたいのか分からないような曖昧な感じで終わる番組のパターンばかりだったのに、今日の報道ステーションはかなりズバッといいましたね。スッキリするほどに!

2011-10-17 22:35:04
h-koide @saruchichi2

テレ朝の「報道ステーション」。古館がいない方が、嫌味がなくてとてもいい感じ(・o・)ノ

2011-10-17 22:35:21
@shunsoku2002

@lllpuplll  渡利地区の問題を、福島市内の問題を、正面から取り上げて「除染の困難さ」まで伝えてくれたメインキャスターは、古館さんが始めてだと記憶する。飯舘に言った人ならたくさん居たけどな。多分、この番組、福島県や福島市との関係は険悪になる。だから、ありがとうだよ。

2011-10-17 22:36:28
kenken004 @kenken004

あっ!福島の渡利に古館さんが・・・報道ステーション。 渡利地区に線量に差が・・・国の指定区域に何でしないのか・・

2011-10-17 22:38:12
夜明け前 @amityworld

夜の福島市渡利で、カメラがアップになり国と東電に強く語った古館伊知郎にはかなりスッキリした。今まではどの番組も意図がよく理解できないようなハッキリ言わない作りになっていたのに、こんな番組を7ヶ月たって初めて観る事が出来た。

2011-10-17 22:40:11
無党派党 代表 (世襲議員は禁止、立候補供託金は廃止) @lllpuplll

3.11直後から、安全神話を垂れ流し、多くの住民に不要な被曝をさせた古館を絶対に許さない。@shunsoku2002:渡利地区の問題を、福島市内の問題を、正面から取り上げ「除染の困難さ」まで伝えたのは古館さんが始めて。この番組福島県や福島市との関係は険悪になる。だから、ありがとう

2011-10-17 22:41:11
スノウ・コーン(脱原発に一票+一票) @snowcone_31

古館アナの現場生中継。全国ネットで福島市の現状を伝えたことに大いに意義があると思う。国や東電が”冷温停止”をアピールする中、福島市民の困窮を今になって伝えるということは、”報道”番組としての挑戦。NHKニュースには出来ない事だろう。 #tvasahi

2011-10-17 22:48:55

(番組サイトより http://j.mp/q7h6QD  )
2011年10月17日(月)
なぜ避難勧奨にならない…高線量に揺れる福島市渡利地区

福島第一原発から約60キロ離れた福島市渡利地区では、高い放射線量のホットスポットが点在するにも関わらず、“特定避難勧奨地点”の指定が見送られた。特定避難勧奨地点とは、被ばく量が年間20ミリシーベルトを超えることが推定されるホットスポットを世帯単位で指定し、避難を支援する制度だ。指定され避難する場合は、引っ越し先の紹介や減税など、行政支援が受けられるほか、東京電力から避難費用などの賠償があるが、避難するかどうかは、それぞれの世帯に委ねられている。福島市では、地表1メートルの空間線量、毎時3マイクロシーベルト以上を目安としている。国が調べたところ、渡利地区の2軒で、毎時3マイクロシーベルト以上あったが、2軒とも高齢のため避難する意向がないことから、特定避難勧奨地点の指定は見送られた。国は、除染を急いで進めるとしたが、渡利地区では、除染しても再び線量が上がるケースがあった。神戸大学大学院の山内教授は、「渡利地区に限っては、弁天山に降り積もっているセシウムが、雨が降るたびに少しずつ流れて、街中の線量を上げている。思い切った除染をするのであれば、子どもや妊婦には、いったん地域を離れてもらう必要がある」と指摘する。特定避難勧奨地点の指定があった伊達市や南相馬市では、子どもや妊婦がいる世帯を考慮するなど、独自の基準を設け、国に要望を出したが、福島市は、国に要望を出していない。渡利地区にある保育園「こどものいえ そらまめ」は、5月初めに独自で放射線調査を行った結果、最大で毎時90マイクロシーベルトという数値が出た。保育園では、地域住民と協力し、自ら汚染された土を掘り起こし、園内の一角に埋めた。その結果、線量が下がったものの、子どもたちにとって安心できる数値ではない。さらに、屋根の除染もできず、屋内の数値も安心できないため、園長は、年内の移転を決めた。県外などに避難することのできない住民は、「除染している間だけでも子どもたちを線量の低いところで授業や部活をやる選択肢はないのか。子どもを守るという提案をしてほしい」と訴える。

cf.

