「iMessegeのはじめの一歩」を僕なりにまとめてみた。

＿・） @tsukaman

発信者IDは、まぁそのまんまなんだけど、発信元のアドレス（または電話番号）が何かを選択する項目。デフォルトは携帯番号あたりになっているっぽい。新規メッセージを送った場合は相手にここで指定したものが「送信元」として表示される点に注意。 #iMessage_know-how

＿・） @tsukaman

例えば、電話番号を教えずにメールアドレスだけでiMessageを使おうとしていても発信者IDが携帯番号になってしまっていると、相手に電話番号がモロバレ。逆に番号で運用しようとしていたらメールアドレスがモロバレってなることもある。#iMessage_know-how

＿・） @tsukaman

相手が返信してくるアドレスにもなるので「発信者ID」を何にするかは、最初にしっかり決めておくことをオススメする。ちなみに、携帯番号の場合は端末に依存してるっぽいので、同じアカウントをiPadなどの他の機種で使いまわすことが出来ない点に注意。#iMessage_know-how

＿・） @tsukaman

例えばメールアドレスの場合はiPhoneとiPadで同じものを登録しておけば、iMessageでメッセージを受け取った場合にiPadとiPhoneの両方でメッセージを受け取ることが出来る。携帯番号の時はこれは出来なそうなので注意。 #iMessage_know-how

＿・） @tsukaman

で、話は少し戻って登録したメールアドレスをiMessageで早く認識させる方法なんだけど、一度、設定したメールアドレスからiMessageの世界でメッセージを送ってみるのが確実っぽい気がしている。つまりは「発信者ID」に一度設定すると良さげ。#iMessage_know-how

＿・） @tsukaman

何度か試した感じだと、一回iMessageで使用可能なアドレスだと認識されてしまえば、その後は問題なく利用できる。認識がされないと、いつまでたっても普通のMMS/SMSで送られちゃう（つまり普通のメールボックスに届く）のでがっかりする。 #iMessage_know-how

＿・） @tsukaman

まぁ、しばらく待てば大丈夫な感じもするので、どうしてもおかしい（認識されない）時に試すくらいでちょうどいいかも。#iMessage_know-how

＿・） @tsukaman

僕の3GSにはないんだけど、設定 ＞ メッセージ ＞ 受信用宛先 ＞ メッセージ着信用の連絡先情報 ＞ メール（どれでもいい） の中に、「このメールを削除」以外の項目で「登録を確認する」みたいなのが出ていることがあるみたい。どんな動作なんだろ。 #iMessage_knowhow

＿・） @tsukaman

昨日は、この登録の確認を行った後のメールへ送ろうとしてもiMessageで送られずにSMS/MMSで送られてしまったりした。クラウド上のデータベースから、送信しようとしている端末に照会情報が落ちてくるまで少し時間がかかっているのかも知れないね。 #iMessage_knowhow

＿・） @tsukaman

あと、iMessageはiPod touch（どの世代でもOKかは知らない）でも利用可能。使い方もiPhoneとさほど変わらないので、MMSみたいな使い方をしたかったんだよねーという人にはオススメ。iPadも同様。#iMessage_know-how

＿・） @tsukaman

さっきも書いたけど、同じメールアドレスを複数のiOS端末に設定も可能。その場合、指定したアドレスにメッセージが届くたびに全てのデバイスに表示が出る。上手く使えば、共用アドレスをつくって皆で設定して仲間内に一斉に送信なんてことが出来るかも？？ #iMessage_know-how

＿・） @tsukaman

昨日、共用メールアドレスをつかって仲間内に一斉送信できるかも？って書いたけど無理でした。ごめんなさい。 メールアドレスはAppleIDに紐つく（代替メールアドレスとなる）ので、他の人が登録しているアドレスを別のAppleIDでは登録出来ません。 #iMessage_knowhow

＿・） @tsukaman

しかし、iPod touchでも使えるのにau版のiPhoneでiMessageが使えないのは少しもったいないと言うかなんというか。WiFi環境だけでも利用可とかに出来なかったのかなぁ。まぁ、対応予定らしいので、そのうち使えるようになるはず。 #iMessage_know-how