@merethion 自分が見たのは一応読み取れたので流れるようではありましたが筆記体ではなかったきがします。図版図録のたぐいが全然なかったのでいろいろ書き留めたかったですねえ。
2011-10-19 12:18:12紙束のなかにNumenorと読める単語があったことくらいしか覚えてません。いろいろもったいなかった。そして天体望遠鏡の文字が逆さだったので飾る向きを間違えていたんじゃないかと思えてしかたなし
2011-10-19 12:20:33こないだめれさんのつくってたまとめとつながった!.@alcari_mns さんの「エルフ文字もろもろ」をお気に入りにしました。 http://t.co/vDauJGuv
2011-10-19 23:15:56ケレブリンボールはベレリアンドモードで門の文字を書いた一方、エレギオンに滞在していたケレボルンはドリアスの古い綴りを固持したんじゃないかなぁとおもうんだけど、いつからシンダールの間でノルド文字(作ったのはルーミルだけど、フェアノールが一枚かんでるやつ)が使われ始めたんだろう
2011-10-19 23:24:23ドリアスって私の中ではあんまり文字が前面にでてこないようなイメージなのかも。ルシアンとベレンの死を伝えた使者も首飾りもってきただけで手紙だのなんだのは無かったしなぁ・・・でも年代・地域別使用文字についてはどっかに教授の原稿ありそうなんだけどなw
2011-10-19 23:27:39@Roseithel リンダールならなんでも歌で覚えるんじゃないかと言うイメージがありますwそして、シンゴルの領内の大切なポイント(目印)や装飾にはキアスを刻むと言う感じ。フェアノール文字は対ノルドの外交用に習得。<ドリアスのイメージ
2011-10-19 23:43:07@Roseithel ガラドリエル様ケレボルン様という最高の頭脳が生き延びておられます。オロフェア様とスランドゥイル様も!前者はフェアノール文字でメモ書きくらいはされていそう、後者は口承、歌づてでいいじゃない…で途中から曲解が起こりそう…w ←あくまでイメージです。
2011-10-20 00:00:05私だけかもしれないが、tehtarは一語ごとにまとめて書いています。(特に)急いでる時は文脈上類推可能な場合、最小限しか母音付加記号はつけなかったんじゃなかろうか、とも考えています。根拠はありませんが。
2011-10-20 00:19:28先のことに関して、僅かながら根拠らしきものを考えてみた。UTの「キリオンとエオル」で、エレンディルの墓について、"lambe,ando,lambe"とのみ刻まれ、母音記号が無い、という描写が頭に残ったからかもしれない。
2011-10-20 00:40:11この種のネウマが示すのは、各音節につけられる音の数、旋律の抑揚(上昇、下降、音の反復)。歌詞にネウマがふられているだけでは、音の高さは分からない。
2011-10-26 19:27:25こうした楽譜は、歌い手がその旋律を十分に、つまり実際に唱えている間楽譜を必要としないくらいに習得していたことを意味する。…んだそうな。
2011-10-26 19:46:31ヘブライ語世界でのトーラー(律法)みたく、誰もがある程度知っている文章なら、必ずしも母音を明記する必要はないのかも。熟練した話し手にとってはね
2011-10-26 20:55:49テングワールを大量に書こうとするとき、テフタールが厄介だと思うのはわたしだけ?テフタール書きたくないがために、ベレリアンドモードを使う;;
2011-10-26 21:13:25口伝ですむところをわざわざ文字にするのは装飾意図を含むわけでだからみばえのものすごいフェアノール文字すげえイカス!的なナニカ
2011-10-27 09:12:28