ハイロアクション @hairoaction

拡散希望です。この現実は、いまも続いていると、想像してください。あの時、福島のある町で起こっていた、25人の真実 #goo_mayumilehr http://t.co/PP8cZMuo

2011-10-15 10:19:29
ハイロアクション @hairoaction

【10月28日東京】政府交渉 渡利の子どもたちを放射能から守ろう! http://t.co/2utxxuFl

2011-10-17 00:09:01
ハイロアクション @hairoaction

ホットスポットの多数の福島市渡利地区。「10マイクロシーベルト以上で、線量計が振り切れる箇所があちこちにある」「全世帯を調べてほしい」・・・当然の要望を応援してください。【10月28日東京】政府交渉 渡利の子どもたちを放射能から守ろう! http://t.co/2utxxuFl

2011-10-17 00:20:48
ハイロアクション @hairoaction

福島市渡利地区。「除染が済むまでの間、子どもたちを一時的に避難させたい」「全世帯むけの説明会を、再度開催してほしい」・・・住民の当然の要望を応援して下さい。【10月28日東京】政府交渉 渡利の子どもたちを放射能から守ろう! http://t.co/2utxxuFl

2011-10-17 00:23:23
丸山一郎(脱原発に1票+6)長野1区 @iiyamaitiro

≪報告①≫「渡利の子どもたちを守れ!」の署名にご協力をいただきまして、誠にありがとうございました。たった1日半で、全世界から4,000以上の署名が集まり、10月8日に現地対策本部および福島市に提出させていただきました。遅くなりましたがご報告いたします。ハ

2011-10-17 21:20:12
丸山一郎(脱原発に1票+6)長野1区 @iiyamaitiro

≪報告②≫10月8日に開かれた福島市の渡利・小倉寺住民向けの説明会では、国側は同地区の特定避難勧奨地点への指定を見送る方針を言い渡しました。住民側からは、批判が続出しました。詳しくは、下記をご覧ください。ハ

2011-10-17 21:20:37
丸山一郎(脱原発に1票+6)長野1区 @iiyamaitiro

≪報告③≫★今日の報道ステーションで報道されます。(10/17)昨日、今日と、撮影チームが渡利入りをし、古館一郎が、山内先生と住民のインタビューをしました。ぜひ、ご注目ください。ハ

2011-10-17 21:21:40
丸山一郎(脱原発に1票+6)長野1区 @iiyamaitiro

≪報告④≫★10月28日に政府交渉 渡利の問題は、日本の避難政策の問題点が凝縮された形となっています。責任を負うのは、やはり原子力災害対策本部です。というわけで、下記のような政府交渉を予定しています。渡利の住民が直接、政府とやりとりをする場としたいと考えています。東京近郊の方…ハ

2011-10-17 21:22:07
丸山一郎(脱原発に1票+6)長野1区 @iiyamaitiro

≪報告⑤≫【10・28】政府交渉 渡利の子どもたちを放射能から守ろう!http://t.co/ZxxYtrx7◆日時:2011年10月28日(金)12:30~16:30(予定) ハ

2011-10-17 21:22:32
まとめ 菅谷昭さん: “チェルノブイリから学ぶこと” in 福島 子どもたちを放射能から守る福島ネットワークにより実現! …なぜ疎開が必要なのか、いま気をつけるべきこと、大事なことは何か 日時: 2011年10月14日(金) 10:30~12:00 場所: 福島テルサ FTホール 主催: 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク 7304 pv 63 6 users 2
まとめ 除染・食の安全:柿沢未途衆議、チェルノブイリ事故当時のウクライナ保健相・甲状腺医学権威らからのヒアリング チェルノブイリ事故当時、ソ連邦ウクライナ共和国保健相だったロマネンコ放射線医学センター元所長、非常事態省副大臣だったプリステル氏、両氏からの、痛烈な「われわれから学んで欲しい」とのメッセージ。 :柿沢衆議員は、震災復興特別委員会として、IAEA訪問・チェルノブイリ視察中。 7945 pv 152 2 users 29
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