- ogurishiori_
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自分で自分の価値を下げるようなことを言うのはもうこの瞬間からやめよう。お気に入りのリングが歪んだので新しいのを買おう。2つくらい。 ♡♡ pic.twitter.com/BtKlA7wpwT
2022-12-15 09:58:47子どもの真冬着、コーデュロイのワイドパンツと裏起毛のデニム、スウェット2枚とカットソーを買い足し。毎年毎シーズン、サイズアウト。遊びまわるから傷みも速く、よれよれな衣類を着せ続けることはしたくない。そんな繰り返しをもう11年。
2022-12-19 23:07:28ついさっきの風が付けた紋様、深い影の色、軋むような雪の悲鳴。山を歩きながら出会うすべて、いちいち覚えておきたいと思う。 pic.twitter.com/gumPwfj22u
2022-12-21 21:31:21それなのに、新鮮さは繰り返し塗り替えられてしまう。同じ風景も同じ心模様も二度とないことを知っている。何度でも「やっぱり山はいいね。」の明快で壮大な帰着だね。
2022-12-21 21:52:46油圧式のジャッキの調子が悪かったので、クルマに装備されていた簡易なもので地道にジャッキアップして父監督のもと息子が交換チャレンジ。いつの間にかちゃんと戦力になったね。
2022-12-25 18:17:25有馬は久しぶりに家族とNHKで見た。 3連単フォーメーションで1万ぶちこみ、勝ち越し!ルメール騎士、今日もあまり鞭を使ってなくて紳士でした。好き。
2022-12-25 19:09:00土曜のイブは6年来ない。 つまり、今11歳の息子と日中出かけられるのは最後になるかもしれないということ。 細田守監督のバケモノの子が好きな彼を四季のミュージカルに連れてった。演目終了後、Xmasソングのサプライズ(静止画のみ撮影もOK)。スタンディングオベーションの熱狂も経験させてやれた。 pic.twitter.com/m7iWtCDAQL
2022-12-25 21:46:18馴染みの店の馴染みの顔がマスクの下にチャーミングな笑顔を隠し、マスクをしてる分か、もともとそうなのか、歩んできた道のりへの自信が滲むような張りのある大きめの声で「よいお年を!また来年ね」と明るく手を振る。どこまでも地続きな日々の中、いつもより人を思い遣ることができる時節だ。
2022-12-28 18:28:16言葉が畏ろしくも魅力的だと感じるのは、感性や感情、人間性までも滲み出させてしまうと思うから。それらを感じさせない言葉ですら、コミュニケーションの意思のなさを滲ませている。
2022-12-28 23:56:35